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総合盤発信機表示灯音響装置3自動火災報知設備用12ガス警報器住宅用火災警報器住宅用警報器265
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音声警報付・CO警報付もあります。家中で警報する「連動型」やすっきりデザインの「薄型」など、機能にもデザインにもこだわった商品を豊富にラインアップ。ガス当番けむり当番・ねつ当番P.279P.267住宅用火災警報器自動火災報知設備商品写真設置する建物戸建住宅や小規模共同住宅ビル、商業施設、工場や500m2以上の共同住宅など動作・システム●警報器(感知器)単体で使用可能。●火災を感知すると、警報器が警報音を発する。●警報器の電源は電池より供給。●感知器単体で使用不可。受信機、感知器、音響装置(ベル)などでシステムを構成。●火災を感知すると、受信機および音響装置が警報音を発する。(感知器自身は警報音を発しない。)●感知器の電源は受信機より供給。●住宅用火災警報器は、消防法で定められた自動火災報知設備には該当いたしませんので、それらの用途には使用できません。住宅用火災警報器と自動火災報知設備の違いについてが、交換の目安です!約10年266住宅用火災警報器は、設置して平成18年(2006年)6月1日より設置が義務化されています〈東京都は平成16年(2004年)10月1日〉一般社団法人日本火災報知機工業会も10年での取替えを推奨しています。交換●詳しくは19ページをご覧ください。
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