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スポットライト型ナノイーX発生機パンフ 5-6(6-7)

概要

  1. ナノイーX
  1. 5
  2. 6

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これが、パナソニックのクリーンテクノロジー効果の決め手「OHラジカル」が、毎秒9兆6,000億個も発生、さまざまな物質に作用。ナノイーX(9.6兆)水に包まれ安定しているから寿命が長い★2★2:空気イオンとの比較。※※一般的な空気イオンの寿命:約10∼100秒/ナノイーの寿命:約600秒(当社調べ)ごく微細だから繊維の奥まで入り込むOHラジカル量がナノイーの20倍★1になりました。★1ナノイー=毎秒4,800億個と、ナノイーX(9.6兆)=毎秒9兆6,000億個との比較〈ESR法による測定(当社調べ)〉※1:<浮遊菌>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】浮遊した菌【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号)(試験は1種類のみの菌で実施)<付着菌>【試験機関】株式会社テクノサイエンス【試験方法】約6畳の密閉空間においてシャーレに付着させた菌数を測定【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】付着した菌【試験結果】8時間で99%以上抑制(第21070353-001号)試験報告書発行日:2021年9月29日(試験は1種類のみの菌で実施)※2:<浮遊ウイルス>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】6時間で99%以上抑制(北生発24_0300_1号)(試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス>【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】付着したウイルス【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号)試験報告書発行日:2013年2月11日(試験は1種類のみのウイルスで実施)※3:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】約6畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定【除菌の方法】ナノイーを放出【対象】浮遊したカビ菌【試験結果】60分で99%以上抑制(第205061541-001号)試験報告書発行日:2005年7月6日※4:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたカビ菌の発育を確認【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】付着したカビ菌(クロカビ、コウジカビ、アオカビ、ススカビ、アカカビ、カワキコウジカビ、ケカビ、黒色カビ)【試験結果】8時間で抑制効果を確認(クロカビ:第17145307001-0201号、コウジカビ:第17145307001-0101号、アオカビ:第17145307001-0601号、ススカビ:第13044083002-01号、アカカビ:第17145307001-0401号、カワキコウジカビ:第17145307001-0301号、ケカビ:第17145307001-0501号、黒色カビ:第17145307001-0701号)試験報告書発行日:2013年6月14日(ススカビ)、2018年1月30日(その他)※5:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定【抑制の方法】ナノイーを放出【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約8時間で99%以上分解(Y17NF096)〈アルカン:ヘキサデカン〉約16時間で99%以上分解(Y17NF089)。※6:<スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】8時間で97%以上抑制、24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)。<スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ)【試験結果】24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、1V332-180301-F01)。水に包まれているから酸素や窒素とは結合しにくく、長寿命空気に含まれる酸素や窒素と結合するので、消滅しやすい(当社調べ)空気イオン(マイナスイオン)空気イオン(マイナスイオン)100秒後100秒後600秒後消滅残存ナノイーX20倍(当社比)10倍(当社比)OHラジカル量4兆8,000億個/秒OHラジカル量4,800億個/秒OHラジカル量9兆6,000億個/秒5
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ナノイー・ナノイーXの効果菌・ウイルスを抑制!浮遊菌4時間後付着菌8時間後浮遊ウイルス6時間後付着ウイルス8時間後約6畳の密閉試験室内において抑制効果を確認※1・2カビ菌を抑制!PM2.5の含有成分を抑制!●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。日本の主要な花粉13種を抑制※6ススキ、シラカンバ、ヨモギ、オリーブ、ビャクシン、モクマオウ、ハンノキ、オオアワガエリ、カナムグラダニや昆虫の死がいなどのアレル物質を抑制※8昆虫(フン・死がい)実証済みアレル物質タバコ臭などの生活のさまざまなニオイを脱臭※9汗臭加齢臭※10ペット臭タバコ臭生乾き臭生ゴミ臭焼肉臭1/2※10加齢臭の脱臭スピードスギヒノキブタクサカモガヤ約6畳の試験空間での約24時間後の抑制効果です※6約6畳の試験空間での約24時間後の抑制効果です※8●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。1/2※7スギ花粉抑制スピード●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。※7:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】12時間で99%以上抑制(L19YA009)。※8:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・イヌ・ネコ・ゴキブリ・ガ)【試験結果】24時間で低減効果を確認。※9:<タバコ臭>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出【対象】付着したタバコ臭【試験結果】4時間で臭気強度1.5低減<ペット臭>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出【対象】付着したペット臭【試験結果】1時間で臭気強度1.5低減(4AA33-160315-A34)。<生乾き臭>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出【対象】付着した生乾き臭【試験結果】30分で臭気強度1.7低減(Y16RA002)。<焼肉臭>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出【対象】付着した焼肉臭【試験結果】2時間で臭気強度1.2低減(4AA33-151221-N01)。<汗臭>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出【対象】付着した汗臭【試験結果】1時間で臭気強度1.1低減(4AA33-151221-N01、Y16HM016)。<生ゴミ臭>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出【対象】付着した生ゴミ臭(トリメチルアミン、メチルメルカプタン)【試験結果】トリメチルアミン:30分で臭気強度1.4低減(1V332-180220-K12)メチルメルカプタン:15分で臭気強度1.2低減(1V332-18220-K11)。※10:<ナノイーX4.8兆>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】24㎥の試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出【対象】付着した疑似体臭(ノネナール)【試験結果】約120分で臭気強度1.3低減(Y18HM047-1)<ナノイーX9.6兆>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】24㎥の試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出【対象】付着した疑似体臭(ノネナール)【試験結果】約60分で臭気強度1.7低減(Y18HM059)。●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。約6畳の密閉試験室内において抑制効果を確認※3・4浮遊したカビ菌60分後付着したカビ菌8時間●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。約6畳の試験室において抑制効果を確認※58時間後16時間後アルカン(ヘキサデカン)ディーゼル排気により発生する物質芳香族カルボン酸(安息香酸)酸性雨の原因となる物質ダニ(フン・死がい)コナヒョウヒダニ、ヤケヒョウヒダニゴキブリ、ガペット(動物)イヌ(フケ)、ネコ(フケ)真菌アルテルナリア(ススカビ)、アスペルギルス(コウジカビ)、カンジダ、マラセチア菌ウイルス約120分約60分約24時間約12時間6

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