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絶縁トロリー[2024年4月価格改定版] 67-68(68-69)

概要

  1. 施工方法
  2. トロリール
  1. 67
  2. 68

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■直線施工時の構成部材集電子を実際に使用する範囲4m以下4m以下約0.5m約0.5m集電アーム取付用角棒25□  (供給外)端末固定碍子用ブラケット(供給外)端末固定碍子集電アームハンガー用ブラケット(供給外)ハンガートロリール本体端末引締碍子電源コイルバネ端末引締碍子用ブラケット(供給外)2525集電子を実際に使用する範囲約0.5m約0.5m集電アーム取付用角棒25□  (供給外)端末固定碍子(ボルト付)端末固定碍子(ボルト付)用ブラケット(供給外)2525集電アームハンガー用ブラケット(供給外)ハンガー端末引締碍子電源コイルバネ端末引締碍子用ブラケット(供給外)トロリール本体■ライン長さが50m未満の場合(片端のみ端末引締碍子使用)集電子を実際に使用する範囲4m以下4m以下約0.5m約0.5m集電アーム取付用角棒25□(供給外)端末引締碍子コイルバネ集電アームハンガー用ブラケット(供給外)ハンガー端末引締碍子電源コイルバネ端末引締碍子用ブラケット(供給外)2525■ライン長さが50m以上∼100m未満の場合(両端に端末引締碍子使用)約0.5m4m以下4m以下0.5m1.5m以下50m50m4m以下0.5m1.5m以下100m4m以下約0.5m  端末引締碍子用ブラケット(供給外)②③コイルバネトロリール本体中間固定碍子中間引締碍子端末引締碍子④①接続部接続部コイルバネハンガー中間固定碍子中間引締碍子端末引締碍子集電アーム接続部電源ハンガー■ライン長さが100m以上の場合(両端および中間に引締碍子使用)●中間引締碍子を使用する場合は、中間固定碍子が必要です。●施工手順(張力をかける手順)は①②③④の順に行います。4m以下4m以下中間固定碍子用(供給外)ブラケット中間引締碍子用(供給外)ブラケット中間引締碍子用(供給外)ブラケット中間固定碍子用(供給外)ブラケットご注意4m以下4m以下●屋内・屋外兼用●屋内専用●屋外で使用の場合は、 端末固定碍子(ボルト付) をご使用ください。ご注意中間固定碍子に隣接するブラケットは、‒75×40×5以上をお使いください。施工方法トロリール67
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●最小曲がり半径●ハンガー支持間隔集電アーム定格30A60A100A最小曲がり半径ハンガー支持間隔曲 線 部直 線 部0.5m以下4m以下振動の激しい所、屋外の場合2m以下0.5m以下0.5m以下0.5m以下0.5m以下0.5m以下0.5m以下4m以下4m以下約0.5m中間固定碍子用ブラケット(供給外)中間固定碍子中間固定碍子端末引締碍子端末引締碍子端末引締碍子用ブラケット(供給外)電源電源ハンガー用ブラケット(供給外)中間固定碍子用ブラケット(供給外)トロリール本体■U字形ラインの場合0.5m以下0.5m以下0.5m以下0.5m以下4m以下4m以下約0.5m約0.5mハンガー用ブラケット(供給外)端末引締碍子電源中間固定碍子用ブラケット(供給外)中間固定碍子用ブラケット(供給外)端末引締碍子用ブラケット(供給外)端末引締碍子用中間固定碍子中間固定碍子端末引締碍子トロリール本体■L字形ラインの場合0.5m以下0.5m以下0.5m以下0.5m以下0.5m以下0.5m以下0.5m以下0.5m以下4m以下4m以下約0.5m約0.5mハンガー用ブラケット(供給外)端末引締碍子電源中間固定碍子用ブラケット(供給外)中間固定碍子用ブラケット(供給外)端末引締碍子用ブラケット(供給外)端末引締碍子用ブラケット(供給外)中間固定碍子端末引締碍子中間固定碍子トロリール本体■S字形ラインの場合800mm1200mm2400mmトロリールを曲線施工する場合、曲線部分には張力がかけられません。トロリールの曲線施工は、ライン中に直線部があり、中間固定碍子や端末引締碍子または中間引締碍子で張力がかけられるようになっていることが必要です。中間固定碍子に隣接するブラケットは、‒75×40×5以上をお使いください。接触不良および、集電アームの脱線などのおそれがあります。ご注意接触不良および集電アームの脱線などの原因となりますので、以下の項目を実施してください。●曲線部と直線部の接点には必ず中間固定碍子を取り付けて、直線部の張力を引き留める。●ハンガーの支持間隔は、曲線部は0.5m以下、 直線部は4m以下で施工する。だだし、振動の激しい所、屋外の場合は2m以下で施工する。●碍子付ハンガーをご使用の場合は中間固定碍子を取り付ける個所に碍子付ハンガーを2コ使用する。●曲線部には接続個所を設けない。●本体への給電は、直線部分で行う。■曲線施工時の構成部材トロリール本体施工方法トロリール68

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