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27GP型/定格・仕様注) とは、P型自動試験機能対応を示します。外観国家検定型式番号共通ガス漏れ部その他自火報部受第29∼1号常用電源AC100V 50/60Hz(GP1―GP2)予備電源DC24V ニッケルカドミウム蓄電池(受託評価適合品) 充電方式:トリクル充電蓄電池容量、充電電流は件名仕様により異なります。※1増設スピーカー光る増設スピーカー・・3台(配線長:φ0.9m・・50m以下 φ1.2m・・100m以下)増設スピーカー・・1台(配線長:φ0.9m・・20m以下)表示灯DC24V420mAまたは840mA(U+―U−)電流容量は件名仕様により異なります。※1副受信機電源DC24V220mA(I+、IB+―I−)副受信機無電圧接点 30出力(IC―I1・・I30) 接点容量(DC30V1Aまで) 音響出力(IB+―I−)代表移信接点無電圧接点5系統(Fc1―Fa1・Fb1)(Fc2―Fa2・Fb2)(Fc3―Fa3)(Fc4―Fa4・Fb4)(Fc5―Fa5) 接点容量(DC30V1Aまで)感知器電圧・電流DC30V 短絡電流38mA 外部配線抵抗 往復50Ω以下(C―L1・・Ln) 最延長2km終端抵抗器主音響装置警報音(断続音)+音声メッセージ 85dB/m以上地区音響装置DC24V(BC―BL+,B1…Bx)x:出力数非常放送時地区音響停止機能(EB+―EB−) 出力数x・電流容量は件名仕様により異なります。※1※2非常放送連動無電圧接点(EC―EA1・・EAx,EF) 接点容量(DC30V 1Aまで) x:出力数※2消火栓始動無電圧接点(H1―H2)接点容量 DC30V 1Aまで、始動確認灯24V 5mA(HL1―HL2)作動音響装置警報音(断続音) 70dB/m以上公称蓄積時間60秒(煙感知器・・60秒 熱感知器・・10秒 発信機…蓄積解除)諸警報音響装置警報音(断続音) 70dB/m以上諸警報電圧・電流DC24V 短絡電流5mA、外部配線抵抗 往復50Ω以下(NC―N1・・N5)主音響装置連続音+音声メッセージ 70dB以上遅延時間約50秒常用電源AC100V 50/60Hz(BP1―BP2) 消費電力:警戒時/警報時 最大125VA予備電源DC24V 1200mAhニッケルカドミウム蓄電池(充電方式:トリクル充電 充電電流 24mA)(BV9810011)(受託評価適合品)出力電圧・電流DC24V 1A×2系統出力警報器有電圧出力型 DC24Vタイプ警報器接続数20個まで(1系統10個まで)警報器配線長接続個数により異なります(28ページ「総合接続図」を参照ください)使用温度範囲0℃∼+40℃質量件名仕様により異なります。※1主要部品部材鋼板(函体形状、扉・函の板厚、塗装色仕様は件名仕様により異なります。※1)外部配線抵抗50Ω以下(ただし、表示灯中継器の配線は10Ω以下)注)当社ガス漏れ表示灯中継器の電源線は、配線長により1分岐あたりの接続可能個数が異なります。下記の方程式により1分岐あたりの接続数を決めてください。1分岐あたりの中継器接続数(N)×往復配線長(ℓ)=Nℓ(個・m)線径φ1.2の時:Nℓ<3,000(個・m)線径φ0.9の時:Nℓ<1,800(個・m)ガス警報器および中継器接続数警報器中継器表示灯中継器有電圧出力型1回線あたり1個まで(中継器を使用しない場合)1回線あたり1個まで1回線あたり10個まで※1)※2)※3)※4)詳しくは、機器の納入仕様書をご確認ください。地区音響出力数x、または非常放送出力数xは、9オーダー仕様でご指示をお願いします。9オーダーについては、もよりの当社営業所までお問い合わせください。 端末機器とは、P型自動試験機能対応の感知器や発信機を示します。ガス警報器電源を内蔵しないタイプも対応可能です。●防排煙回路のある複合受信機も対応可能です。 注)この商品は屋内専用です。屋外には設置しないでください。感知器接続数(1回線あたり)●いずれも当社製感知器で一回線内に同じ種類の感知器のみの場合の接続数です。●一回線に複数種類の感知器を接続する場合、終端抵抗が異なる場合その他の詳細については8ページ[アドバンスP-1シリーズ感知器接続個数]をご覧ください。