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2023-25防災システム 153-154(154-155)

概要

  1. P型感知器・点検器具
  2. 熱サイバーセンサ
  1. 153
  2. 154

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たとえば熱感知器のこんな悩みをしかしシリーズが解決!利便性どこだ?全商品が「自己保持機能」を搭載。「サーミスタ方式」を採用。電子式自己保持型熱感知器特長差動式露出型定温式防水型●自己保持機能付だから見つけやすい。受信機で復旧操作を行うまで確認灯が点灯しています。作動した感知器が容易に確認でき、非火災報対策に役立ちます。●自己保持機能付なのにお手頃価格。機能を優先して自己保持型にするか、価格を優先して一般型にするか、もう迷うことはありません。確認灯発報場所が見つけられない。自己保持型は価格が・・。自己保持機能があれば見つけやすい。でも価格が高くなってしまうのは悩ましい・・。発報した感知器が見つからず、何度も現場に・・。高いな∼153P型感知器・点検器具3
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差動式防水型定温式耐酸・耐アルカリ型防水型駐車場・食堂・蒸気洗浄室・地下倉庫などに化学工場・メッキ工場・温泉地などにじんあい、排気ガス、煙、水蒸気、結露の発生する酸性・アルカリ性の腐食性ガスの発生する■差動式防水型は以下の場所への 設置をおすすめします。環境状態具体例じんあい、微粉等が多量に滞留する場所(消防法施行規則第二十三条第四項第一号二(イ)紡績・製材・石材の加工場、ごみ集積所、塗装室など排気ガスが多量に滞留する場所(消防法施行規則第二十三条第四項第一号二(ホ)駐車場、車庫、荷物取扱所、トラックヤード、車路、自家発電所、エンジンテスト室など煙が多量に流入するおそれのある場所(消防法施行規則第二十三条第四項第一号二(ヘ)厨房の前室、厨房内の食品庫、ダムウエーター、配膳室、厨房周辺の廊下・通路・食堂など水蒸気が多量に滞留する場所(消防法施行規則第二十三条第四項第一号二(イ)蒸気洗浄室、消毒室など結露が発生する場所(消防法施行規則第二十三条第四項第一号二(ト)スレート又は鉄板で葺いた屋根の倉庫・工場、パッケージ型冷却機専用の収納室、密閉された地下倉庫、冷凍室の周辺等※「水蒸気が多量に滞留する場所」「結露が発生する場所」につきま しては平成11年2月17日付で公布されました『消防用設備等に係る 執務資料の送付について(消防予第36号)』にて設置が認められ ました。※※幅広い設置環境に対応できます。電子式自己保持型熱感知器特長サーミスタ●露出・埋込両用で品種スッキリ、 在庫ラクラク。ヘッドは露出・埋込両用。ベースを選ぶだけでどちらの取り付けにも対応でき、品番選定も在庫管理もラクラクです。(防水型は露出取付専用でベースは不要です。)●種別マークで一目瞭然。●着脱工具は煙感知器と共通。サイバーセンサシリーズは、煙・熱ともに同じ着脱工具が使えます。●高精度の検知素子サーミスタを採用。熱応答性に優れたサーミスタ(半導体)により、火災の早期発見と非火災報の低減が図れます。環境変化などにも強く、安定した検知性能を発揮します。感知器着脱工具ヘッド(感知器・サイバーセンサ用)BVT9104信頼性施工性メンテナンス性露出型感知器ベースヘッド埋込型感知器ベース※自動試験機能対応感知器には、感知器中央の種別表示ラベルとは別に、表面にゴールドのラベルを貼り付けています。P型(自動試験機能対応感知器)A種別表示ラベルC自動試験機能対応感知器ラベル(ゴールド)小型埋込型(R型のみ)B種別表示ラベル自動試験機能対応感知器ラベル(ゴールド)種 別P型感知器R型感知器または小型埋込型(R型のみ)P型自動試験機能対応感知器ラベル区分A種別表示ラベルB種別表示ラベルC自動試験機能対応感知器ラベル差動式なしゴールドゴールドゴールド透明定温式特種グレーゴールドゴールド1種グレーゴールドゴールド154P型感知器・点検器具3

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