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H1H2L1L2φDφEA固定ねじ(M5×7)Pサドルベースステンレス電線管ステンレス電線管用付属品「ねじなし防水付属品」を施工する場合、以下のことを必ずお守りください。【対象商品】ステンレス電線管用付属品・ねじなし防水カップリング DSSJ1**W DFSJ1**W・ねじなし防水コネクタ DSSJ2**W DFSJ2**W管との接続について●管表面に傷や異物の付着などのないことをご確認ください。●管を挿入する場合は、シリコン潤滑剤などの通線剤を必ず塗布 してください。※本商品の防水性能はねじなし防水付属品内部の防水パッキンで確保しています。管との摩擦力が大きい場合、防水パッキンにねじれなど異常が生じて防水性能が確保できなくなる原因になります。●管は、ねじなし防水付属品の奥まで(管止めに当るまで)挿入 してください。※電線管をねじなし防水付属品の管止めまで挿入しない場合、管のねじ部と防水パッキンが干渉して隙間が生じ、防水性能が損なわれる可能性があります。施工上のご注意[ステンレスねじなし防水付属品]ねじなし防水付属品の挿入深さで長さ調整を行う場合は、下記の手順①、②に従って施工してください。①施工前にあらかじめ管のねじ部を切断し端面処理(バリ取り、 防錆処置)を行ってください。②管の長さの調整しろは、管止めに当るまで挿入した位置から10mmまでとしてください。●雨線外の縦配管など、水の浸入の可能性が高い場合は、 必要に応じて別途コーキングなどの防水処理を施してください。切断マーキング10マーキングを入れますサドルφEPLφDA電線管を造営材に取り付ける場合に使用します。サドル在庫区分品番呼びLPADE質量kg入数内外SDFS1616G1665452021.55.00.01050500SDFS1622G2275552027.05.00.01250400SDFS1628G2890652533.55.50.03150300SDFS1636G36100752542.05.50.03550200SDFS1642G42110852548.05.50.04830150SDFS1654G541251002560.05.50.05830120SDFS1670G701501203075.56.50.100−100SDFS1682G821651353588.56.50.116−60SDFS1604G10420017035115.06.50.152−50片サドルφEPLφDA電線管を造営材に取り付ける場合に使用します。片サドル在庫区分品番呼びLPADE質量kg入数内外SDFS16161G1636242021.5φ5.5×100.01250500SDFS16221G2239272027.0φ5.5×100.01550500SDFS16281G2846322533.5φ6.5×120.02930300SDFS16361G3651372542.0φ6.5×120.03525250SDFS16421G4254402548.0φ6.5×120.05015150SDFS16541G5460462560.0φ6.5×120.06110120SDFS16701G7074573075.5φ8.5×140.1151050電線管を造営材に取り付ける場合に使用します。ベースの高さ分、電線管を取付面より離して固定ができるため、露出ボックスとの接続もスムーズに行えます。施工時に、横引き配管の仮置きが可能です。サドルベース在庫区分品番呼び適合管外径DL1L2PAEH1H2質量kg入数内外SDFS16162G1621.038.525.619.823.05.5×86.529.00.02720200SDFS16222G2226.544.528.322.523.05.5×86.534.80.03220200SDFS16282G2833.350.531.326.125.05.5×106.541.00.04120200SDFS16362G3641.961.537.630.825.05.5×106.550.60.05415150SDFS16422G4247.871.544.137.327.07.5×156.558.30.07810100注)アンカープラグ(皿ねじ)は付属しておりません。●梱包単位でご注文ください。119ℓHφD露出スイッチボックス(1コ用1方出)電線管の管端に使用し、埋込スイッチまたはコンセント取り付け用に使用します。露出スイッチボックス(1コ用1方出)JISC8462-1JF在庫区分品番呼びHDℓ質量kg入数内外MDFSJ3016G164025.6200.7814MDFSJ3022G224031.9230.8914MDFSJ3028G285038.3260.9314●表面仕上げ:♯240研磨ABφDHℓ丸型露出ボックス(4方出)配管の+字部分で、照明器具の取り付け、または電線接続用に使用します。丸型露出ボックス(4方出)JISC8462-1JF在庫区分品番呼びABHDℓ質量kg入数内外MDFSJ2816G1689734025.6200.7215MDFSJ2822G2289734031.9230.8515MDFSJ2828G28100844438.3261.1915●表面仕上げ:♯240研磨寸法表示単位:mmステンレス電線管Eハンガー高機能配線ダクト索引鋼製電線管・付属品ポリエチライニング鋼管ハイフレックスメカフレキ屋外用配線保護可とう管パナフレキ︵CD管・PF管︶・付属品パナフレキPV住宅用スイッチボックスメタルモール・メタルワイプロケーブルスッキリダクトレースウェイ51
