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49410フルカラースイッチライトコントロール他押釦フルカラーコンセントプレート他医療用配線器具露出配線器具その他ぐっとすシリーズ光ファイバ配線システムPLCアダプターLAN機器マルチ監視ユニット工事用配線器具施設向ライトマネージャーFxライトマネージャーFxで調光可能な負荷についてライトマネージャーFxの負荷台数の計算方法信号変換インターフェース使用時の負荷台数は、回路ごとの台数制限または定格容量に従ってください。接続可能な負荷台数は、全回路合計で36台までです。(起動方式EDHの照明器具は18台まで)信号変換インターフェースは、1台あたり負荷2台分(NQL10151は負荷4台分)として計算してください。≦全回路合計負荷台数36台■適合負荷一覧表親器単体親器+信号変換インターフェース・信号線式LED用親器+信号変換インターフェース・信号線式LED(LR)用親器+信号変換インターフェース・LED用親器+信号変換インターフェース・LED電球用親器+信号変換インターフェース・ON/OFF用注7親器+信号変換インターフェース・アレンジ調色用インターフェース品番──NQL10121NQL10161NQL10111NQL10101NQL10131NQL10151信号変換インターフェース1台あたりの負荷容量または負荷台数──電源ユニット50台電源ユニット50台3Aただし電源ユニット最大13台まで下記ご参照7A32台消費電力親器の設定スイッチ低電圧(12V用)ミニハロゲン電球用器具、トランス用器具電子ダウントランスHNK00845またはライフセレクトトランス内蔵照明器具注220W以下PC側‒‒‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒35W・50WPC側‒‒‒‒●5A/インターフェース●(ON/OFFのみ)‒親器の設定スイッチ白熱灯・ハロゲン電球PC側‒‒‒‒●5A/インターフェース●(ON/OFFのみ)‒適合負荷●:適合−:不適合注1)電源線の他に、調光信号線が別途必要です。(起動方式RZは除く)注2)HNK00845(2020年4月生産終了)およびダウントランス付照明器具で寿命切替スイッチのあるものとライトコントロールを組み合わせる場合は必ずNormalに切り替えてご使用ください。注3)初期照度補正機能により調光できる範囲が狭くなります。注4)照明器具とライトマネージャーが同時に電源切にならないように配線してください。手動による累積点灯時間のリセットができません。注5)①調光下限でチラツキが発生する場合があります。その場合は少し明るめでご使用ください。②他機器(同相電源の照明以外の高容量負荷など)の影響で電源電圧が変動すると調光点灯時に明るさが若干変化することが ありますが異常ではありません。③複数灯を同時に調光した場合、消灯する明るさにバラツキが生じることがありますのでご注意ください。注6)起動方式LCのLED照明器具と組み合わせる場合は、調光インターフェースユニットライトコントロール(LED用)(NK28900)が別途必要です。注7)親器の設定をON/OFF側に設定してください。調光設定のままでは下限のときのみ消灯になります。注8)PiPit+セパレートセルコンAタイプ(NQ23171Z/NQ23185K)が別途必要です。注9)起動方式LGについては、住宅用照明器具スリムライン照明は対象外です。注10)パナソニック製調光可能型LED電球との接続につきましては、右記二次元コードにアクセスしていただき「LED電球適合表」をご参照ください。https://www2.panasonic.biz/jp/lighting/home/control/lightcontrol/tekigo/注11)光色切替LED(LED電球および起動方式LQ1、CQ1)はシーン選択ができないため適合外です。親器の設定スイッチパナソニック製調光可能型LED電球および搭載器具PC側‒‒‒‒●2A/インターフェース注10●(ON/OFFのみ)注10‒CGPC側‒‒‒‒●2A/インターフェース注10●(ON/OFFのみ)注10‒パナソニック製電球形蛍光灯─‒‒‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒上記以外のパナソニック製LED照明器具・蛍光灯LE・蛍光灯・LED電球(非調光)注11─‒‒‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒CE・CF─‒‒‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒CB・CU─‒‒‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒制御方式起動方式親器の設定スイッチ調光可能型LED照明器具位相制御式LB・LK・LUPC側‒‒‒‒●3Aただし電源ユニット最大13台まで/インターフェース●(ON/OFFのみ)‒LC・LG注9PC側‒‒‒●注5 