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建物設備管理システム提案パンフ 5-6(6-7)

概要

  1. ビルオートメーションシステム
  1. 5
  2. 6

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停電時、建物設備のライフラインを確保したい。エアコンや照明をもっときめ細かく制御して快適に省エネしたい。電気のムダ使いは見えない。だから気づかない。234真夏のオフィスが、寒さの我慢比べになっている。1ビルオートメーションシステム気持ちのいい快適な環境のために5
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10,000㎡以上の建物に+++=α機能強化統合監視システム統合型センター装置※20,000㎡以下の建物にはWeLBA(ウェルバ)をご用意しています。詳しくは専用カタログをご参照ください。クライアントPC(ブラウザ)ESU-BAセンター装置2重化バックアップクライアントPC(ブラウザ)ESU-BAセンター装置×2式空調ローカル設定値制御機能リモコン操作で室温を上げ下げしても、センター装置が自動で設定温度に戻します。●手元リモコンでの空調(パッケージエアコン、VAV等)の運転モードや 温度設定範囲をセンター装置で自動制限ESU-BA統合型センター装置BACnet/IPAiropty(DDC)VAVコントローラVAV用室内設定器空調メーカインターフェースパッケージエアコン室外機/室内機手元リモコン②範囲内の温度設定に自動制限①範囲外の温度設定操作通知中央監視設備と照明制御設備を一体化。電力・空調・照明設備の監視制御の統合で、建物内設備が効率よく管理・運営できます。多彩な操作をわかりやすい操作で実現(エスーバ)●設備運用操作の統一化で、 高度な設備監視を管理者にやさしい ユーザーインターフェースで実現●コスト重視のクライアントPCなしから、 信頼性重視の2重化構成など、 ご要望やコストに応じ柔軟に対応●月間エネルギー使用量を予測し、 省エネ計画の目標管理運用をサポート電力+空調+照明設備をまとめて監視制御センター装置の統合により年間保守費用を低減月間エネルギー予測機能により省エネ運用をサポート使用頻度の少ないアイコンはスライドメニュー化し、操作画面領域を最大化常時表示メニュースライドインメニュー[サーバ2重化構成][標準構成]高機能連動制御機能でさらに省エネ・快適性アップ■例)熱線センサと空調機器の自動運転制御●複数の熱線センサの在室検知情報により、空調機器を自動運転 (各種端末器と各種コントローラは当社製に限ります。)空調OFF(在)検知(在)検知(在)検知(在)検知空調ON従来の連動制御例空調ONムダだらけの運転きめ細かな制御①きめ細かな制御②照明制御でよく使われる熱線センサや画像センサとの組み合わせで空調機器をよりきめ細かく自動制御し、省エネや快適性を実現します。1台でも熱線センサが「在」検知すると、人がいないエリアの空調機器もON。2台以上の熱線センサが「在」検知すると、空調機器をON。1台の熱線センサが「在」検知しても、不在と判断して、空調機器はOFFのまま。の連動制御例ESU-BA(2台以上の熱線センサが検知しないと空調機器は運転しません。)月間の目標電力量本日までの実績電力量の推移月末までの予測電力量の推移▼月間エネルギー予測画面「予測月間電力量」が目標値を上回ると、予測超過を通知。使い過ぎ防止に効果的です。統合監視システムTOTALINK-BAシステム[凡例]●:熱線センサ予測電力量を超えるとインフォメーションアイコンへ通知2316ESU-BAコントローラーESU-BAコントローラー照明監視制御空調監視制御中央監視制御ESU-BAは「EnergySaveUnitBuildingAutomation」の略です。BEMSおよびBMS機能

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