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5SDカードで、受信機の自動試験結果データや履歴情報も抽出可能で、施工調整、メンテナンスがスピーディに行えます。※1)SDカードは商品に同梱されていません。別途手配が必要です。【SDカードはSD/SDHC規格に対応しています。(参考容量32GBまで)】※2)パソコンでの連動設定データの作成や自動試験結果の確認、履歴情報の確認には専用ソフト(FP3TG)が必要です。対応OSなど詳しくは、当社ホームページをご確認ください。Windowsパソコン※2SDカード※1(SD/SDHC)SDカードスロットは操作パネル左部に設置。■表示画面例システム設定(基本設定、代表移信設定を行います。)自動試験結果(自動試験結果を確認できます。)履歴(履歴情報を確認できます。)■履歴情報はPDFまたはCSVで取り出し可能履歴情報をデータで取り出すことで、消防機関への提出書類にあわせてフォーマットを変更したり、非火災報の原因調査など管理しやすい形式で保管することができます。PDF形式例パソコンで設定データを作成・管理が可能。盤面だけの操作では時間がかかるときにおすすめします。商品特長施工しやすい当社独自機能連動設定PC対応で施工調整・メンテナンスがスピーディ!こんなお困りごと・・ありませんか?専用ソフト(FP3TG)のダウンロードはこちらhttps://www2.panasonic.biz/jp/densetsu/ha/bousai_net/soft_dl_fp3tg/端末の設定をスムーズに行いたい・・履歴情報をパソコンで整理したい・・
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6商品特長定格・仕様感知器接続個数/端末互換表構成例/総合接続図/寸法図ソフト設定項目各部の名称とはたらき関連接続機器リニューアルのご案内「 感知器設定」「地区音響空き回線設定」が「設定アシスト機能」でかんたんに素早く設定が可能。通常監視中に回線設定スイッチを3秒以上押すと設定アシストが開始します。■設定・変更方法(例)地区音響空き回線設定(検索結果から設定変更する場合)「選択スイッチ(▼▲)」を押し、地区音響空き回線設定に合わせて「実行スイッチ」を押す「選択スイッチ(▼▲)」を押し、「シヨウ」/「ミシヨウ」を選択し「実行スイッチ」を押す■「未使用」に設定する場合検索結果確認「選択スイッチ(▼)」を押すと、検索された 感知器の合計数量(ALL:****コ)、各回線ごとの 感知器の数量(L***:**コ)、地区音響空き回線(BL+:シヨウ)が液晶表示部に表示検索完了進行表示が「■」にかわり検索が完了し、確認画面が表示設定アシスト開始操作回線設定スイッチを3秒以上押す設定完了「選択スイッチ(▼▲)」を押し、登録設定に合わせて「実行スイッチ」を押す「選択スイッチ(▼▲)」にて、「ハイ」を選択し「実行スイッチ」を押す設定可能な内容地区音響空き回線設定 感知器設定回線設定スイッチ「設定アシスト機能」でさらにかんたんに素早く設定が可能当社独自機能約7kg約2.1kg●アドバンスP-2シリーズ(BVE20151K)と アドバンスP-1シリーズ[小型](BVE1505H)の比較による。280mm370mm奥行55mm奥行80mm400mm500mmアドバンスP-1シリーズアドバンスP-2シリーズ重量重量小型・軽量で施工もらくらく。省スペースでスッキリ設置火災現場確認(露出ボックス取付時)
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