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AiSEG2 23-24(24-25)

概要

  1. AiSEG2 機能紹介
  2. 自家消費
  1. 23
  2. 24

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23AiSEG2機能紹介自家消費※1)電気自動車への充電は蓄電池の放電量を超えないように低速充電(1.2kW)で充電を実施します。  蓄電池で蓄えた電気は、直接電気自動車には充電せず分電盤を経由して充電し、宅内の負荷にも放電します。注1)本運転モードは経済性や自家消費率が向上、電力ピーク抑制するものではありません。注2)蓄電池から電気自動車へ充電できる電気には限りがあります。注3)気象警報連動機能や蓄電池の性能維持のために、蓄電池へ系統の電気が充電される場合があります。電気自動車の夜間のクリーン充電に対応対応機器※1)対象の電力会社は、北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、  中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力です。また各電力会社から新料金メニューが  出された場合、料金シュミレーションに反映するのに数ヵ月かかる場合があります。※2)蓄電池の運転モードをカスタム運転モードに設定している時のみ利用可能。注)対応機種は、AiSEG2対応のパナソニック製V2H蓄電システムeneplat、パワーステーションS+です。蓄電池、V2Hを電気料金プランに合わせて、かしこく充放電AiSEG2に電気料金※1プランを設定そのプランに適したスケジュールで創蓄連携システム※2を運転季節別のプランや曜日別のプランにも対応できて便利。注)上記プランは一例です。23:007:00電気代が安い時間帯電気代が高い時間帯¥蓄電池から放電!蓄電池に充電!スマートコスモ太陽光発電蓄電システム太陽光発電で蓄電池にためた電気をELSEEVから電気自動車に優先的に充電※1するので、クリーンな電気で車の走行が可能!ELSEEVから電気自動車の充電にあわせ、蓄電池の放電開始をAiSEG2がコントロール※1してくれます。ためた電気で停電時蓄電池に蓄電池に放電開始を指示太陽光で創った電気で充電するので、環境に優しい電気でドライブ!CO2CO2火力発電などで作られた電気で充電対応機器スマートコスモ太陽光発電蓄電システムELSEEVhekiaSMode3※1)過電流検知用CT(MKN747S)が必要です。また、電流制限器(リミッター)なしの場合は主幹の定格容量の80%、電流制限器(リミッター)ありの場合は、  主幹の定格容量の90%を超えないように家全体の使用電力量を判断して、ピークコントロールします。※2)お客様の電力契約、機器使用状況、蓄電池の容量によって蓄電池からアシストする充電量は異なります。アシスト用に確保した容量は日常利用できません(停電時は利用できます)。※3)当日午前0時から24時間以内に1回のみ実施可能です。注)スマートコスモ(マルチ通信型)またはエコーネットライト対応計測ユニット、過電流検知用CTが必要です。住まい全体の使用電力量を確認し、電力が足りないと判断すれば、ELSEEVから電気自動車への充電量、IHクッキングヒーターの電力量を自動で調整します。また、電気を使いすぎていることが検知されると、画面と警報メッセージでお知らせします。さらに、蓄電池があればピーク制御※1時、AiSEG2が蓄電池の放電をコントロールしELSEEVから電気自動車の充電を自動アシスト※2※3してくれるので、短時間でより多く充電したい場合に便利です。 使える電力量を自動で判断し、[ピーク制御]や[ピークアラーム]ピーク制御時に電気自動車へ蓄電池が充電をアシストIHクッキングヒーターIHの火力をセーブ。電気自動車の充電量をセーブ。家中の電気を使いすぎると…AiSEG2が制御それでも足りなければ...それでも足りなければ...蓄電池なし蓄電池あり電気自動車蓄電池にためた電気でも充電できるから充電時間が短縮できた!対応機器太陽光発電蓄電システムIHクッキングヒータースマートコスモELSEEVhekiaSMode3蓄電池スマートコスモ電気自動車※1)対応機種は、パナソニック製V2H蓄電システムeneplat、パナソニック製パワーステー  ションS+、リチウムイオン蓄電盤、リチウムイオン蓄電システムです。注)AiSEG2を停電時にも使用したい機器に配線設計しておく必要があります。停電時に使用できる電力情報が見えて安心※1停電時は、電気自動車と蓄電池の電気が利用でき、電気使用量がモニターで確認できます。さらに、残りの使用可能時間もわかるので安心です。対応機器太陽光発電蓄電システム新機能設定方法設定方法
