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配管機材総合カタログ[2024年4月価格改定版] 151-152(152-153)

概要

  1. レースウェイ
  2. レースウェイ
  3. レースウェイ
  4. 関連法規
  1. 151
  2. 152

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寸法表示単位:mmレースウェイレースウェイ高機能配線ダクト索引鋼製電線管・付属品ステンレス電線管ポリエチライニング鋼管ハイフレックスメカフレキ屋外用配線保護可とう管パナフレキ︵CD管・PF管︶・付属品パナフレキPV住宅用スイッチボックスメタルモール・メタルワイプロケーブルスッキリダクト151Eハンガー開口部下向きのレースウェイ本体に照明器具を取り付ける場合に使用します。蝶ねじ締め付けのDC305A・DC305C・DCV305Aとナット締め付けのDC305B・DCV305Bがあります。許容静荷重:(M6)490N、(M10)980NDC305BDCV305B種 類ボルト径(A)質量㎏入数内外希望小売価格〈税抜〉在庫区分型品番鋼板製電気亜鉛めっきステンレス製0.030.040.030.030.042020202020200200200200200198円250円750円295円360円30・45DC305ADC305BDC305CDCV305ADCV305B高耐食鋼板製VDC305ADC305CDCV305A開口部上向きのレースウェイ本体に照明器具を取り付ける場合に使用します。取り付けが簡単なはめ込み式です。許容静荷重:98N●高耐食鋼板製Vは、ジオメット処理●高耐食鋼板製Vは、ジンロイプロセス注1)カバーしないときは本体下向き器具取付金具とEハンガー吊り金具用当板とを使って図のように固定してください。注2)カバーしないときは金属線ぴ工事になりませんのでケーブル工事または弱電工事としてください。等分布荷重ハンガー間距離ハンガー間距離最大たわみハンガー間距離中央集中荷重30型本体材質:DC30:溶融亜鉛    めっき鋼板DCV30:ZAM※45型本体材質:DC45:溶融亜鉛    めっき鋼板DCV45:ZAM※仕様表品番内断面積(mm2)内断面積の20%(mm2)定尺(m)DC30,DCV30DC45,DCV458921,44417628644断面特性表断面二次モーメントI(cm4)断面係数Z(cm3)DC30,DCV30DC45,DCV452.135.871.212.29項目品番カバー材質:DC303A:溶融亜鉛     めっき鋼板DCV303A:ZAM※仕様表適合品番定尺DC303ADC30,DC452mDCV303ADCV30,DCV452m質量表単位質量(㎏/m)品番定尺質量(㎏)DC30,DCV30DC45,DCV45DC303A,DCV303A1.401.800.535.607.201.08許容静荷重は最大たわみがハンガー距離間の1/300以内としました。●1m当たりの許容静荷重値は次の表の通りです。DC30,DC45に収容できる電線の収容最大条数表(内断面積の20%)電線600Vビニル電線断面積(mm2)8.010.216.724.719.728.345.466.586.6103.9132.8154.030型22171079632211145型362817111410643221等分布荷重表品番DC30DCV30DC45DCV45許容静荷重N111711173335001422847117642127287128719151372387774200500114343ハンガー間距離(m)1.01.52.02.53.0上段:1m当たりの許容静荷重N/m下段:ハンガー間距離当たりの許容静荷重N品番DC30DCV30DC45DCV45許容静荷重N755314176108781441862480314216ハンガー間距離(m)1.01.52.02.53.0中央集中荷重表1.62040301.62040451.2418●中央集中荷重図1834A25HローレットボルトM6×16本体上向き器具取付金具をカバーをしないで取り付ける場合、固定するために本体下向き器具取付金具とあわせて使用します。