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配管機材総合カタログ[2024年4月価格改定版] 107-108(108-109)

概要

  1. パナフレキPV
  2. 施工方法
  3. 住宅用スイッチボックス
  4. 住宅用スイッチボックス
  1. 107
  2. 108

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配管の接続配管の解除配管の解除パナフレキPVの施工方法1)可とう管本体を、奥まで差し込んでください。1)可とう管本体を、奥まで差し込んでください。2)接続後、可とう管本体を手前に引き、しっかりと接続されていることを確認してください。2)接続後、可とう管本体を手前に引き、しっかりと接続されていることを確認してください。1)防水パッキン(ボックスコネクタ用)を別途購入してください。1)袋ナットを回転させて、ボックスコネクタ本体から取り外してください。1)袋ナットを回転させて、カップリング本体から取り外してください。2)ボックスなどへ固定するときに、右図のように防水パッキン(ボックス側)を取り付けてください。2)袋ナットを回転させてカップリング本体より取り外し、締付リングを取り出してください。3)可とう管本体に、袋ナット、締付リングの順に組み付け、管端に防水パッキンを装着してください。4)袋ナットを回転させ、カップリング本体に取り付け、しっかり締め付けてください。5)接続後、可とう管本体を手前に引き、しっかりと接続されていることを確認してください。2)袋ナット、締付リング、防水パッキン(本体側)をスライドさせて、可とう管本体から取り外してください。2)袋ナット、締付リング(防水パッキン)をスライドさせて、可とう管本体から取り外してください。3)袋ナットを回転させてボックスコネクタ本体より取り外し、締付リングを取り出してください。4)可とう管本体に、袋ナット、締付リングの順に組み付け、管端に防水パッキン(本体側)を装着してください。6)接続後、可とう管本体を手前に引き、しっかりと接続されていることを確認してください。5)袋ナットを回転させ、ボックスコネクタ本体に取り付け、しっかりと締め付けてください。●接続の前に可とう管本体は谷部で切断してください。●防水が必要なとき1)防水パッキン(カップリング用)を別途購入してください。●防水が必要なときパナフレキPVと付属品の接続方法■カップリングの接続■ボックスコネクタの接続谷部可とう管本体ボックスコネクタ可とう管本体(パナフレキPV)本体側ボックス側防水パッキンボックスコネクタ用(別売品)ロックナット防水パッキン(ボックス側)ボックスコネクタ本体可とう管本体可とう管本体(パナフレキPV)防水パッキン(本体側)締付リング袋ナット戻すすき間のないこと防水パッキンを装着後、締付リングを防水パッキンとのすき間がない位置まで戻してください。防水パッキン(本体側)締付リング袋ナット袋ナットボックスコネクタ本体ボックスコネクタ本体可とう管本体(パナフレキPV)防水パッキン(本体側)締付リング袋ナットコンクリート埋め込み時には、養生テープなどで養生してください。ボックスコネクタ本体テープ注意配管の接続可とう管本体(パナフレキPV)カップリング×2防水パッキンカップリング用(別売品)カップリング本体可とう管本体防水パッキン締付リング袋ナット可とう管本体(パナフレキPV)防水パッキン(本体側)締付リング袋ナット戻すすき間のないこと防水パッキンを装着後、締付リングを防水パッキンとのすき間がない位置まで戻してください。袋ナットカップリング本体カップリング本体可とう管本体(パナフレキPV)防水パッキン締付リング袋ナットEハンガーパナフレキPV高機能配線ダクト索引鋼製電線管・付属品ステンレス電線管ポリエチライニング鋼管ハイフレックスメカフレキ屋外用配線保護可とう管パナフレキ︵CD管・PF管︶・付属品住宅用スイッチボックスメタルモール・メタルワイプロケーブルスッキリダクトレースウェイ107
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●住宅用スイッチボックス●ケーブル配線用付属品 らくワーク●情報パナチューブ1091111129住宅用スイッチボックスEハンガー屋外用配線保護可とう管レースウェイ索引ポリエチライニング鋼管ハイフレックスメカフレキパナフレキ︵CD管・PF管︶・付属品住宅用スイッチボックスメタルモール・メタルワイプロケーブルスッキリダクト高機能配線ダクトパナフレキPVステンレス電線管鋼製電線管・付属品108

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