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24自家消費対応機器蓄電池※1と連動し、電力ピークをアシスト実量制契約の基本料金上昇防止にも役立つ30分単位の買電量が設定した値を超えると、機器を自動でコントロールして電気使用量を抑制します。また、蓄電池からアシストもしてくれます。※1)蓄電池の状態により放電できない場合があります。注1)対象機器はパナソニック製V2H蓄電システムeneplatの蓄電池、パワーステーションS+です。 注2)設定内容やエアコンの種類によっては、動作を行うことで使用電力量が増加する場合があります。 注3)機器が制御された後も、設定動作は継続されます。 注4)節電設定が有効になるのは、毎時0分、30分です。20℃明るさ100%22℃30分おきに設定した値を超えると機器を自動でコントロールお知らせもしてくれます!蓄電池※1から充電した電気でアシストさらに蓄電池※1で充電した電気を使用して、電力ピーク時の買電量を控えます。蓄電池に充電0時電力負荷24時ピークカット蓄電池※1の電気を利用※1)ELSEEVhekiaSMode3機器連携タイプのみ対応の機能です。※2)自立運転時には、設置環境や車種によっては、電気自動車、プラグインハイブリッド車へ充電できない場合があります。注1)停電発生時、ELSEEVhekiaSMode3のガンが電気自動車へ挿し込まれていた場合、EVへの充電は、スケジュール運転の設定によらず、停電後自動的に開始されます。注2)蓄電残量が30%を下回ると電気自動車への充電を停止します。注3)ネットワーク接続が不安定な場合、充電ができない場合があります。注4)ホームナビゲーションをモニターに使用した際、こちらの機能が正常に動作しない場合があります。注5)停電時のELSEEVの充電には、200Vトランスユニットが必要です。注6)有線LANで接続しているスマートコスモ(マルチ通信型)またはエコーネットライト対応計測ユニットはファームウェアがVer.1.2.8以降であることが必要です。太陽光発電蓄電システム停電時でも創った電気をかしこく活用できる停電が発生するとエコキュートの自動沸き上げを停止して、V2H蓄電システムeneplatの電気を他の必要な機器で使えます。停電時にAiSEG2がELSEEV※1へ低速充電するよう指示するので、蓄電池の電気をおうちの家電・設備を使いながら、電気自動車にも充電が可能※2です。対応機器太陽光発電蓄電システムエコキュートAiSEG2エコキュートV2H蓄電システム自立運転自動沸き上げの停止を指示電気自動車への充電の抑制を指示充電量を絞りながら低速充電電気を必要な機器で活用できる!電気自動車の充電もできる※2し、他の機器でも電気が使える!お湯を沸かすのに電気を使っちゃって必要な機器が使えない!蓄電池自立運転電気自動車過負荷で充電停止電気自動車蓄電池自立運転停電時にも電気自動車に充電したいけど消費電量が多すぎて充電できない注)停電時出力100/200Vタイプのパナソニック製V2H蓄電システムeneplatあるいはパワーステーションS+とパナソニック製エコキュート(パナソニック独自無線接続もしくは無線LAN接続)あるいは他社製エコキュートの組み合わせ使用時のみ可能です。スマートコスモ床暖房エコキュートエアコン/全館空調システムアドバンスシリーズ(リンクモデル/リンクプラス)対応機器ELSEEVhekiaSMode3※1太陽光発電蓄電システムスマートコスモ新機能設定方法設定方法設定方法

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