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7G.L.(地表面)G.L.(地表面)カメラへの配線方法は、「地中」「架空」「露出」から選定できます。■架空配線ケーブルは架空より、引留フックで引き留められ、アウトキャップから入線します。■地中配線ケーブルは地中を通って、ポール下部の配線穴から入線。60×100mmの配線穴が2ヶ所あります。■露出配線ケーブルは電線管などで、ポールまで露出配管。地上から300mmの高さに付けられた露出配管接続金具(G22)に配管を接続。ポールへの入線がスムーズです。コンクリート根巻土露出配管接続金具アウトキャップ引留フックコンクリート根巻土スッキリポールプラスの商品選定の詳細は9頁をご参照ください。各部材の詳細は、40∼44頁地中配線タイプベース付詳細は5頁土コンクリートコンクリート基礎G.L.(地表面)
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8ポール本体には、耐食性に優れた溶融亜鉛アルミニウム系合金めっきを採用しました。優れた耐食性で約30年の設計耐用年数。ポール本体には通常の溶融亜鉛めっきよりも耐食性に優れ、腐食に強い溶融亜鉛アルミニウム系合金めっき※を採用。設計耐用年数は約30年で、長くお使いいただけます。仕上げにミディアムグレーメタリック塗装を施すことで、周囲の景観に溶け込みやすい色合いを実現。強さと美しさを併せ持つポールに仕上がりました。(スッキリボックスおよび付属品類の設計耐用年数(注)は約10年です。)※亜鉛をベースに5%のアルミニウムと1%のマグネシウムを含有させた溶融亜鉛合金めっきです。(注)設計耐用年数とは、腐食による破損・折損や倒壊が生じない年数を言います。実際には設置環境やメンテナンス状況により腐食程度は大きくばらつきます。溶融亜鉛アルミニウム系合金めっき鉄素地溶融亜鉛アルミニウム系合金めっきポリエステル系粉体塗装溶融亜鉛アルミニウム系合金めっき+ポリエステル系粉体塗装(ミディアムグレーメタリック色)溶融亜鉛アルミニウム系合金めっき+(注)イラストはイメージです。耐重塩害仕様沿岸地などにおすすめ溶融亜鉛アルミニウム系合金めっき※鉄素地溶融亜鉛アルミニウム系合金めっき※プライマーポリエステル系粉体塗装アクリル系溶剤塗装プライマー・・ポリエステル系粉体塗装アクリル系溶剤塗装イラストはイメージです。高耐食めっきの上にさらに100μm以上の塗装スッキリポールプラス高耐食めっき高耐食めっきの上にさらに3層の塗装仕上げを施すことで、耐食性をさらに高めたタイプです。当社製耐重塩害カメラとセットでの使用がおすすめです。※亜鉛をベースに5%のアルミニウムと1%のマグネシウムを含有させた高耐食めっきです。
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