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25ソフト設定項目（共通）未設定設定項目液晶表示設定内容設定可能な内容出荷時設定感知器回線、諸警報（小窓）回線の使用種別を回線ごとに設定感知器の取付階を設定感知器回線、防排煙監視回線、諸警報（小窓）から連動出力する防排煙制御を回線ごとに設定防排煙兼用回線のみ同一回線に設定（その他は設定なし）地区音響の逐次鳴動時間（ＴＡ）と、地区音響の拡大鳴動時間（ＴＣ）のタイマーの設定代表移信 を出力するための条件を設定オプションスイッチに機能を割り振る設定火災発生、またはトラブル発生時に鳴動させる音響を設定すべての感知器回線に接続されている 感知器（または 発信機、アドレスブースター）を順次検索していき、応答のあったアドレスを自動登録現在時刻と定時試験開始時刻を設定地区音響回線において、音響装置用終端器が接続されていない回線を設定L：N：L1：L2：L3：カサイカサイAPナシカサイ2シンゴウ※1ボウハイエン※1ボウハイエンフッキ※1ボウハイエンAPナシ※1ボウハイエンフッキAPナシ※1ケイホウケイホウホジケイホウSPソウゴメイドウケイホウSPクブンカサイSPカサイ※21F2F3Fケイホウケイホウトラブルカサイ3シュカサイ※1ケイホウボウハイエン※1イシンテイシSWイシンテイシムコウカサイSPホウソウテイシSWトラブルEFONセイギョミシヨウレンドウテイシ3シュカサイ※1SWチュウイフッキュウイシンTATC02フン04フン06フン04フン06フン08フン08フン10フンOFFミシヨウシヨウONOFFバショオンセイナシオンセイナシシヨウミシヨウフロアオンセイ年/月/日時：分時/分バショオンセイナシカイセンオンセイセッテイカイナシALLB2FB1F1∼129FSTSTESTSSTNEV1∼20FSTWEVEEVWEVSEVN回線種別設定感知器回線の取付階設定（地区音響鳴動設定）防排煙連動設定※1地区音響一時停止の自動解除時間・地区音響一斉鳴動移行時間設定代表移信設定オプションスイッチ設定発報場所音声設定時刻設定感知器設定詳細設定のメニューへ切り替え設定内容を保存して受信機が起動パソコン上の専用ツールで作成し、SDカードに出力した設定データを受信機に読み込む――――――詳細設定へ切り替え設定終了設定データSD読み込みTA：TC：現在時刻設定定時試験開始時刻設定現在時刻設定：不定定時試験開始時刻設定：11：0002フン04フン……地区音響空き回線設定各回線ごとに応答のあったアドレスを自動登録ベルヒジョウホウソウベルEA/B端子とEA/B/D端子を地区音響接続（B端子として使用）するか、非常放送設備（音声警報機能付）（EA端子として使用）とするかを一括して設定します。非常放送／地区音響切替設定Pモード（伝送停止）＝L001∼L020L001∼L100N1∼N4N1∼N5D006∼D020D001∼D130Fa01∼04Fa1∼4Fa01∼051∼41∼5Fa1∼5基本設定ソフト設定方法ソフト設定モードの起動方法■液晶表示部の変遷①電源を切る〈交流電源を切る（OFF）、蓄電池のコネクタ接続を外す〉②5∼20回線［小型］は点検スイッチ、25∼100回線はソフト設定スイッチを 押しながら電源を入れる（ON） ・ピッと音が鳴る ・交流電源灯・警戒中灯・トラブル灯・消火栓灯・スイッチ注意灯・電話灯が点滅 ・液晶表示部に、「セッテイキドウチュウ」が表示③蓄電池のコネクタを接続する ・ソフト設定モードで起動すると、液晶表示部に「カイセンシュベツ」が表示①電源OFF●「キドウチュウ」のみの表示の場合は通常の起動状態となります。起動後、再度手順①から実施ください。②ソフト設定モードで 起動中③ソフト設定モードで 起動完了注） 端末機器とは、 感知器や 発信機など、P型自動試験機能対応の端末機器です。5∼20回線［小型］のみ可能な設定25∼100回線のみ可能な設定