3641φ13.5穴3241φ13.5穴電気亜鉛めっき高耐食鋼板製Vステンレス製DLEUADLEVUADLESUASSSW3/8W1/2W3/8W1/2W3/8W1/20.030.030.03202020160160160143円230円475円ステンレス製品 番適合ボルト径在庫区分希望小売価格〈税抜〉質量㎏入数内外種 類高耐食鋼板製V鋼板製電気亜鉛めっきSSSSS31.546.531.546.50.030.040.030.04̶̶101020202020390円435円575円665円種 類H質量㎏入数内外希望小売価格〈税抜〉在庫区分型30453045品番DC305DDC455DDCV305DDCV455Dステンレス製高耐食鋼板製VSSSS電線収容最大条数(本)本体下向き器具取付金具本体上向き器具取付金具Eハンガー吊り金具用当板レースウェイ・データ許容静荷重※1kgf=9.8NM6×25M10×25M6×25M6×25M10×251.6mm2.0mm2.6mm3.2mm5.5mm28.0mm214mm222mm230mm238mm250mm260mm2※「ZAM」は、日本製鉄株式会社の登録商標です。 「ZAM」は、日本製鉄株式会社が開発した溶融亜鉛-アルミニウム-マグネシウム合金めっき鋼板の商品名です。
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カバー1.05以上1.05以上1.05以上1.05以上1.05以上1.05以上別表第二1電線管類(7)金属製線樋ロ二種金属製線樋(イ)構造aまっすぐであること。b両端が軸に対して直角に切断され、かつ、なめらかであること。c本体とカバーとが完全に取り付けられ、衝撃等により容易にはずれないこと。d寸法は、附表第四2に適合すること。(ロ)耐食性附表第二十一の試験を行ったとき、これに適合すること。附表第四金属製線樋の寸法2二種金属製線樋種類外のりの幅高さ本体厚さA型B型C型D型E型F型40±1.040±1.040±1.045±1.045±1.045±1.030±1.040±1.045±1.030±1.040±1.045±1.01.45以上1.45以上1.45以上1.45以上1.45以上1.45以上3125節金属線ぴ配線3125-1電 線(対応省令:第57条)1.金属線ぴ配線には、絶縁電線を使用すること。(解釈161)〔注〕この規程における絶縁電線の定義については、1100-1(用語)(絶縁電線)を参照のこと。2.金属線ぴ内では、電線に接続点を設けないこと。ただし、電気用品安全法の適用を受ける二種金属製線ぴを使用し、かつ、次の各号により施設する場合は、この限りではない。(解釈161)①電線を分岐する場合であること。②接続点を容易に点検できるように施設すること。③線ぴ内で分岐された電線を外部に引き出す部分は、線ぴの貫通部分で電線が損傷するおそれがないように施設すること。〔注〕線ぴの貫通部分の電線を保護するには、その線ぴの製造業者が指定する貫通部分の保護機材、絶縁ブッシングなどの堅ろうな器材を使用する必要がある。3125-2使用電圧の制限(対応省令:第56条)金属線ぴ配線の使用電圧は、300V以下であること。(解釈156)3125-3施設場所の制限(対応省令:第56条)金属線ぴ配線は、屋内の外傷を受けるおそれがない乾燥した次の各号の場所に限り、施設することができる。(解釈156)①露出場所②点検できる隠ぺい場所3125-4金属線ぴ及び附属品の選定(対応省令:第56,57条)1.金属線ぴ及びボックスその他の附属品(線ぴ相互を接続するもの及び線ぴの端に接続するものに限る。)は、次の各号に適合するものであること。(解釈161)①電気用品安全法の適用を受ける金属製の線ぴ及びボックスその他の附属品又は黄銅製若しくは銅で堅ろうに製作したものであって、内面をなめらかにしたものであること。②黄銅製又は銅製の線ぴにあっては、幅が5b以下、厚さが0.5x以上のものであること。2.同一線ぴ内に収める場合の電線本数は、次の各号によること。①一種金属製線ぴに収める電線本数は、金属線ぴ及びその附属品は、次の各号により施設すること。(解釈161)①金属線ぴ及びその附属品は、堅ろうに、かつ、電気的に完全に  接続し、適当な方法により造営材その他に確実に支持すること。②金属線ぴの内部には、じんあいが侵入し難いようにすること。③金属線ぴの終端部は、閉そくすること。10本以下とすること。②二種金属製線ぴに収める電線本数は、電線の被覆絶縁物を含む断面積の総和が当該線ぴの内断面積の20%以下とすること。