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システム系統図〈専用電話機(BGT1192)を使用する場合〉寸法図単位:mm5●受信機と連動する場合●特定小規模施設用ワイヤレス感知器と連動する場合●専用電話機を3∼8台設置する場合 専用電話機増設装置(BGT9318)が必要です。●専用電話機を9∼16台まで設置する場合 2台目の専用電話機増設装置が必要です。消防機関および一般通報先(最大16ヵ所)BGT9010KH連動停止スイッチ箱(DC24V)電話回線BGF1181火災通報装置(応答確認ランプ付)別途音声ロムパック(BGF93)が必要です。※1BGT1192専用電話機(最大8台まで接続可能)BGT9318専用電話機増設装置(8台対応型)火災通報用押釦(EK51など)BGT1192専用電話機BGT1192専用電話機注)消防機関から通話終了後、約14秒後より一般通報を開始します。※1)※2)注1)注2)注3)ISDN回線と接続する場合は、必ずTA/A(サクサ株式会社製)をご使用ください。ADSL回線と接続する場合は、スプリッタ分離タイプ(NTTフレッツADSLなど)に接続してください。P型2級受信機(1回線)(BV1219)などの外部電源端子(DC24V)(I+,I−など)のない受信機に接続する場合は、火災通報装置(DC12V)からBGT9011Hに電源を供給することが可能です。(所轄消防署にご確認ください)火災通報装置の施工には、工事担任者資格および消防設備士甲種4類が必要です。設置前には必ず所轄消防署へご確認ください。火災通報装置は、構内交換機の一次側に接続してください。はオプションシステムです。火災受信機AC100V専用電源BGT9011H連動停止スイッチ箱(DC12V)BGW9200ワイヤレス連動停止スイッチまたはBV1219P型2級受信機(1回線)BGW32717連動型ワイヤレス感知器電話回線※2注)受信機からDC24V電源がとれない場合は、所轄消防署へ確認の上、BGT9011Hをご使用ください。火災通報装置BGF1181ワイヤレス連動停止スイッチBGW920023065315蓄電池は3年を目処に必ず交換してください。漏液による性能劣化で機器損傷などの恐れがあります。次回蓄電池交換期限年月連動停止スイッチ箱BGT9010KHBGT9011H15251.814412051.8専用電話機増設装置BGT931823065315専用電話機BGT119222076100確認ランプBGT9001Kφ92165566.7BGT1192専用電話機(1系統最大8台(2系統合計16台)まで増設可能)BGT9318専用電話機増設装置(8台対応型)12011626年 月設置●電池切れの場合、施工店または 点検契約店にご相談ください
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接続方法6●専用電話機が3台以上(8台まで)の場合露出タイプローゼット(付属)4(T1)2(L1)3(T2)1(L2)電話回線LS1L1LS2L2SPSPGNDHOOKHOOKLEDLEDF1+F+F1−F−CLRF2+F2−BELLLAMPEXT+12VP1P2FGCLR(DC12V300mAまで)交流電源内蔵モジュラジャックAC100V専用電源より函体接地〔D種(第3種)接地相当以上(100Ω以下)〕EI1EIF+−Fa2I+I−Fc2B連動停止スイッチ箱(BGT9010KH)抵抗器(接続済)火災受信機火災通報用押釦火災通報用押釦PVC線(電話機接続用電線)を使用してください。圧着スリーブなどで接続し、絶縁処理をしてください。GNDL1L2SPHOOKLEDF+F−CLRGND火災通報専用電話機(BGT1192)火災通報専用電話機(BGT1192)※1※2※4※1※1※3交流電源LS1LS2SPGNDHOOKLEDF1+F1−CLRF2+F2−BELLLAMPEXT+12VP1P2FG(DC12V300mAまで)内蔵モジュラジャックAC100V専用電源よりAC100V専用電源よりB火災通報装置専用電話機増設装置(BGT9318)LS1LS2SPGNDHOOKLEDF1+F1−CLRFGLS1LS2♯1SPGNDHOOKLEDF1+F1−CLR♯2SP♯3SP♯4SP♯5SP♯6SP♯7SP♯8SP火災通報専用電話機(BGT1192)(1台め)AC100V他の専用電話機へL1L2SPGNDHOOKLEDF1+F1−CLR函体接地D種(第3種)接地相当以上(100Ω以下)函体接地D種(第3種)接地相当以上(100Ω以下)火災通報専用電話機(BGT1192)(8台め)L1L2SPGNDHOOKLEDF1+F1−CLR分岐端子台(40端子)または分岐配線※6※6※3※5分岐端子台(40端子)または分岐配線※5※7※7※7※7※3設置以前からご使用中の電話機モジュラコード(付属)露出タイプローゼット(付属)4(T1)2(L1)3(T2)1(L2)電話回線※4設置以前からご使用中の電話機モジュラコード(付属)●専用電話機が2台までの場合は基本システムはオプションシステム2(L1)L14(T1)1(L2)3(T2)L2L1L2電話回線構内交換機など露出タイプローゼット(付属)通話などができない場合は、極性を入れかえてください。火災通報装置(BGF1181)火災通報装置(BGF1181)※2通報ベル合計300mA以下になるように接続してください。確認ランプ火災通報専用電話機2台まで接続機器■接続個数接続個数φ0.9または0.75mm2200m150m80m150m100m40m1台の場合2台の場合※8確認ランプφ0.65または0.5mm2使用電線径■配線可能距離(片道)専用電話機※8)送り配線およびスター配線のいずれの配線方法も可能です。注1)電話機増設装置を使用の場合は、専用電話機1台の場合と同じです。注2)ループ抵抗は20Ω以下としてください。火災通報用押釦を増設する場合や火災受信機と接続する場合は、付属のダイオード(1A・600V)の極性に注意して接続してください。火災通報ボタン(F1)の入力線の短絡や自火報の入力線が短絡した場合、電子ブザー(最大0.5A)などを+12V端子(+側)、EXT端子(−側)に取り付けると事故の事前チェックが可能です。専用電源にできない場合は、事前に所轄消防署にご確認ください。露出タイプローゼットに接続する配線(モジュラコードの配線は除く。)と火災通報装置の配線は別ケーブルにしてください。分岐端子台は40P以上をご使用ください。分岐端子台のLED端子には、火災通報装置専用電話機増設装置(BGT9318)に付属の抵抗(560Ω・1/2W)を接続してください。PVC線(電話機接続用電線)を使用してください。移報接点端子と火災通報装置間の配線短絡検知を行うため、ダイオードはワイヤレス連動停止スイッチの近くに配置してください。構内交換機・ボタン電話機などには、極性がありますので注意してください。接続する電話機は、必ず♯1から順に使用してください。※1)※2)※3)※4)※5)※6)※7)※8)注1)注2)注1)注2)火災通報装置専用電話機増設装置(BGT9318)を接続すると3台以上8台まで接続可能です。電話機増設装置(BGT9318)を2台並列接続すると16台まで接続可能です。F2+F2−火災通報装置(BGF1181)圧着スリーブなどで接続し、絶縁処理をしてください。※8※1ワイヤレス連動停止スイッチ(BGW9200)移報接点●特定小規模施設用ワイヤレス感知器 と接続する場合
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