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ライトマネージャーFx 技術マニュアル Ver.5.0 17(18)

概要

  1. [第2章]システム設計編
  1. 17

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ライトマネージャーFx記憶式4回路ライトマネージャーFx記憶式6回路合計10回路で4シーンを構成ライトマネージャーFx記憶式4回路ライトマネージャーFx記憶式4回路合計8回路で4シーンを構成親器1親器2親器1パーティション子器親器2システム設計編[第2章]17(2)システムアップ1.親器の連動(操作系統数の増設)<参考>親器の2台の連動(操作系統数の増設)とパーティション連動の違い片方の親器のシーンボタンを押すと、もう一方も必ず同じシーンを再生します。■親器の2台の連動シーンを連動させるか否かをパーティション子器で設定できます。■パーティション連動合計2台まで連動:非連動:片方の親器のシーンボタンを押すと、もう一方も同じシーンを再生します。親器のシーンは連動しません。親器1と親器2は別々のシーンを再生することができます。(2)システムアップ 1.親器の連動︵操作系統数の増設︶●1台の親器では操作系統が足りない場合、親器2台を伝送信号線で接続してチャンネル数を増やすことができます。●片方の親器でシーン選択をおこなうと、もう一方の親器も同じシーンに切り替わります。●ライトマネージャーFx記憶式4回路と記憶式6回路を組み合わせることもできます。●アドレススイッチの設定が必要です。P21参照アドレススイッチの設定は・(例)注)回路数を増やしてもシーン数は4つです。シ−ン選択子器(NK28814)と組み合わせればシーン数を4つ増やして8シーンにすることができます。「連動」「非連動」を設定

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