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81P型受信機・P型複合受信機・複合防災盤・副受信機2P型2級受信機総合接続図/無電圧代表接点の使用方法総合接続図無電圧代表接点の使用方法煙感知器熱感知器ACLC終端抵抗器(10kΩ)P型2級発信機必ず接続注)接続しないと、受信機が蓄積解除されず、 発信機の押ボタンを押してもすぐに警報しません。注1)必ず受信機の地区ベル接続容量以内でご使用 ください。注2)建物のリニューアル時などで受信機を交換する 場合は下記内容にご注意ください。 ●地区ベルが当社BV9212・BV9213の場合は BV92631・BV92641に、当社BV9214・ BV9214Kの場合はBV92541・BV92551に 交換が必要です。 ●地区ベルが他社製の場合は、地区ベルのメーカーに 駆動方式が電磁式でないことを確認してください。 電磁式の場合は、受信機の内部回路を破壊する おそれがあります。注)接続しないと消火栓連動出力がでても、 消火栓始動リレーは動作しません。誘導灯信号装置UL1UL2HCHC−+表示灯消火栓始動リレー必ず接続EL1ELm受信機専用ブレーカには、付属の自動火災報知設備専用ラベルを貼る。BL+BL+BCBCU+U+U−U−AI1InFa3Fd3Fa4Fd4ECEFEA1EAnFa3Fd3Fa4Fd4AL1L2L3L4L5C1C2H1H2Fa1Fb1Fd1Fa2Fc2TBIP1P2地区音響DC24V0.12AA((023回線の場合)表示灯交流電源副受信機電源共通線(DC24V0.15A)(DC24V0.18A)消火栓連動(DC30V1Aまで)無電圧代表接点(DC30V1Aまで)無電圧代表接点副(副受信機に同梱)受信機用移信用リレーユニット副受信機移信外部トラブル(DC30V1Aまで)(DC30V1Aまで)無電圧代表接点(DC30V1Aまで)無電圧代表接点(DC30V1Aまで)発信機応答感知器・発信機DC24V.5回線の場合)I1InIcB−P型2級用副受信機非常放送設備(音声警報機能付)B+トラブル信号接点EFEC+−結線済みAC100V専用電源よりI+I−(BVJ62051HK)(別売)移信用リレーユニット(BVJ88221)非常放送連動非常放送火災確認(DC30V1Aまで)無電圧代表接点(DC30V1Aまで)無電圧代表接点(DC30V1Aまで)BB函体接地〔D種(第3種)接地相当以上(100Ω以下)〕(ボックス側に端子があります。):速結端子:ネジ端子(光電式分離型感知器トラブル信号など)Fa1Fb1Fd1Fa2Fc2︵移信停止機能付︶無電圧代表接点①無電圧代表接点②RYi1RYf1接続端子通常時動作時移信停止スイッチとの連動Fa1−Fd1開いている閉じる連動します(移信停止スイッチを押して移信停止灯が点滅しているとき、移信停止します。)Fb1−Fd1閉じている開く連動します(移信停止スイッチを押して移信停止灯が点滅しているとき、移信停止します。)Fa2−Fc2開いている閉じる連動なし注1)上記の感知器が混在する場合は、下記の方程式により接続数を決めてください。注2)当社光電式分離型感知器と他の感知器との混在接続はできません。注3)熱感知器(一般型熱感知器・差動式分布型感知器)は、1回線あたりの接続数の制限はありません。地区音響装置発光ダイオードタイプ熱サイバーセンサ煙サイバーセンサ煙サイバーセンサ(熱検知機能付、2信号)感知器(1回線あたり)表示灯20コまで80コまで30コまで20コまで接続機器接続個数3回線の場合…12コまで53回線:DC24V120mA5回線:DC24V200mA回線の場合…20コまで炎20コまで光電式分離型1セットまでABB’CDAB’DCB+4(+)+≦80、=183■接続個数
