左ページから抽出された内容
642取替え時期の目安・一覧けむり当番・ねつ当番基礎知識設置基準ガス警報器適合電池一覧住宅用火災警報器15電池式ワイヤレス連動型夜間などで就寝中の場合、住み慣れている自宅でも周りが見えないことでパニックになり、迅速な避難ができない可能性があります。警報器が火災を検知すると「声」と同時に白色LEDでお部屋をほのかに照らし、避難をサポートします。万一の火災発生時、火災の発生状況をAiSEG2やスマートフォンにお知らせ。AiSEG2で部屋名称を自由文で登録できるので、火元がすぐにわかり、迅速な避難経路確保の手助けとなります。火災発生を検知すると、照明を一括点灯。万が一の際の安心感と安全な避難をサポートします。電池切れ・故障・電波異常・交換時期などのメンテナンス情報をAiSEG2にお知らせ。スマートフォンでも確認できるので、機器の異常を見逃しません。火災時、お部屋をほのかに照らし、避難をサポート火災発生を検知するとAiSEG2やスマートフォンにお知らせAiSEG2と連携火災時、照明を一括点灯〔アドバンスシリーズ(リンクプラス)との連携が必要です〕メンテナンス情報をAiSEG2やスマートフォンにお知らせ約2.7m直径1m以内:約0.04ルクス直下:約0.2ルクス●点灯時の床面の明るさ(天井面取付時)照明器具などで光を遮らないように設置してください。注1)注2)●写真はイメージです。吹き抜け天井など高い所に設置した場合、右記の照度を確保できない場合があります。壁面取付時は部屋全体がほのかに明るくなり、天井面取付時は足元が明るくなります。『あかり付』の場合『あかり付』でない場合天井面取付時壁面取付時夜間就寝時間帯での死者数の割合が高い。特に自力避難が困難な高齢者などは、避難のサポートが重要です。出典:総務省消防庁令和4年版消防白書「時間帯別住宅火災の死者発生状況〈放火自殺者等を除く〉(令和3年中)」を加工して作成■総務省消防庁消防白書 https://www.fdma.go.jp/publication/00∼22∼44∼66∼88∼1010∼1212∼1414∼1616∼1818∼2020∼2222∼24(時)20406080140120100(人)0時∼6時の時間帯の平均:108.0人105109110606657547367697383【ワイヤレス連動型の従来品と組み合わせた場合の機能・動作について】SH22/SH32/SHK32/SHK42シリーズは混在使用可能です。※1)特定小電力無線(920MHz) ※2)子器の音声開始タイミングから遅れて表示されます。 ※3)強制鳴動の場合も火災と表示されます。電波チェック試験短押試験強制鳴動故障電波異常10年お知らせ電池切れメンテナンス情報住宅用火災警報器のみAiSEG連携時その他AiSEG設置場所設定AiSEG連携あかり点灯(煙式のみ)火元お知らせ警報連動動作子器〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇親器〇〇〇〇〇―〇〇〇〇〇〇子器〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇×〇親器親器SHK42421(Y)・SHK42127〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇×〇親器〇〇〇―〇〇〇×〇子器×〇〇―〇※2〇※3〇※2〇※2〇※3〇※2〇〇××〇子器SHK32□□・SH32□□・SH22□□SHK42422(B・Y)・SHK42128(B)SHK42712(B)〇:可 ×:不可 ―:機能なし当社独自機能注)AiSEG2への接続には親器(SHK42712/SHK42712B)が必要です。接続可能数は親器1台のみです。注)AiSEG2で登録した部屋名称で表示されます。住宅用火災警報器からの音声メッセージは変更できません。路セ手んピューピュー子供部屋1で火事ですAiSEG2スマートフォン火災警報器が作動しました“太郎の部屋”※1
右ページから抽出された内容
