リモコン自動点検機能活用のおすすめ　チラシ 2(2)

点検の方法　（お申し込みページに点検⽅法の動画を掲載しています。）自動点検リモコンがご使用いただける器具※（器具の写真は一例です）【蓄電池を正しくお使いいただくためのお願い】※階段通路誘導灯・誘導灯も点検結果の表示は同じです。※上記期間の商品であってもリモコン自動点検機能を有していないものもございます。右二次元コードにて対象品番をご確認ください。※お渡しする自動点検リモコンはパナソニック製の非常用照明器具・階段通路誘導灯・誘導灯にのみ対応しています。　他社製品にはご使用いただけませんのでご注意ください。※品番は器具の表面または内面に記載しています。記載位置がわかりにくい場合はお申し込みページでご確認ください。※自動点検リモコンに対応した器具の場合、リモコンの確認スイッチを押した際に充電モニタ（緑）が1秒点滅を4回繰り返します。　詳しくは自動点検リモコンに同梱の取扱説明書をご覧ください。・停電時には非常用照明器具・階段通路誘導灯は30分以上、誘導灯は20分以上（長時間定格型は60分以上）の蓄電池による非常点灯が法令で義務付けられています。・蓄電池お取り替えの目安は4～6年です。ただし年に1～2回の放電がない場合や、設置環境が低温または高温の場合には蓄電池内部の劣化が進みやすく、お取り替え時期の⽬安より早く停電時に非常点灯時間が法定時間より短くなる場合があります。・自動点検リモコンを使用すれば、かんたんに蓄電池の性能確認が実施できるとともに、蓄電池内部が活性化され蓄電池が長持ちします。FSK90910Kをご使用しても同じ点検確認が行えます。点検結果はモニタでお知らせ点滅緑ピコ充電モニタ（緑）蓄電池交換の合図です！点検ユニット例充電モニタ表⽰状態点灯・正常点滅・蓄電池お取り替え時期の目安消灯・蓄電池コネクタ外れ・非常点灯中※非常用照明器具・階段通路誘導灯は48時間、誘導灯は24時間確認スイッチを押した際に、充電モニタが1秒点滅を4回繰り返せば充電完了の合図です。①①②②点検リモコンFSK90910K（別売）点検の結果、蓄電池寿命と判定した場合には、蓄電池の交換が必要です。蓄電池のお取り替えの目安は4～6年ですが、ご使用方法や環境によってはこれより短くなる場合もございます。交換用蓄電池の例① 点検スイッチ定格時間の非常点灯確認を開始します。（器具本体の自己点検スイッチを押したときも同様です。）② 確認スイッチ器具の、一定時間※の充電が完了しているかを確認するときに使用します。器具タイプ販売時期非常用照明器具LED非常時専用型非常用照明器具2016年3月～一体型LEDベースライトiDシリーズ非常用照明器具2017年6月～LED階段用非常用照明器具2017年5月～階段通路誘導灯LED階段通路誘導灯2017年3月～LED非常時兼用ダウンライト2018年7月～誘導灯コンパクトスクエア誘導灯（冷陰極蛍光灯）2008年10月～2010年10月コンパクトスクエア誘導灯（LED）2009年6月～LED防災設備標示灯2011年1月～対象品番のご確認はこちらからパナソニック株式会社エレクトリックワークス社ライティング事業部　　〒571‐8686　大阪府門真市門真1048　☎（06）6908‐1131（代表）©PanasonicCorporation2023　本書からの無断の複製はかたくお断りします。このチラシの記載内容は2023年5月現在のものです。LLCT1E1134　202305-1.2Xr