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複合天井システム 29-30(30-31)

概要

  1. システム(特長・構成図)
  2. ラインシリーズ
  1. 29
  2. 30

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29参照ページ天井部材P.46納まり図P.56ラインシリーズライン天井タイプ構成図設備プレート天井板CT40ハンガーNS02020スチールTバーCチャンネルチャンネルハンガー特注品THハンガー※NS02015NS01115KHバースチールLバー38×12×1.2以上吊りボルトブレースNS02021KクロスジョイナL照明器具CH78ハンガー※NS18120Kチャンネルクロス金具NS02016■設計・施工上の留意点●ブレースは施工図に従い所定の位置に必要数設置してください。 ・天井板落下の原因となります。●スチールTバーの接続位置がCチャンネルから300mm以内になるように割り付けてください。●天井板の落下防止用金具※(THハンガー、CH78ハンガー)は、必ず基準に基づき設置してください。 ・天井板落下の原因となります。P.50※点検口についてはP.81〜83■スチールLバー・アルミLバー■天井板(ℓ=3200)(ℓ=3200)●スチールTバー マンセルN9.5:  ホワイト3分つや:NS01120W●アルミTバーアルマイトつや消し仕上:NS01100ホワイト3分つや:NS01101W●スチールLバー マンセルN9.5:  ホワイト3分つや: NS01115K●アルミLバーアルマイトつや消し仕上:NS01110ホワイト3分つや:NS01111W■スチールTバー・アルミTバー3.5251510831.81432107.32541.2401.210.6257.341.8401.810.62510154.434.5148400ハイロッキーL(岩綿吸音板)トラバーチン柄システム天井部材納まり図設 備関連資料グリッドシリーズラインシリーズクロスシリーズ索 引設 備P.67
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30天井部材P.46納まり図P.56参照ページラインシリーズライン天井タイプ■スチールTバー・アルミTバーの接続●スチールTバーの場合●アルミTバーの場合■スチールTバーとスチールLバーの接続■チャンネルクロス金具ⅠジョイナNS02010Cチャンネルチャンネルクロス金具NS02016スチールLバーNS01115KクロスジョイナLNS02021KスチールTバースチールTバー●壁際CTハンガーを使用するのは●照明器具を回避する場合はCT175などを使用してください。●パーティションを取り付ける場合に適しています。■チャンネルハンガー・CT40ハンガー■チャンネルハンガー・CT78ハンガー■Hバーの吊り下げCT78ハンガー方式CHハンガー(全てのHバーに設置)CチャンネルHバー78CT78ハンガーNS02035チャンネルハンガー特注品スチールTバーNS01120WCT40ハンガー方式CH78ハンガーNS18120KCチャンネルチャンネルハンガー特注品CT40ハンガーNS02020スチールTバーNS01120WCチャンネル38×12×1.2Ⅰジョイナ(スチールTバーに同梱)図番:T4AM20254照明器具の納まり図Tバーチャンネルスぺーサ5mm以内(器具越えスペーサ使用における注意)1)チャンネルの切断はTバーのセンターから5mm以内としてください。5mm以上の施工をされますと照明器具の落し込みができなくなります。2)チャンネルと同時にCT40ハンガーもTバーのセンターから5mm以内の位置でカットし、ビス止めをしてください。5mm以内Tバービス止めチャンネルスペーサCT40ハンガー520220(Tバー芯間隔)25岩綿吸音板t15ハイロッキーLHバースチールTバー3840252012501600以内1600以内150(500以内)現場合せスチールLバー(回り縁用)350梁設備プレート落下防止金具エンドプレート梁下必要寸法耐火被覆下から130㎜以上130以上253840Hバー320(Tバー芯間隔)チャンネルスぺーサ38×12×1.27878システム天井部材納まり図設 備関連資料索 引グリッドシリーズラインシリーズクロスシリーズ設 備P.67

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