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82P型受信機・P型複合受信機・複合防災盤・副受信機2火災受信機警戒中音響強制停止トラブルスイッチ注意交流電源地区音響強制停止火災の時火災でない時発信機が押されています現場確認火災119番・初期消火・避難誘導音を止めるベル監視状態にもどす(地区音響)受信機音響停止復旧解除一時停止12345受信機電池交流電源スイッチ●図はBVJ25151Kの場合移信用リレーユニット穴部穴部穴部ツメ部①穴部とツメ部をあわす。移信用リレーユニット取付スペース1移信用リレーユニット取付スペース2接続用コネクタB部 図1下へロックするまでさげる。②接続用コネクタA部 受信機移信用リレーユニット移信用リレーユニット接続用コネクタ(付属)図2コネクタの配線を引っ掛ける。ECEFEA1EA2EA3EA4EA5Fa3Fd3Fa4Fd4Ⅰ1Ⅰ2Ⅰ3Ⅰ4Ⅰ5Fa3Fd3Fa4Fd4端子ラベル副受信機用端子ラベル(付属)−+B−B+C副受信機結線済みⅠ+Ⅰ−Ⅰ1Ⅰ2Ⅰ3Ⅰ4Ⅰ5BL+移信用リレーユニットⅠ1Ⅰ5Ⅰ2Ⅰ3Ⅰ4Fa3Fd3Fa4Fd4副受信機移信火災代表移信DC30V1Aまでトラブル代表移信DC30V1AまでP型2級受信機P型2級受信機移信用リレーユニット・副受信機の取付方法/移信用リレーユニットの設定方法●非常放送設備(音声警報機能付)や副受信機を接続する場合、下記手順で移信用リレーユニットを本体内に取り付けてください。●接続方法はそれぞれの項目を参照ください。■移信用リレーユニットを接続する場合1.受信機の扉をあける。2.交流電源スイッチを「切」側にし、電池を取りはずす。3.受信機の移信用リレーユニット取付スペース②に移信用リレーユニットを取り付ける。(図1参照)4.移信用リレーユニットの接続用コネクタA部と受信機の接続用コネクタB部を付属の接続用コネクタで接続する。5.配線する。6.交流電源スイッチを「入」側にし、電池を取り付ける。7.動作確認をする。8.受信機の扉をしめる。移信用リレーユニット・副受信機の取付方法移信用リレーユニットの設定方法■移信用リレーユニットを2台取り付ける場合1.移信用リレーユニット取付スペース①、②に取り付けてください。2.移信用リレーユニットと受信機の接続方法は図2を参照してください。■副受信機(BV86051・BVJ62051・BVJ62051HK)を接続する場合1.移信用リレーユニットの端子ラベルの上に副受信機用端子ラベル(付属)を貼り付ける。2.移信用リレーユニットのジャンパーJP1を「②側」から「①側」に変更してください。■副受信機(BV86051・BVJ62051・BVJ62051HK)との接続ジャンパーJP1を「①側」に変更してください。●ジャンパーJP1の設定方法は、下記をご覧ください。注)4ヵ所の穴部とツメ部が引っ掛からない状態で下へさげてください。無理に下にさげると受信機が破損するおそれがあります。●コネクタの 抜き差し方※まっすぐ抜いて ください。ジャンパーJP1部●非常放送設備 の場合(出荷時設定)●副受信機 の場合ジャンパーJP2部●火災代表 移信の場合(出荷時設定)●トラブル代表 移信の場合JP1JP2JPn21JP121JP121JP221JP221JP221JP121■非常放送設備(音声警報機能付)と接続する場合■火災代表移信を出力する場合(出荷時設定)■副受信機(BV86051・BVJ62051・BVJ62051HK)と 接続する場合●ジャンパーJP1を「2側」に変更してください。(出荷時設定)●移信用リレーユニットのジャンパーJP2を「1側」に接続してください。■トラブル代表移信を出力する場合●トラブル発生時に代表移信を出力する場合は、移信用リレーユニットの ジャンパーJP2を「2側」に接続してください。●ジャンパーJP1を「1側」に変更してください。●1台の移信用リレーユニットで火災代表かトラブル代表の どちらかが出力できます。注)交流電源断の発生では、トラブル代表移信は出力されません。
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