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リファインアウトレットEの場合キャップの取り付け分岐ボックス(カバー)、アウトレット類のボディと天板の取り付けエルボキャップの取り付けジョイントキャップ、エンドキャップ、コーナーキャップの取り付け化粧プレート(天板)ボディ●ボディの取り付け方ボディパッキン引出し分岐ボックスフロアボックス用ベースリファインアウトレットベース10mm+4−1本体キャップ本体キャップ引出し分岐ボックスフロアボックス用ベース本体ベースリファインアウトレットベースケーブル20mm+3−020mm+3−0本体ベースの角を合わせるエルボキャップドライバー施工後取り外す場合ペンチ1ウェイ2ウェイウエス12mm+3−212mm+3−210mm+3−210mm+4−1コーナーキャップジョイントキャップエンドキャップ引出し分岐ボックスまたは、水平分岐カバー施工後取り外す場合ジョイントキャップドライバードライバー施工上のご注意エルボキャップは広範囲で、補強の鋼板部がありませんので、強度が必要な場所にはコーナーキャップをご使用ください。1ウェイノックアウトを切り取る場合は、2ウェイノックアウトやアウトレットEが変形・破損しないようにぺンチでウエスなどをはさんでください。施工上のご注意ケーブル工事専用です。上記以外の寸法では取り付けできませんので、ご注意ください。施工上のご注意分岐ボックスリファインアウトレット9101112メタルモール・メタルワイプロ接続キャップの取り付け1325∼30mm16∼21mm吊木メタルモール本体メタルモールメタルワイプロ接続キャップメタルワイプロ本体Eハンガーメタルワイプロの施工手順メタルモール・メタルワイプロ高機能配線ダクト索引鋼製電線管・付属品ステンレス電線管ポリエチライニング鋼管ハイフレックスメカフレキ屋外用配線保護可とう管パナフレキ︵CD管・PF管︶・付属品パナフレキPV住宅用スイッチボックスケーブルスッキリダクトレースウェイ137
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別表第二1. 電線管類(イ)構造a.まっすぐであること。b.両端が軸に対して直角に切断され、かつ、なめらかであること。c.造営材に容易に、かつ、堅ろうに取り付けることができること。d.ベースとキャップとが完全にかん合し、衝撃等により容易に離れないこと。e.寸法は、附表第四1に適合すること。附表第四 金属製線樋の寸法1一種金属製線樋種類外のり組み合わせたときの高さ厚さベースの幅23.2±137.0±125.4±140.4±111.5±10.9以上1.1以上20±1キャップの幅A型B型(単位:mm)関連法規メタルモールA型・B型……一種金属製線ぴメタルモールC型…………金属ダクト【金属線ぴ工事(】省令第56条第1項、第57条第1項)第161条金属線ぴ工事による低圧屋内配線の電線は、次の各号によること。一絶縁電線(屋外用ビニル絶縁電線を除く。)であること。二線ぴ内では、電線に接続点を設けないこと。ただし、次に適合は、この限りでない。イ電線を分岐する場合であること。ロ線ぴは、電気用品安全法の適用を受ける2種金属製線ぴであること。ハ接続点を容易に点検できるように施設すること。ニ線ぴには第3項第二号ただし書の規定にかかわらず、事を施すこ)条11第、条01第令省連関(。とホ線ぴ内の電線を外部に引き出す部分は、線ぴの貫通部分で電線2.金属線ぴ工事に使用する金属製線ぴ及びボックスその他の附属相互を接続するもの及び線ぴの端に接続するものに限る。)気的に接続するおそれがあるもき又は乾燥した場所に【金属ダクト工事】(省令第56条第1項、第57条第1項)によること。電気回路をいう。)の配できる。場合において、その接続点が容易に点検できるときは、四ダクト内の電線を外部に引き出す部分は、ダクトの貫通部分で電線ないこと。六ダクトを垂直に施設する場合は、電線をクリート等で堅固に支持すること。あること。上の強さを有する金属製のものであって、堅ろうに製作したものであること。二内面は、電線の被覆を損傷するような突起がないものであること。三内面及び外面にさび止めのために、めっき又は塗装を施したものであること。3.金属ダクト工事に使用する金属ダクトは、次の各号により施設すること。一ダクト相互は、堅ろうに、かつ、電気的に完全に接続すること。二ダクトを造営材に取り付ける場合は、ダクトの支持点間の(取扱者以外の者が出入りできないように措置したに取り付ける場合は、6m)以下とし、堅ろ三ダクトのふたは、容易に外れないように施設すること。四ダクトの終端部は、閉そくすること。五ダクトの内部にじんあいが侵入し難いようにすること。六ダクトは、水のたまるような低い部分を設けないように施設すること。