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在庫区分代理店様に在庫をお願いする商品5メーカーに一定量在庫している商品S受注後○営業日以内に工場出荷する商品KLM受注後○日以内に工場出荷する商品HJOP※地区により積送期間が異なります。状況により 納期がかかる場合がございますのでご了承ください。希望小売価格には消費税は含まれておりません。基 準備 考基準番号表 題本 文J60670-1(2021)家庭用及びこれに類する用途の固定電気設備の電気アクセサリ用のボックス及びエンクロージャー第1部:一般要求事項JISC8462-1:2021IEC60670-1(2015)に対応J61386-1(H26)電線管システムー第1部:通則JISC8461-1:2012IEC61386-1(2008)に対応J61386-21(2019)電線管システムー第21部:剛性(硬質)電線管システムの個別要求事項JISC8461-21:2019IEC61386-21(2002)に対応J61386-22(2019)電線管システムー第22部:プライアブル電線管システムの個別要求事項JISC8461-22:2019IEC61386-22(2002)に対応表1.電気安全に関する基準(抜すい)別表第十二国際規格等に準拠した基準【金属管工事】(省令第56条第1項、第57条第1項)1別表第十二の技術基準は、次の表1、2、3、4、及び5に掲げる基準とし、それぞれ該当する基準を適用するものとする。2基準中で、本文の別紙が国際規格を引用する場合又は、本文の日本産業規格(以下「JIS」という。)がInternationalSpecialCommitteeonRadioInterference規格(以下「CISPR」という。)を引用する場合であって、表1及び2の中に当該国際規格に対応する基準がある場合にはこれを適用するものとする。第159条 金属管工事による低圧屋内配線の電線は、次の各号によること。 一 絶縁電線(屋外用ビニル絶縁電線を除く。)であること。 二 より線又は直径3.2mm(アルミ線にあっては、4mm)以下の単線であること。 ただし、短小な金属管に収めるものは、この限りでない。 三 金属管内では、電線に接続点を設けないこと。2 金属管工事に使用する金属管及びボックスその他の附属品(管相互を接続するもの及び管端に接続するものに限り、レジューサーを除く。)は、次の各号に適合するものであること。 一 電気用品安全法の適用を受ける金属製の電線管(可とう電線管 を除く。)及びボックスその他の附属品又は黄銅若しくは銅で堅ろうに 製作したものであること。ただし、第4項に規定するもの及び絶縁ブッシング にあっては、この限りでない。 二 管の厚さは、次によること。 イ コンクリートに埋め込むものは、1.2mm以上 ロ イに規定する以外のものであって、継手のない長さ4m以下のものを 乾燥した展開した場所に施設する場合は、0.5mm以上 ハ イ及びロに規定するもの以外のものは、1mm以上 三 端口及び内面は、電線の被覆を損傷しないような滑らかなものであること。3 金属管工事に使用する金属管及びボックスその他の附属品は、次の各号により施設すること。 一 管相互及び管とボックスその他の附属品とは、ねじ接続その他これと 同等以上の効力のある方法により、堅ろうに、かつ、電気的に完全に 接続すること。 二 管の端口には、電線の被覆を損傷しないように適当な構造のブッシングを 使用すること。ただし、金属管工事からがいし引き工事に移る場合において は、その部分の管の端口には、絶縁ブッシングその他これに類するものを 使用すること。三 湿気の多い場所又は水気のある場所に施設する場合は、防湿装置を施すこと。四 低圧屋内配線の使用電圧が300V以下の場合は、管には、D種接地工事を施すこと。ただし、次のいずれかに該当する場合は、この限りでない。(関連省令第10条、第11条) イ 管の長さ(2本以上の管を接続して使用する場合は、その全長。以下 この条において同じ。)が4m以下のものを乾燥した場所に施設する場合 ロ 屋内配線の使用電圧が直流300V又は交流対地電圧150V以下の場合 において、その電線を収める管の長さが8m以下のものに簡易接触防護 措置(金属製のものであって、防護措置を施す管と電気的に接続する おそれがあるもので防護する方法を除く。)を施すとき又は乾燥した場所 に施設するとき五 低圧屋内配線の使用電圧が300Vを超える場合は、管には、C種接地工事を施すこと。ただし、接触防護措置(金属製のものであって、防護措置を施す管と電気的に接続するおそれがあるもので防護する方法を除く。)を施す場合は、D種接地工事によることができる。(関連省令第10条、第11条)六 金属管を金属製のプルボックスに接続して使用する場合は、第一号の規定に準じて施設すること。ただし、技術上やむを得ない場合において、管及びプルボックスを乾燥した場所において不燃性の造営材に堅ろうに施設し、かつ、管及びプルボックス相互を電気的に完全に接続するときは、この限りでない。電気用品の技術基準の解釈抜すい電気設備の技術基準の解釈(令和2年8月)抜すい一般的に電位の異なる金属を、水などの電解溶液が介在する状況で接触させたとき、電位の卑な金属が腐食する現象を異種金属接触腐食といい、鋼(鉄)や亜鉛は、ステンレス鋼に対して卑な電位に属します。ステンレス電線管が鋼製付属品などと接触して受ける実際の腐食の程度は、電位差に加え腐食環境や異種金属の表面積比によっても変わります。鋼製電線管にステンレス製の部品やビスを使用することがありますが、これは鋼製電線管に対してステンレス鋼の表面積が小さく、影響が少ないためです。これに対し、ステンレス電線管に鋼製電線管用付属品などを使用した場合、ステンレス鋼の表面積の方が大きく、異種金属接触腐食の影響を受けて錆びや腐食が生じますので、この組み合わせでは使用しないでください。ご注意異種金属接触腐食について(ステンレス電線管と鋼製付属品など)屋外用配線保護可とう管レースウェイEハンガー索引ポリエチライニング鋼管ハイフレックスメカフレキパナフレキ︵CD管・PF管︶・付属品住宅用スイッチボックスメタルモール・メタルワイプロケーブルスッキリダクト高機能配線ダクトパナフレキPVステンレス電線管鋼製電線管・付属品52ステンレス電線管関連法規
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