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商品選定エネルギー計測・管理システムのご紹介エネルギーモニタシリーズマルチ監視ユニットレーザー墨出し器32電路計測器多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタ配線例電圧入力・計測回路接続方法●電源系統について電源系統とはひとつの電源(通常ひとつのトランスとなります)から送られてくる電気配線系統を指します。多回路エネルギーモニタは本体ユニットおよび異種系統ユニットを組み合わせて最大4系統・16回路/セットが可能です。多回路エネルギーモニタの電源入力回路は必ず専用のブレーカなど(3∼15A)を設け、運用開始後でも電源を切って容易にメンテナンスができるようにしてください。●接続方法について計測/電源端子への結線時は、計測電源の入力と表示設定ユニットによる相線式などの設定が必要です。上記計測用入力電源は本体ユニット、異種系統ユニットの電源を兼ねます。注)1本のCTケーブルのR相とT相には、同じ定格容量のCTをご使用ください。注)1本のCTケーブルのR相とT相には、同じ定格容量のCTをご使用ください。注)1本のCTケーブルのR相とT相には、同じ定格容量のCTをご使用ください。注)1本のCTケーブルのR相とT相には、同じ定格容量のCTをご使用ください。配線例①単相2線配線例②単相3線 主幹/分岐配線例④三相3線 主幹/分岐配線例③単相3線 分岐(単相2線)配線例⑤三相3線 分岐(単相2線)電源側L1(L1)N(L2)R相T相CTケーブルAC100∼240V●L2端子は必ずL1端子と 渡り配線してください。L1NPEL2本体ユニットの設定もどる相線式設定一括単相2線個別相線式の設定回路の設定回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相T相RーTRーTT側CTR相01LKブレーカブレーカ(3∼15A)負荷ブレーカLKブレーカ負荷本体ユニットRTNKLブレーカ単相2線式の設定回路の設定回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相T相RーTRーTT側CTR相01回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相T相T相RーTRーTT側CTR相02回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相RーTRーTT側CTR相03回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相T相RーTRーTT側CTR相04ブレーカ負荷(100V)KLブレーカ負荷(200V)KLLKLKLKLKブレーカ負荷(200V)負荷(100V)負荷(100V)負荷(200V)R相R相R相T相R相T相T相T相ブレーカブレーカブレーカブレーカもどる相線式設定一括単相2線個別相線式の設定CTケーブルCTケーブルRTNNRRNTRRRTTTCTケーブルCTケーブル負荷(200V)RNPETAC100∼240Vブレーカ(3∼15A)電源側本体ユニット本体ユニットの設定RTNKLKLKLRAC100∼240VNPET単相3線式の設定もどる相線式設定一括単相3線個別ブレーカ(3∼15A)ブレーカ負荷(100V)RNTNRTKLブレーカ負荷(200V)KLLK負荷(100V)R相T相R相T相接続不可CTケーブルブレーカR相T相相線式の設定接続不可R相T相CTケーブルCTケーブル電源側本体ユニットの設定本体ユニットブレーカ回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相T相RーTRーTT側CTR相01もどる相線式設定一括単相2線個別回路の設定相線式の設定本体ユニット①RTSブレーカ負荷R相T相ブレーカLKLK負荷R相T相ブレーカ単相2線式の設定本体ユニット②単相2線式の設定または異種系統ユニットまたは異種系統ユニット本体ユニット③単相2線式の設定LK負荷R相T相ブレーカ本体ユニット①∼③の設定RSRTSTCTケーブルCTケーブルCTケーブルL1NPEL2※※※※L2端子は必ずL1端子 と渡り配線してください。 AC100∼240V電源側L1NPEL2L1NPEL2ブレーカ(3∼15A)ブレーカ(3∼15A)ブレーカ(3∼15A)RTSKLKLKLRSPET三相3線式の設定ブレーカ(3∼15A)ブレーカ負荷KLLK負荷ブレーカR相R相T相T相LKR相T相RSTRSTCTケーブルCTケーブルCTケーブルAC100∼240V電源側本体ユニットもどる相線式設定一括三相3線個別相線式の設定本体ユニットの設定ブレーカ1640
