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一体型LEDベースライト 74-75(76-77)

概要

  1. 一体型LEDベースライト iDシリーズ
  2. グレアセーブライトバー
  1. 74
  2. 75

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iDシリーズのライトバーにまぶしさ抑制機能をプラス。ルーバ無しでも、プリズムパネルでまぶしさ抑制。 「多様化と流動化を牽引するヘッドクオーターオフィス」として2018年4月、PanasonicDesignの家電分野を担当しているアプライアンス社デザインセンターは、大阪と滋賀に分散していた拠点を京都に集結し、「PanasonicDesignKyoto」として始動しました。 6F・7Fのオフィスフロアは、フリーアドレススタイルで、開放感のある空間とまぶしさに配慮した照明設計が求められました。iDシリーズ直付型iスタイルとグレアセーブマルチコンフォートタイプライトバーとの組み合わせにより、スタイリッシュでまぶしさを考慮した照明空間を実現しています。グレアセーブライトバーマルチコンフォートタイプiスタイルPanasonicDesignKyoto納入事例京都府京都市グレアセーブライトバーでまぶしさを考慮し、色温度4000Kに統一した開放感のあるオフィスへ。一般的なルーバ付器具グレア分類G1aグレアセーブライトバー/マルチコンフォートタイプグレア分類G1a高効率・省電力同等のグレア分類一体型LEDベースライトiDシリーズグレアセーブライトバー74
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■グレア分類の内容、対応する施設用蛍光灯照明器具の例、輝度規制値(配光曲線)A方向B方向75°75°管軸に平行な鉛直面(縦)(B)管軸に垂直な鉛直面(横)(A)A方向、B方向について管軸に垂直(A)とは、管軸(ランプ軸)に垂直な鉛直面内の配光を示し、管軸に平行(B)とは、管軸を含む(管軸に平行な)鉛直面内の配光を示します。グレア分類照明器具のグレア分類※グレア分類と対応する施設用蛍光灯照明器具の例各鉛直角における最大輝度※65°75°85°VVDT画面への映り込みを厳しく制限した照明器具FHF32(Hfランプ)全方向30°グレア規制形鏡面(つや消し含む)パラボラルーバ200200200G0不快グレアを厳しく制限した照明器具FHF32(Hfランプ)全方向30°グレア規制形ルーバ3,0002,0002,000G1a不快グレアを十分制限した照明器具FHF32(Hfランプ)全方向15°グレア規制形白色ルーバ・FHF32(Hfランプ)乳白カバー7,2004,6004,600G1b不快グレアをかなり制限した照明器具FHF32(Hfランプ)一方向15°グレア規制形(白色塗装)15,0007,3007,300G2不快グレアをやや制限した照明器具FHF32(Hfランプ)下面開放型35,00017,00017,000G3不快グレアを制限しない照明器具FHF32(Hfランプ)逆富士型制限なし■UGRの値と不快グレアの程度の関係UGR段階グレアの程度※28ひどすぎると感じ始める25不快である22不快であると感じ始める19気になる16気になると感じ始める13感じられる10感じ始める※JISC8106:2015より抜粋※JISZ9110:2010より抜粋※グレア分類はライトバーの明るさタイプ、光色、組み合わせる本体によって異なります。UGR数値は当社基準による計算値であり、ライトバーの明るさタイプ、光色、組み合わせる本体や器具配置、内装条件、見る方向により19~21レベルを外れる場合があります。ライトバー+器具本体(例:下面開放)まぶしさ抑制機能空間グレア指標UGR19~21レベルグレア分類G1a(A・B方向)グレア分類G1b(A方向)おすすめの空間映り込みの気になるオフィス空間一般的なオフィス空間視方向が一定な講義室や窓口業務スペースコンフォートタイプマルチコンフォートタイプコンフォートタイプ1まぶしさ抑制ニーズに合わせた3つのラインアップをご用意。75PiPit調光シリーズ一体型LEDベースライトiDシリーズ映光色グレアセーブ20形40形110形リニューアル専用器具本体WiLIA無線調光シリーズ高演色ウィズリモ

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