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ハンガー用中間固定碍子用中間引締碍子用端末引締碍子用h1h2中間引締碍子用(碍子付ハンガーをご使用の場合)曲線施工中間固定碍子用ブラケットABBφ11①中間固定碍子部−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−中間引締碍子用ブラケット中間固定碍子用ブラケット0.5mφ11φ14BBBBA②中間引締碍子部−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ステーアングル(補強材)ハンガー用ブラケットφ14φ11BBBB約0.5mA④端末引締碍子部−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ハンガーh1h2標準ハンガー使用の場合碍子付ハンガー使用の場合ブラケット種類と用途アングル寸法A寸法ハンガー用端末引締碍子用中間引締碍子用中間引締碍子用(碍子付ハンガーをご使用の場合)中間固定碍子用B寸法最小標準100mm46mm13mm以下250∼300mm75mm100mm32mm57mm8mm33mm約0.5m以下約0.5m以下0.5m0.5m0.5m1.5m以下4m以下4m以下②または③①④④①中間固定碍子用ブラケット中間引締碍子用ブラケット中間固定碍子用ブラケット端末引締碍子用ブラケット( )( )( )( )( )( )4m以下4m以下4m以下0.5m以下0.5m以下※ブラケットの図は、加工内容が解るように一部破断線を入れています。0.5mφ11φ14BBBBA46A中間固定碍子用ブラケット(碍子付ハンガーをご使用の場合)③中間引締碍子部(碍子付ハンガーをご使用の場合)−−−−−−中間引締碍子用ブラケット●碍子付ハンガーをご使用の場合の端末固定碍子用ブラケットは ‒100×50×5を使用し、図の向きで取り付けてください。ご注意ご注意●左記以外のブラケットを使用される場合 はこれと同等以上の強度のあるものを選 んでください。 落下のおそれがあります。●端末引締碍子を取り付ける場合は、端末 ブラケットから約500mmの位置に1ヵ 所中間ブラケットを取り付けてください。 接触不良のおそれがあります。●端末ブラケットは適当なステーアングル(補強材)を入れて補強してください。 落下のおそれがあります。端末引締碍子用ブラケット‒40×40×5‒75×40×5‒100×50×5‒75×40×5施工方法トロリール71
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直線施工の基本手順スパナ(M10)梱包箱矯正器トロリール本体●ラインの長さに合わせて本体を切断する。■片側引締めの場合●端末固定碍子の場合●端末固定碍子(ボルト付)の場合■両端引締めの場合ブラケット間寸法Aブラケット間寸法Aブラケット間寸法Aトロリール切断長さ=A−350mmトロリール切断長さ=A−500mmトロリール切断長さ=A−700mm12ハンガーをブラケットに取り付けるトロリール本体を引き出し、切断する●ハンガーは地上でブラケットに取り付けておくと、 作業がラクに早くできます。図のように梱包箱を立て、本体を下から引き出してください。本体のねじれを防止するため、矯正器を使用し、巻きぐせを取ってください。両端末のブラケット間寸法(集電子の移動範囲+1m以上)に合わせて、本体を切断する。トロリール本体ハンガーブラケット(60°)首振角度●ハンガーは首振りができます。 ブラケットに取り付け後 首振角度(最大30°)を 確認してください。ご注意●ブラケットはラインと平行に取り付けてください。 接触不良および、集電アームの脱線などの おそれがあります。ご注意●矯正器を必ず使用してください。 接触不良および、集電アームの 脱線などのおそれがあります。施工方法トロリール72
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