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商品選定エネルギー計測・管理システムのご紹介エネルギーモニタシリーズマルチ監視ユニットレーザー墨出し器32電路計測器エネルギーモニタwww2.panasonic.biz/s/d24/w3201「施工・設定方法」を動画でご紹介www2.panasonic.biz/s/d24/w3202多回路エネルギーモニタ配線例⑦三相4線 分岐(単相2線)配線例⑧高圧で電流計と初段CTがすでに設置済みの場合配線例⑥三相4線 主幹配線例⑩パルス入力配線例⑪パルス出力配線例⑨太陽光発電計測の場合●電圧入力/三相3線式(三相3線式回路の計測を行う場合)注)回路ごとに、同じ定格容量のCTをご使用ください。初段CTの出力電流が5Aの場合でしかご使用になれません。高圧計測の場合、電圧入力は既設高圧VT6600V/110Vより接続してください。(ブレーカで保護すること)本体ユニット①RTSNブレーカ負荷R相T相ブレーカLKLK負荷R相T相ブレーカ単相2線式の設定本体ユニット②単相2線式の設定本体ユニット③単相2線式の設定LK負荷R相T相ブレーカRNSNTNCTケーブルCTケーブルCTケーブルL1NPEL2ブレーカ(3∼15A)L1NPEL2ブレーカ(3∼15A)L1NPEL2ブレーカ(3∼15A)電源側本体ユニット①∼③の設定※L2端子は必ずL1端子 と渡り配線してください。 AC100∼240V※※※回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相T相RーTRーTT側CTR相01もどる相線式設定一括単相2線個別回路の設定相線式の設定または異種系統ユニットまたは異種系統ユニットCT1CT2CT3CT4BT37202KNBパナソニック株式会社RAC100∼240VAC100∼240VNPE/SNPETTSNKLKLKL三相4線式の設定もどる相線式設定一括三相4線個別R相R相T相T相ブレーカ(3∼15A)相線式の設定CTケーブルCTケーブル接続不可電源側三相4線ユニットの設定三相4線ユニットRブレーカUNITIDCT1CT2CT3CT4BT3722KNパナソニック株式会社電流計(切替機能付)TRSCTケーブルKKLKLKLL端子台端子台KLKL /5ACT(BT3705WH)T相R相AC100∼240VRSPETブレーカ市販計器用変圧器負荷側電源側CTT(テストターミナル)高圧の場合推奨電線:CPEV-S 【CPEV線(シールド付き)】推奨電線径:φ0.65∼φ1.25(推奨φ0.9以上)●出力パルスに極性はありません。CPEV-S(1)複数ペア入りCPEV-Sケーブル使用時(2)1ペアケーブルを複数使用時パルス出力端子の接続例注)パルス出力ユニットは三相4線ユニットとの組み合わせはできません。本体ユニット(BT3720MB1)が必要です。中央監視盤 などシールドE端子台出力1出力2出力3出力4出力1出力2出力3出力4●各ケーブルのシールド線を端子台などを用いて束ねてシールドに接続してください。UNITIDCONFIG出力2出力3出力4C4BC4AC1BC1AC2BC2AC3BC3ASGパルス出力端子出力1C1AC4AC3AC2AC1BC4BC3BC2B出力1出力2出力3出力4シールドEUNITIDCT1CT2CT3CT4BT3722KNパナソニック株式会社UNITIDCT1CT2CT3CT4BT3722KNパナソニック株式会社パルス出力付 メータ類パルス入力ケーブル電圧a接点パルス出力端子端子台端子台●無電圧a接点本体ユニット増設ユニットL1NPEL2AC100∼240VRTNブレーカ(3∼15A)ブレーカ電源側電源側L1(L1)N(L2)AC100∼240V●L2端子は必ずL1端子と 渡り配線してください。L1NPEL2ブレーカ●オ−プンコレクタパルス出力付 メータ類オープンコレクタオープンコレクタ出力端子コレクタ側黒色(+)(-)エミッタ側白色(GND側)本体ユニット増設ユニットパルス入力ケーブル総延長距離100mまで(別途KPEVφ0.9以上などで延長してください)ブレーカ(3∼15A)総延長距離100mまで(別途KPEVφ0.9以上などで延長してください)電源端子の接続(パルス計測のみの場合)RTSRTSR相T相ブレーカなど(3A∼15A)を設置ください。AC100∼240V電源側端子部(端子カバーを開けた状態)CT(図は50Aの例)LKLKブレーカCTケーブル連系ブレーカパワコン側1641
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