643取替え時期の目安・一覧けむり当番・ねつ当番設置基準基礎知識ガス警報器適合電池一覧住宅用火災警報器15特 長見やすい作動灯と押しやすい警報停止ボタン。どの位置からでも見やすい作動灯で、火災などの異常をハッキリ表示。※6)けむり当番電池式ワイヤレス連動型のみ。住宅用火災警報器www2.panasonic.biz/s/d24/w1501特 長●火元で警報停止操作をすると、すべての警報音が停止します。火元がわかりやすい。●火元では「火事です火事です」、連動している他の部屋では 「子供部屋で火事です」のように警報メッセージを変えてお知らせします。●連動している部屋の警報器を止めると、火元以外の警報音がストップ するので、火元の特定がよりしやすくなります。・・・・・・ピューピュー火事です火事ですSTOPSTOP親器子器子器ピューピュー火事です火事ですピューピューリビングで火事ですピューピューリビングで火事です子器∼子器間で電波が届きにくい場合、親器が電波を中継します。●親器は家の中心に設置することをおすすめします。親器は電波の中継機能付。親器もしくは子器のうち、1台を操作すると、すべての警報器が連動して動作試験ができます。試験時は大音量の火災警報音ではなく、ご近所のご迷惑にならない程度の音量で、「ピッ正常です」と約1分間鳴り続けるので、1人で見て回ることができます。動作試験がかんたん。〈親器からの確認電波〉〈子器からの応答電波〉親器子器設置した後も約1日1回、自動的に親器∼子器間で相互に電波が届くことを確認し、電波の信頼性を確保します。設置後も約1日1回、自動的に電波チェック。親器と子器を近づけて登録ボタンを同時に押すだけ。同時押しピッ登録しました子器○台です(○:登録台数)ピッ親器子器電池式ワイヤレス連動型単独型の共通特長設置後10年経過を作動灯(赤)が点滅し、機器交換をお知らせ。交換のタイミングをしっかり把握できます。機器交換時期をお知らせ。薄型25mm※4)SHK42712/SHK42712B/SHK42422/SHK42422B/SHK42422Y/SHK48455K/SHK48455YKの場合。※4薄型ボディに高機能をスッキリ凝縮。照明による影も軽減でき、空間デザインを損ないません。インテリアにも馴染みやすい、薄型フラットデザイン。非火災報の要因となるほこりへの対策を強化。パナソニック独自の光学解析技術で開発したけむり検知部新設計により、居住空間の中でどうしても発生してしまう“糸くず”や“綿ぼこり”による非火災報を最小限に抑えます。●糸くず・綿ぼこりとは・・布団や衣類などから出る繊維のくずのことです。ワンプッシュで「かんたん登録」。親器と子器を近づけて登録ボタンを同時に押すだけの「かんたん登録」です。環境にも配慮した省電力設計。※5)年2回の動作試験を実施した場合。 電池寿命は使用条件などによって短くなる場合があります。専用リチウム電池1本で、約10年※5作動します。作動灯・警報停止ボタンあかり(白色LED)※6はめてクルッと回すだけ。※7)取付ベースは付属のネジで天井面もしくは 壁面に固定してください。本体と取付ベースの位置合わせが不要な「かんたん取り付け」を採用しています。位置合わせ不要の「かんたん取り付け」。※7壁そのまま引っ掛けるだけ取付ベースフックなしで壁掛け取り付けもかんたん。作動灯(赤)が4回点滅(5分ごと繰り返し)し、交換時期をお知らせ。(メッセージは流れません)●警報停止ボタンを押さない場合、点滅しつづけます。●機器交換しないと、約1ヵ月後に再度作動灯が点滅します。警報停止ボタンを押すと12ピッピッピッピッ警報器の交換時期です「ピッ、テスト中です。」(数回)「ピッピッピッピッ、警報器の交換時期です。」(約1分間)「ピッピッピッピッ、警報器の交換時期です。」(1回)作動灯(赤)が点滅(3回)■電池式ワイヤレス連動型の場合■電池式単独型の場合●お知らせ中は、作動灯(赤)は点滅し、 あかり(白色LED)は点灯します。交換時期が近付くと電池式ワイヤレス連動型
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。