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戸建住宅向EV用充電設備の設計ポイント 13-14(14-15)

概要

  1. V2H蓄電システム eneplat
  1. 13
  2. 14

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V2H蓄電システムパワーステーションV2Hスタンド13太陽光で発電した電⼒の余った電気を蓄電池と電気⾃動⾞に同時充電可能。より多くの太陽光の電気を有効活⽤します。停電時もエコキュート、IHクッキングヒーター、エアコンが使える200Vに対応。最⼤6.0kVA※4まで対応。※3国内の単相タイプの蓄電システム、および住宅⽤V2Hシステムの定格⾃⽴出⼒において(2022年11⽉25⽇時点当社調べ)※4●停電時、同時に使⽤可能な電⼒は合計6.0kVA(約5〜6kW相当)まで。バックアップ回路のご使⽤機器全体の消費電⼒が⾃⽴出⼒より⼤きい場合は運転を停⽌します。●エコキュートなど⾃動運転する機器をバックアップする場合は、夜間などに蓄電池残量が無くなり、パワーステーションが⾃⽴運転を停⽌する場合があります。導⼊前に機器の⾃動運転を休⽌する操作が可能かご確認ください。※5接続可能な電気⾃動⾞は、当社公表の対応⾞種に限ります。電気⾃動⾞(60kWh)満充電の場合、電気⾃動⾞の待機電⼒等は加味していません。⼀般家庭の消費電⼒を想定した試算であり、保証するものではありません。※1国内の住宅⽤DC連携タイプV2H蓄電システムの2022年11⽉25⽇時点で発売済みの商品において(2022年11⽉25⽇時点当社調べ)※2当社想定のモデルケースにおいて業界初※1電気⾃動⾞と蓄電池を同時充放電、⾃家消費を促進レジリエンス停電時⾃⽴出⼒業界トップクラス※3最⼤6.0kVA※4⾃家消費蓄電池と組み合わせれば⾃家消費率向上(50→90%)※2停電中家じゅうどこでもバックアップ約4⽇分※5新新
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14夜は真っ暗・・・冷蔵庫が使えない・・・スマホの充電ができない・・・避難所はちょっと・・・これからはエネルギー⾃給が当たり前に。備えておかないとこんな⼼配が…⼼配その2⼼配その4⾃宅に後から設置⼯事だと…設備の追加⼯事による⾒た⽬や、余分な費⽤が発⽣分電盤から新たに電源ケーブルを配線…減税や補助⾦が受けられないフラット35︓ZEH基準で⾦利引き下げ5年⽬まで▲0.5%、10年⽬まで▲0.25%※ZEH&⻑期優良なら10年⽬まで▲0.5%2022年〜︓誘導基準がZEHレベルへ引き上げ補助⾦の基準がZEHレベル以上に︕⼼配その5災害による停電時、在宅避難がしたくても…⼼配その3資産価値が下落する︖2030年には、既存不適格建築物に︕・増改築時に制限がかかる・売却時に買いたたかれる可能性も2025年︓省エネ基準が義務化2030年︓省エネ基準がZEHレベルへ引き上げ⾼騰し続けている電気代⼼配その1そもそも電気代って…近年の⾃然災害と停電状況2018/9北海道胆振地震停電約295万⼾2018/9近畿地区台⾵21号停電約240万⼾2018/7中・四国地⽅豪⾬停電約8万⼾2019/8九州北部豪⾬停電約8万⼾2019/10台⾵19号停電約52万⼾2018/10中部地区台⾵24号停電約102万⼾2011/3東⽇本⼤震災停電約466万⼾2019/9台⾵15号停電約93.5万⼾2016/4熊本地震停電約47.6万⼾外壁に露出…

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