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スッキリポール簡易引込ポールスッキリポールプラスDポール942引込ポール・機器取付用ポール421電力量計電話保安器のアース線スッキリボックスおよびポールのアース線電話線保護用埋込配管電灯線保護用埋込配管電話保安器セパレータブレーカ電灯線保護用埋込配管温水器用電線保護用埋込配管電話線保護用埋込配管ブレーカ情報(CATV)線保護用埋込配管電話保安器のアース線スッキリボックスおよびポールのアース線ブレーカ(温水器用)情報線保護用埋込配管電話線保護用埋込配管CATV線保護用埋込配管電話保安器のアース線スッキリボックスおよびポールのアース線電灯線保護用埋込配管温水器用電線保護用埋込配管電灯線保護用埋込配管情報線保護用埋込配管電話線保護用埋込配管光ファイバー成端箱電力量計CATV保安器電話保安器光ファイバー成端箱電力量計セパレータCATV保安器電話保安器ブレーカブレーカ(温水器用)光ファイバー成端箱電力量計CATV保安器電話保安器CATV線保護用埋込配管電話保安器のアース線スッキリボックスおよびポールのアース線セパレータブレーカ電力量計ブレーカタイムスイッチ電話保安器電話線保護用埋込配管電話保安器のアース線スッキリボックスおよびポールのアース線電灯線保護用埋込配管深夜電力線保護用埋込配管タイムスイッチ電力量計電灯線保護用埋込配管深夜電力線保護用埋込配管動力線保護用埋込配管電話線保護用埋込配管CATV線保護用埋込配管電話保安器のアース線スッキリボックスおよびポールのアース線電力量計電灯線保護用埋込配管電話線保護用埋込配管CATV線保護用埋込配管電話保安器のアース線キリボックスおよびルのアース線電話保安器セパレータCATV保安器ブレーカ(深夜電力)ブレーカ(電灯)ブレーカ(動力)電話保安器セパレータCATV保安器ブレーカ(温水器)ブレーカ(電灯)ブレーカ(電灯)〈2543型と組み合わせの場合〉〈2583型と組み合わせの場合〉DDB1301W.Aスッキリボックス1301型(1311型と組み合わせてご使用ください。)DDB1311W.Aスッキリボックス1311型(1301型と組み合わせてご使用ください。)DDB7313KS.KQスッキリボックス7313型DDB1313KW.KAスッキリボックス1313型DDB7513KS.KQスッキリボックス7513型DDB1513KW.KAスッキリボックス1513型DDB1523KW.KAスッキリボックス1523型DDB2533KW.KAスッキリボックス2533型DDB2543KW.KAスッキリボックス2543型(1503型と組み合わせてご使用ください。)DDB1503KW.KAスッキリボックス1503型(2543型または2583型と組み合わせてご使用ください。)DDB7503KS.KQスッキリボックス7503型(7583型と組み合わせてご使用ください。)DDB2583KW.KAスッキリボックス2583型(1503型と組み合わせてご使用ください。)DDB7583KS.KQスッキリボックス7583型(7503型と組み合わせてご使用ください。)スッキリボックス内機器設置例スッキリポールwww2.panasonic.biz/s/d24/w2101
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スッキリポール簡易引込ポールスッキリポールプラスDポール943引込ポール・機器取付用ポール421簡易引込ポール(外部配線タイプ)※「臨時施設」とは、3ヵ月程度の短い期間に限って施設され、その後撤去されるものをいいます。簡易引込ポール(外部配線タイプ)カラーEポール臨時施設専用ポール防犯灯用ポール●事故、その他異常の場合は、住宅会社、電気工事会社など、購入先へご連絡ください。●錆の補修方法 ①カラーポール:深い傷のある場合は錆をよく取りのぞき、市販のジンク塗料で補修してから市販の自動車など の修理用のパテをつめ表面が乾くのを待ってペーパーで平らにしてください。次に補修塗料(品番:DDF540W・A)で補修してください。 ②亜鉛めっき仕上げポール:錆をよく取りのぞき、市販のジンク塗料で補修してください。●カラーM63ポール ●カラーM10ポール●臨時施設専用ポール●臨時施設専用ポールボックス付●全関型ポール(全関東電気工事協会認定品)●SSポール(中部電気工事協会連合会推奨品)●ELポール(四国内線工事連絡協議会推奨品)簡易引込ポールの安全に関するご注意カラーEポール・臨時施設専用ポール・全関型ポール・SSポール・ELポール・カラーM63ポール・カラーM10ポールの運搬時や、施工時のケガや事故防止のため、以下のことを必ずお守りください。