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ライトマネージャーFx 技術マニュアル Ver.5.0 27(28)

概要

  1. [第3章]施工編
  1. 27

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電源電線のシールドをSCE端子に接続してください。SK+SK-SC+SC-SCESK+SK-SC+SC-SCEAC100V50Hz/60HzEM-CPEE-S(CPEV-S相当)φ0.9またはφ1.2×2ペア以上伝送信号(4心+シールド)ライトマネージャーFx親器電源AC100V50Hz/60HzライトマネージャーFx親器電源電線のシールドをSCE端子に接続してください。SK+SK-SC+SC-SCESK+SK-SC+SC-SCEAC100V50Hz/60HzEM-CPEE-S(CPEV-S相当)φ0.9またはφ1.2×2ペア以上伝送信号(4心+シールド)ライトマネージャーFx親器電源電源電線のシールドをSCE端子に接続してください。シールドシールド1-SK+1-SK-1-SC+1-SC-2-SK+2-SK-2-SC+2-SC-SCESK+SK-SC+SC-SCESK+SK-SC+SC-SCEAC100V50Hz/60HzAC100V50Hz/60HzEM-CPEE-S(CPEV-S相当)φ0.9またはφ1.2×2ペア以上伝送信号(4心+シールド)ライトマネージャーFx親器ライトマネージャーFx親器正しい配線方法子器1子器2子器3親器誤った配線方法一筆書き配線でないため、正常に動作しません。親器子器2子器3子器1施工編[第3章]27(2)結線方法について■親器+子器基本の結線図■親器+親器基本の結線図■パーティション子器の結線図●負荷の数が多く、ライトマネージャーFx親器1台では操作系統数(回路数)が足りない場合、伝送信号線で親器2台を結び、操作系統数(回路数)を増やすことができます。●ライトマネージャーFx記憶式4回路と記憶式6回路を組み合わせることもできます。●どちらの親器からでもシーン再生ができます。ただし、この場合でもシーンは4つです。親器+子器の結線方法操作系統数(親器回路数)を増やしたい場合●システムアップ子器との組み合わせ可能台数は子器(2ボタン子器・パーティション子器・シーン選択子器・接点入力子器・タイマー子器)5台(ただし、タイマー子器は1台まで)とワイヤレスリモコン操作器が最大で、これ以上の連結はできません。●パーティション子器の接続可能台数は1システムで最大3台までです。●同一空間に複数の親器が設置される場合、ワイヤレスリモコンで親器を個別に操作することはできません。●伝送信号線は、EM-CPEE-S(CPEV-S相当)φ0.9またはφ1.2×2ペア以上を使用してください。●伝送信号線は、一筆書き配線とし、ループ状にはしないでください。●伝送信号線の総長は50m以下にてご使用ください。システムアップ子器との組み合わせについて

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