注6‒●(ON/OFFのみ)‒信号線式注1LJ・LI・LZ・LAHf側●●‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒LXHf側●注3●注3‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒LTHf側●●‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒LDPC側●●‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒LVPC側●●‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒LRPC側‒‒●‒‒●(ON/OFFのみ)‒デジタル制御方式注1DZPC側‒‒‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒DKPC側‒‒‒‒‒●(ON/OFFのみ)●RZHf側●注8‒‒‒‒‒‒起動方式親器の設定スイッチ連続調光型蛍光灯連続調光インバータ照明器具注1EDHPC側●回路合計で18台まで●25台/インターフェース‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒PD・PX・PYHf側●●‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒WXHf側●注3 注4●注3 注4‒‒‒●(ON/OFFのみ)‒
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411フルカラースイッチライトコントロール他押釦フルカラーコンセントプレート他医療用配線器具露出配線器具その他ぐっとすシリーズ光ファイバ配線システムPLCアダプターLAN機器マルチ監視ユニット49工事用配線器具施設向ライトマネージャーFxライトマネージャーFxwww2.panasonic.biz/s/d24/w0911ライトマネージャーFx専用信号変換インターフェースについてライトマネージャーFx専用調光ボックスについて●電源線は背面上部の入線口より、信号線は背面下部の入線口より配線してください。■調光ボックスへの配線について●ライトマネージャーFxの信号変換インターフェース用収納ボックスです。信号変換インターフェースは別途お買い求めください。●ライトマネージャーFx専用です。■調光ボックスの取り扱いについて●調光ボックスは、壁取り付け専用です。必ず壁面に正しい方向で取り付けてご使用ください。また、分電盤内への設置も行わないでください。●調光ボックスの上下には、必ず200mm以上のスペースを設けてください。また、左右にも100mm以上の通風スペースを設けてください。●取り付けに不備があると、火災の原因になる場合があります。■調光ボックスの取り付けについて200mm200mm100mm100mm●信号変換インターフェースの電源端子が上部になるように取り付けてください。●メンテナンス時の感電防止のために、照明器具の電源は別電源とし、メンテナンス用スイッチを介して直接照明器具に接続してください。●調光信号線の配線長は、100m以内としてください。●アレンジ調色用の器具通信線の配線長は、300m以内としてください。●インターフェースによって定格電圧が異なります。200V系の器具をご使用の場合はご注意ください。■調光ボックスへ信号変換インターフェースを取り付けるときのご注意AC100V白熱灯用器具LED電球位相制御LED器具非調光器具信号線式連続調光型LED照明器具連続調光インバータ照明器具器具(電源ユニット)台数×1器具(電源ユニット)台数×1インターフェース台数×2インターフェース台数×2NQL10151のみインターフェース台数×4インターフェース(NQL10151以外)は負荷2台分として計算NQL10151は負荷4台分として計算全回路負荷合計36台まで親器に直接つなぐ照明器具はその台数(電源ユニット数)で計算〈インターフェース共通〉●ライトマネージャーFx専用です。一般のライトコントロール、その他の調光操作器と組み合わせて使用できません。●インターフェースの接続台数は、下記①②を満たすようにしてください。①インターフェースは、1台あたり親器の負荷2台分(NQL10151は負荷4台分)として計算してください。親器1台に接続できる負荷台数は、インターフェースを使用しない回路の照明器具(電源ユニット)台数を含めて全回路合計で36台までです。