■使用上のご注意●臨時施設専用のポールは、常時施設用として使用しない 守らないと腐食によるポール倒壊や、錆部からの水の浸入による電気事故の原因になります。●製品本来の使用目的に適さないものや、製品の許容荷重を超える荷重がかかるものの取り付けは行わない 風圧荷重などでポールに想定外の負荷がかかり、曲がりや転倒、倒壊の原因になります。 (例:アンテナ類や看板、ネオンサイン、鯉のぼり、旗、物干し竿、ロープ、ハンモック、運動器具など)●荷重のかかるおそれのあるものの支えにしない ポールに想定外の負荷がかかり、曲がりや転倒、倒壊の原因になります。 (例:植木やガレージ柱など)●ポールに穴を開けるなど、製品に追加加工や改造はしない 強度低下による曲がりや転倒、倒壊のおそれや追加加工部からの腐食による寿命低下の原因になります。●地表面に出ているポール部には、植栽などの土がかからないように管理する(常時施設の場合) 土がかかっていると腐食が促進され、ポール倒壊の原因になります。●ポールなど製品に錆が発生した場合、必ず早期に補修を行う (下記「錆の補修方法」を参照) 腐食によるポール倒壊や錆部からの水の浸入による電気事故の原因になります。●動物などの排泄物が付着することが考えられる場合は、地際部に補修 塗料・防食テープなどで腐食の予防処置をする 腐食によりポール寿命が著しく低下する原因になります。●点検シートに基づき、最低でも年一回必ず定期的に点検し、不具合があれば住宅会社、電気工事会社など購入先へ連絡する(常時施設の場合) 腐食によるポール倒壊や錆部からの水の浸入による電気事故の原因になります。●点検シートに基づき、ご使用前に必ず点検し、不具合があれば点検シートの処置方法に従って交換・補修を行う(臨時施設の場合) 腐食によるポール倒壊や錆部からの水の浸入による電気事故の原因になります。禁止必ず守る●運搬中に振り回さない他人や建物器具などに当たりケガの原因になります。●ポールは不安定な立て掛けをしない倒れて、ケガの原因になります。●結束バンドを持たない落下し、ケガの原因になります。●上・下部柱の組立時は、手袋などの防護具を付けポールに枕木を敷く手足を挟む原因になります。●荷崩れしないように保管する荷崩れしてケガの原因になります。●手袋などの防護具をして作業するポール端面、切欠穴部などで手指を切る原因になります。禁止必ず守る●当社部品以外での取り付けは行わない取り付け強度不足など不具合が発生する原因になります。●はしごを立て掛けない転倒・落下およびはしごによるポール表面への傷の原因になります。●ポールに登らない電気事故や落下の原因になります。●ボックスの上に乗ったり、ボックスに過剰な負荷をかけない●物を投げつけない●ぶら下がらない変形、傷による寿命の低下や、雨水浸入による電気事故の原因になります。禁止禁止■施工上のご注意●活線工事はしない感電事故の原因になります。●ポールに登らない 滑り易く落下の原因になります。●ポールに穴をあけるなどの改造はしない強度不足となり折れる原因になります。●許容荷重を超える引込はしないポールが倒れてケガの原因になります。●電線やケーブル支持線を強く引っぱらないポールが倒れてケガの原因になります。●製品の許容荷重を超える荷重がかかるものの取り付けは行わない 風圧荷重などでポールに想定外の負荷がかかり、曲がりや転倒、倒壊の原因になります。●施工は、製品に同梱の施工説明書通りに正確に行う 施工に不備があると、寿命の著しい低下や雨水の浸入による電気事故 の原因になります。●ポールへの引込線は、内線規程に基づき、道路、建物など他物から確実に離隔する引込線を損傷する原因になります。●高所作業時は、ポールに負荷がかからないように作業を行うポールが倒れてケガの原因になります。●各部の固定は充分に行うクレーンなどで吊り上げたとき、落下の原因になります。●ポールおよび電話保安器には接地工事を行う感電の原因になります。●GL部のポール表面(樹脂被覆部)に傷や素地が見える剥離のないことを確認し、異常のある場合は補修塗料で確実に補修するポールが倒れてケガの原因になります。●建柱時、ポール下面の水はけを良くするポール内に雨水や湿気がたまり、腐食の原因になります。●カラーEポール、防犯灯用ポールを常時施設用として使用する場合は、施工説明書に基づき、コンクリート根巻を施す地際部が腐食して、ポール倒壊の原因になります。●臨時施設専用のポールは、常時施設用として使用しない 守らないと腐食によるポール倒壊や、錆部からの水の浸入による電気事故の原因になります。禁止必ず守る必ず守る
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