:第56条)〔注1〕金属線ぴを造営材に沿って施設できない場合は、あらかじめ適支持材を設けてこれを取り付ける当なこと。〔注2〕金属線ぴの支持点間の距離は、1.5c以下とすることが望ましい。3125-6電線の損傷防止(対応省令:第56条)1.金属線ぴ配線は、電線の被覆を損傷するおそれがないように施設すること。2.金属線ぴ配線からがいし引き配線に移る箇所には、ブッシング又はこれに相当するものを使用すること。3.金属線ぴとボックスその他これに類する附属品との接続箇所には、ブッシングを使用すること。ただし、その附属品がブッシングを必要としない構造のものはこの限りではない。3125-7天井板などの貫通(対応省令:第56条)金属線ぴ配線が木造家屋における天井板又は間仕切り板などを貫通する場合は、金属線ぴを貫通部分で接続しないこと。3125-8接地(対応省令:第10,11条)1.金属線ぴ及びその附属品は、D種接地工事を施すこと。ただし、線ぴ内に電線の接続箇所がなく、3110-16(接地)1項ただし書に該当する場合は、D種接地工事を省略することができる。(解釈161)2.金属線ぴと接地線との接続は、接地クランプ又はこれに相当する接続金具を使用して行うこと。レースウェイ関連法規117【金属線ぴ工事】 第161条 金属線ぴ工事による低圧屋内配線の電線は、次の各号によること。一 絶縁電線(屋外用ビニル絶縁電線を除く。)であること。二 線ぴ内では、電線に接続点を設けないこと。ただし、次に適合する場合は、この限りでない。イ 電線を分岐する場合であること。ロ 線ぴは、電気用品安全法の適用を受ける2種金属製線ぴであること。ハ 接続点を容易に点検できるように施設すること。ニ 線ぴには第3項第二号ただし書の規定にかかわらず、D種接地工事を施すこと。(関連省令第10条、第11条)ホ 線ぴ内の電線を外部に引き出す部分は、線ぴの貫通部分で電線が損傷するおそれがないように施設すること。2金属線ぴ工事に使用する金属製線ぴ及びボックスその他の附属品(線ぴ相互を接続するもの及び線ぴの端に接続するものに限る。)は、次の各号のいずれかに適合するものであること。一 電気用品安全法の適用を受ける金属製線ぴ及びボックスその他の附属品であること。二 黄銅又は銅で堅ろうに製作し、内面を滑らかにしたものであって、幅が5cm以下、厚さが0.5mm以上のものであること。3金属線ぴ工事に使用する金属製線ぴ及びボックスその他の附属品は、次の各号により施設すること。一 線ぴ相互及び線ぴとボックスその他の附属品とは、堅ろうに、かつ、電気的に完全に接続すること。二 線ぴには、D種接地工事を施すこと。ただし、次のいずれかに該当する場合は、この限りでない。(関連省令第10条、第11条)イ 線ぴの長さ(2本以上の線ぴを接続して使用する場合は、その全長をいう。以下この条において同じ。)が4m以下のものを施設する場合ロ 屋内配線の使用電圧が直流300V又は交流対地電圧が150V以下の場合において、その電線を収める線ぴの長さが8m以下のものに簡易接触防護措置(金属製のものであって、防護措置を施す線ぴと電気的に接続するおそれがあるもので防護する方法を除く。)を施すとき又は乾燥した場所に施設するとき電気用品の技術基準の解釈 抜すい電気設備の技術基準の解釈(令和2年8月)抜すい3125-5施設方法(対応省令(省令第56条第1項、第57条第1項)〔関連条文〕3125-1電線:1100-13125-8接地:3110-16出典:一般社団法人日本電気協会「内線規程(JEAC8001-2022)」   詳しくは原本をご確認ください。内線規程抜すい(単位:mm)屋外用配線保護可とう管レースウェイ索引ポリエチライニング鋼管ハイフレックスメカフレキパナフレキ︵CD管・PF管︶・付属品住宅用スイッチボックスメタルモール・メタルワイプロケーブルスッキリダクト高機能配線ダクトパナフレキPVステンレス電線管鋼製電線管・付属品152Eハンガー在庫区分代理店様に在庫をお願いする商品5メーカーに一定量在庫している商品S受注後○営業日以内に工場出荷する商品KLM受注後○日以内に工場出荷する商品HJOP※地区により積送期間が異なります。状況により 納期がかかる場合がございますのでご了承ください。希望小売価格には消費税は含まれておりません。

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