七低圧屋内配線の使用電圧が300V以下の場合は、ダクトには、D種接八低圧屋内配線の使用電圧が300Vを超える場合は、ダクトには、C種接地工事を施すこと。ただし、接触防護措置(金属製のものであって、防護措置を施すダクトと電気的に接続するおそれがあるもので防護する方法を除く。)を施す場合は、D種接地工事によることができる。(7)金属製線樋イ一種金属製線樋(関連省令第10条、第11条)地工事を施すこと。(関連省令第10条、第11条)電気用品の技術基準の解釈抜すい電気設備の技術基準の解釈(令和2年8月)抜すい3125節金属線ぴ配線3125-1電出典:一般社団法人日本電気協会「内線規程(JEAC8001-2022)」 詳しくは原本をご確認ください。線(対応省令:第57条)1.金属線ぴ配線には、絶縁電線を使用すること。(解釈161)(解釈161)縁電線)を参照のこと。2.金属線ぴ内では、電線に接続点を設けないこと。ただし、電気用品安全法の適用を受ける二種金属製線ぴを使用し、かつ、次の各号により施設する場合は、この限りではない。①電線を分岐する場合であること。②接続点を容易に点検できるように施設すること。③線ぴ内で分岐された電線を外部に引き出す部分は、線ぴの貫通部分で電線が損傷するおそれがないように施設すること。〔注〕線ぴの貫通部分の電線を保護するには、その線ぴの製造業者指が定する貫通部分の保護機材、絶縁ブッシングなどの堅ろうな器材を使用する必要がある。3125-2使用電圧の制限(対応省令:第56条)金属線ぴ配線の使用電圧は、300V以下であること。(解釈156)3125-3施設場所の制限(対応省令:第56条)金属線ぴ配線は、屋内の外傷を受けるおそれがない乾燥した次の各号の場所に限り、施設することができる。(解釈156)①露出場所②点検できる隠ぺい場所3125-4金属線ぴ及び附属品の選定(対応省令:第56、57条)1.金属線ぴ及びボックスその他の附属品(線ぴ相互を接続するもの及び線ぴの端に接続するものに限る。)は、次の各号に適合するものであること。(解釈161)①電気用品安全法の適用を受ける金属製の線ぴ及びボックスその他の附属品又は黄銅製若しくは銅で堅ろうに製作したものであって、内面をなめらかにしたものであること。②黄銅製又は銅製の線ぴにあっては、幅が5cm以下、厚さが0.5mm以上のものであること。内線規程抜すい〔注〕この規程における絶縁電線の定義については、1100-1(用語)117(絶合する場D種接地工が損傷するおそれがないように施設すること。品(線ぴは、次の各号のいずれかに適合するものであること。一電気用品安全法の適用を受ける金属製線ぴ及びボックスその他の附属品であること。二黄銅又は銅で堅ろうに製作し、内面を滑らかにしたものであって、幅が5cm以下、厚さが0.5mm以上のものであること。3.金属線ぴ工事に使用する金属製線ぴ及びボックスその他の附属品は、次の各号により施設すること。一線ぴ相互及び線ぴとボックスその他の附属品とは、堅ろうに、かつ、電気的に完全に接続すること。二線ぴには、D種接地工事を施すこと。ただし、次のいずれかに該当する場合は、この限りでな)条11第、条01第令省連関(。いイ線ぴの長さ(2本以上の線ぴを接続して使用する場合は、その全長をいう。以下この条において同じ。)が4m以下のものを施設する場合ロ屋内配線の使用電圧が直流300V又は交流対地電圧が150V以下の場合において、その電線を収める線ぴの長さが8m以下のものに簡易接触防護措置(金属製のものであって、防護措置を施す線ぴと電ので防護する方法を除く。)を施すと施設するとき第162条金属ダクト工事による低圧屋内配線の電線は、次の各号一絶縁電線(屋外用ビニル絶縁電線を除く。)であること。二ダクトに収める電線の断面積(絶縁被覆の断面積を含む。)の総和は、ダクトの内部断面積の20%以下であること。ただし、電光サイン装置、出退表示灯その他これらに類する装置又は制御回路等(自動制御回路、遠方操作回路、遠方監視装置の信号回路その他これらに類する線のみを収める場合は、50%以下とすることが三ダクト内では、電線に接続点を設けないこと。ただし、電線を分岐するこの限りでない。が損傷するおそれがないように施設すること。五ダクト内には、電線の被覆を損傷するおそれがあるものを収め2.金属ダクト工事に使用する金属ダクトは、次の各号に適合するもので一幅が5cmを超え、かつ、厚さが1.2mm以上の鉄板又はこれと同等以距離を3m場所において、垂直うに取り付けること。Eハンガー屋外用配線保護可とう管レースウェイ索引ポリエチライニング鋼管ハイフレックスメカフレキパナフレキ︵CD管・PF管︶・付属品住宅用スイッチボックスメタルモール・メタルワイプロケーブルスッキリダクト高機能配線ダクトパナフレキPVステンレス電線管鋼製電線管・付属品138
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