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系列(=部屋)2系列(=部屋)1系列1系列2系列3系列4親器:1台子器:2台親器:1台子器:3台親器:2台子器:2台親器:1台子器:4台システム設計編[第2章]19(2)システムアップ 3.パーティション子器の接続可能台数パーティション子器は両側の子器としてカウントします。上図では、系列1(左側)は親器1台子器4台、系列2(右側)は親器2台子器2台となります。各系列には必ず親器が必要ですので、親器(最大2台)を中心に子器の台数を数えると考えやすくなります。パーティション子器を使用すると、間仕切りのある部屋や比較的広い空間で回路数が多くシーン数をあまり必要としない場所には最適です。パーティション子器は最大3台まで接続可能なので、ライトマネージャーFx記憶式6回路の親器を2台ずつ使用すると2×4部屋=8台×6回路=48回路までのシステムを構築できます。●上記の制限かつ各系列の子器の1台として数えます。(子器:最大5台まで/1系列)●1システムに複数のパーティション子器がある場合、パーティション子器とパーティション子器の間にある系列(下図の場合、系列2と系列3)は、両側のパーティション子器を子器台数に数えます。POINT3.パーティション子器の接続可能台数パーティションパーティションパーティションパーティション子器1パーティション子器2パーティション子器3部屋A部屋B部屋C部屋D1システム子器1-1子器1-2子器2-2子器1-3親器1親器2-1親器2-2子器1-4/2-1パーティション子器最大3台(4部屋、3パーティション)/1システム(例)1システム子器4-3子器4-4子器1-1親器1親器2親器3-1親器3-2親器4子器1-2/2-1パーティション子器子器2-2子器4-2子器2-3/3-1パーティション子器子器3-2/4-1パーティション子器(例)
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