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26商品特長ソフト設定項目︵共通︶GP型関連接続機器リニューアルのご案内ご採用事例定格・仕様他5∼ 回線［小型］20∼ 回線25100設定項目液晶表示設定内容設定可能な内容出荷時設定回線別移信設定部屋番号メッセージ設定感知器回線、防排煙監視回線※1、諸警報（小窓）から回線別移信（In）への連動を設定火災発生時に液晶表示部に表示させる部屋番号メッセージを回線、アドレスごとに設定どのスイッチで回線別移信の停止を行うかを設定回線種別が警報回線の入力時の音響「鳴動する」／「鳴動しない」を回線ごとに設定感知器回線に接続される終端器の種類を回線ごとに設定回線種別が「 2信号感知器」に設定された感知器回線の連動報から出力する防排煙制御を回線ごとに設定回線種別が「 2信号感知器」に設定された感知器回線の連動報から出力する回線別移信を回線ごとに設定↓I001∼I030未設定回線別移信停止設定警報音響設定 2信号感知器の連動報に対する防排煙連動設定※1 2信号感知器の連動報に対する回線別移信設定※1 →ONOFFONOFFONOFFONOFF基本設定のメニューへ切り替え――基本設定へ切り替え防排煙復帰制御の出力時間を回線ごとに設定防排煙復帰制御時間設定※1設定内容を出荷時の状態に戻す――設定内容の初期化1回線7文字（英、数字、カナ、記号、空白）まで先頭にー〈ハイフン〉を入力し、数字を入力すると拡大表示モードになります。（ー〈ハイフン〉を入れると入力文字は1回線6文字までとなります。）●カナ文字は連動設定PC専用ソフトでのみ入力ON発報回線から連動する地区ベル／非常放送を任意に設定地区音響／非常放送の追加連動設定※3ONOFFOFFONL001∼L020L001∼L030l001∼l02l001∼l030感知器回線の「蓄積」「非蓄積」を回線ごとに設定回線別蓄積設定ONOFFON感知器回線、防排煙監視回線※1、諸警報（小窓）回線について、作動時に代表移信に出力する／しないを回線ごとに設定代表移信の有効／無効設定アリナシアリ蓄積開始時に音響鳴動するかどうかを設定蓄積開始音響設定ONOFFOFFOFFOFFイシンテイシスイッチイシンテイシスイッチヒジョウホウソウスイッチOP1∼4スイッチOP1∼5スイッチ※終端器設定10K20K10K10ビョウ20ビョウ30ビョウ40ビョウ50ビョウ60ビョウ120ビョウ60ビョウAD64シュウタンキAD64タンマツ感知器回線、防排煙監視回線※1、諸警報（小窓）の入力時の副受信機音響出力「出力する」／「出力しない」を回線ごとに設定副受信機音響設定ONOFFONOFFOFFL：DA：N：（1対1）注）拡大表示モードは数字のみの表示になります。英字、ー〈ハイフン〉、カナ文字は拡大表示モードにしても通常表示となり、液晶表示部の2段目に表示されます。また、「号」は表示できません。※受信機用プリンタありの場合、OP5はプリンタ停止となり設定不可■設定画面■拡大表示で設定した時の火災発報表示L001∼L130I001∼I020I001∼I030L001∼L020N1∼N5N1∼N4DA006∼DA130DA006∼DA020※1）P型1級複合受信機のみ。 ※2）自火報・防排煙兼用回線（P型1級複合受信機のみ）は「ボウハイエン」。※3）感知器回線の取付階設定（地区音響鳴動設定）に加えて、感知器回線から連動する地区音響／非常放送出力を追加できます。（感知器回線ごとに設定可能）5∼20回線［小型］のみ可能な設定25∼100回線のみ可能な設定詳細設定基本設定の「詳細設定」項目より、下記の設定も可能です。設定後の手順①液晶表示部にて を選択。② を押し、すべての設定内容を保存します。③保存終了後、登録完了音（ピッピッピッ）が鳴り、受信機が監視状態になります。
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