〈インターフェースの使用時の親器接続負荷台数の計算方法〉②インターフェースの電源線を送りで使用する場合は、負荷電流の合計が16A以内になるようにしてください。〈インターフェースの負荷電流〉●各インターフェースの電源線や負荷出力のインターフェース、照明器具間の負荷線には、φ1.6またはφ2.0の銅単線を使用し、電線穴に完全に奥まで差し込んでください。●調光信号入力コネクタへの結線は、施工説明書をご確認の上行ってください。●調光信号線は、電源線や負荷線と同一配管で配線しないでください。●メンテナンス時の感電防止のために照明器具の電源は別電源とし、メンテナンス用スイッチを介して直接照明器具に接続してください。〈NQL10151〉●信号変換インターフェース・アレンジ調色用には、必ず調色用と調光用の信号線を接続してください。 (例)親器の1回路目を調色、2回路目を調光に接続信号変換インターフェース・アレンジ調色用は、照明器具1系統につき調色・調光の2種類の信号線をライトマネージャーFxと接続するため、2回路分の操作部を使用します。調色信号線でつないだ回路は、色温度操作用になります。調光信号線でつないだ回路は、明るさ操作用になります。■信号変換インターフェースの取り扱いについて■各インターフェースの台数制限/定格容量品 番品 名台数制限/定格容量備 考NQL10121信号線式LED用電源ユニット最大50台入力電流0.1A以下NQL10161信号線式LED(LR)用NQL10111LED用3Aかつ電源ユニット最大13台照明器具の入力電流によるNQL10101LED電球用LED電球:2A白熱灯/ダウントランス:5A起動方式LK・LB・LU:3Aかつ電源ユニット最大13台NQL10131ON/OFF用7ANQL10151アレンジ調色用電源ユニット最大32台入力電流0.1A以下■信号変換インターフェースの配線について■アレンジ調色照明器具の操作方法〈インターフェース共通〉●施工説明書に基づき正しく設置してください。●断熱施工では使用できません。●屋内専用です。また、浴室などの湿度が高いところに取り付けないでください。●単体で使用する場合は壁面や床面に正しい方向で取り付けてください。使用時は高温となるため、誤った方向に取り付けると火災の原因になります。●複数回路で使用する場合は、インターフェース間を2cm以上離して取り付けてください。調光ボックスへの取り付けをおすすめします。●密閉空間への取り付けは放熱上の問題からご遠慮ください。盤内への設置はできません。●壁材にメタルラス、ワイヤラスなどの金属が含まれる場合は、その金属部に触れないように施工してください。■信号変換インターフェースの取り付けについて各信号変換インターフェースの結線図※1)起動方式LGについては、住宅用照明器具スリムライン照明は対象外です。※2)起動方式LCと組み合わせる時に必要です。NQL10101電源端子負荷端子親器より信号入力調光信号入力LED電球他NQL10111電源端子負荷端子親器より信号入力調光信号入力LED器具LC・LGNK28900※2※1NQL10121/NQL10161電源端子親器より信号入力調光信号入力調光信号出力信号線式連続調光型LED照明器具NQL10131NQL10151電源端子負荷端子親器より信号入力調光信号入力照明器具電源端子親器より信号入力調光・調色信号入力器具通信信号出力アレンジ調色LED照明器具インターフェースの電源送りは合計16Aまで(下表の容量参照)例)照明器具が3系統(A/B/C)で、それぞれ記憶式6回路(親器)の奇数回路に調色信号線、偶数回路に調光信号線をつないだ場合マスター調光アップ/ダウンボタンは照明器具A∼Cの色温度および明るさを比率を保ったまま一斉に調整します。色温度操作明るさ操作照明器具A照明器具B照明器具C色温度操作明るさ操作色温度操作明るさ操作調光(電源)出力線・照明器具間の負荷線φ1.6または2.0銅単線調色信号線FCPEV相当φ0.9または1.21ペア最大配線長100m調光信号線FCPEV相当φ0.9または1.21ペア最大配線長100m器具通信線FCPEV相当φ0.9または1.21ペア最大配線長300m注1)照明器具の調光/調色範囲外でライトマネージャーFxを操作すると、指定の調光率や色温度で点灯しなかったり、操作しても明るさ・色温度が変化しない現象や調光下限での点灯ばらつきが生じます。照明器具の調光/調色範囲をご確認のうえ、範囲内で操作するようにしてください。注2)色温度の操作では照明器具を消灯できません。消灯するには、明るさを操作して調光レベルを0%にする必要があります。注3)OFF/ONボタンやマスター調光ボタンを操作すると、明るさとともに色温度も変化します。
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