10kΩ(BV9840010)(20kΩ、 アドレスブースター(BVE9810)、アドレス付発信機(終端器として使用)も対応可能)【終端抵抗10kΩの場合】熱サイバーセンサ:80個まで 煙サイバーセンサ:30個まで(ただし、熱検知機能付は20個まで)光電式分離型感知器:1セットまで紫外線式スポット型感知器:20個まで 端末機器:30個まで【終端抵抗20kΩの場合】熱サイバーセンサ:20個まで 煙サイバーセンサ:7個まで(ただし、熱検知機能付は5個まで)光電式分離型感知器:接続不可紫外線式スポット型感知器:5個まで 端末機器:7個まで【 感知器・発信機終端接続の場合】熱サイバーセンサ:80個まで 煙サイバーセンサ:63個まで(ただし、熱検知機能付は40個まで)光電式分離型感知器:接続不可紫外線式スポット型感知器:40個まで 端末機器:63個まで【アドレスブースター接続の場合】熱サイバーセンサ:80個まで 煙サイバーセンサ:63個まで(ただし、熱検知機能付は40個まで)光電式分離型感知器:1セットまで紫外線式スポット型感知器:40個まで 端末機器:63個までGP型1級受信機も「拡大表示モード」を搭載。GP型1級受信機(自動試験機能付)BZE12(壁掛型)BZE92(自立型)9オーダーガス警報器用電源※4詳しくは1ページをご覧くださいGP型1級受信機(自動試験機能付)(DC24Vガス警報器電源内蔵型)逐次鳴動(再鳴動)拡大警報非常放送対 応※3
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28GP型/総合接続図希望小売価格には消費税は含まれておりません。GP型1級受信機(DC24Vガス警報器電源内蔵型)ガス警報器電源の配線亘長早見表(DC24Vシステムで外部電源としてBG5203Hを使用した場合)DC24Vガス漏れ警報システムを設置する場合、ガス警報器の消費電流が大きく(DC24V、100mA)、配線抵抗による電圧降下のため、ガス警報器の最低印加電圧(DC17V)以下にならない様に設計施工する必要があります。●配線亘長とは、ガス警報器電源から最も離れたガス警報器まで の片道の距離です。●配線亘長(片道)は次の計算式で求めることもできます。102030507010020030050070010002000300012345710↑ガス警報器取付個数配線長(片道)(m)→φ0.9φ1.2φ1.6GEP警報器電源配線亘長1回路に10個までVd 配線長(m)= ×10002×I×R×NVd:許容電圧降下(10V)I:警報器消費電流(0.1A)N:警報器接続数R:配線抵抗0.9mm…29.2Ω/km1.2mm…15.8Ω/km1.6mm…8.92Ω/km2.0mm…5.65Ω/km注1)警報器は有電圧出力型をご使用ください。注2)警報器およびガス漏れ中継器には極性がありますのでご注意ください。注3)ガス漏れ表示灯中継器およびガス漏れ中継器で警報器を接続しない端子がある場合、結線されているわたり線は外さないでください。注4)警報器が取り外されたり警報器の電源線や信号線が断線すると、受信機の故障地区灯が点滅し、ブザーが鳴ります。注5)ガス警報器は、1系統10個までとしてください。注6)AC100V用ガス警報器を接続する場合など、受信機にDC24Vガス警報器電源を内蔵しないタイプも対応可能です。●ガス漏れ部のみ抜粋。P型1級複合受信機部は21ページをご覧ください。G+−G+−G+−G+−G+−G+G+−−G+−G+−G+−G+−G+G+−G+−G+−−G+−受信機1回線あたり1個警報器中継器中継器電源警報器中継器ガス警報器電源〔受信機に内蔵〕警報器を1回線あたり1個接続する場合警報器を1回線あたり複数個接続する場合あき回線については、結線終了後ディップスイッチを「あき」側に設定してください。終端の表示灯はΩとGlをわたり線で接続してください。1回線を表示灯により複数区画する接続方法ガス漏れ表示灯中継器は1回線あたり10個まで、受信機1台あたり30個までガス漏れ表示灯中継器1個あたりガス漏れ中継器は3個まで接続できます。AC100V専用電源より(専用ブレーカには付属のガス漏れ火災警報設備専用ラベルを貼る。)ガス警報器ガス漏れ表示灯中継器ガス漏れ中継器GL1GC1GL2GC2GS+GL3GC3GSG+1G−1G+2G−2G+3G−3G+1G−1G+2G−2G+3G−3G+1G−1G+2G−2G+3G−3ΩGIGOGCGCガス漏れ表示灯中継器GSΩGIGOGCGCGL4GLnBP1BP2BG1+BG1−BG2+BG2−G+5G−5G+4G−4GLGCガス漏れ中継器G+5G−5G+4G−4GLGCG+1G−1G+2G−2G+3G−3●内蔵ガス警報器用電源の警報器配線長について (BGJ37□□3H・BGJ38□□3H・GP型受信機で共通) ガス警報器の接続数と配線亘長(片道)は次の式で求めることができます。26500配線長(m)=R×NR:配線抵抗0.9mm…29.2Ω/km1.2mm…15.8Ω/kmN:ガス警報器接続数商品特長ソフト設定項目︵共通︶GP型関連接続機器リニューアルのご案内ご採用事例定格・仕様他5∼ 回線[小型]20∼ 回線25100
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