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LEDランプ総合カタログ(EW社版) 63-64(64-65)

概要

  1. あかりの百科事典
  2. 安全にご使用いただくために
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安全にご使用いただくために技術解説商品編あかりの百科事典直管LEDランプ・安全上のご注意必ずお守りください取り付け・取り外しや清掃のときは、必ず電源を切ってください。感電の原因となります。落としたり、物をぶつけたり、無理な力を加えたり、キズをつけたりしないでください。破損した場合、ケガの原因となることがあります。器具の引きひも(スイッチ)を強くはじいたり、ランプにからませないでください。破損した場合、ケガの原因となることがあります。塗料などを塗ったり、物でおおったりしないでください。ランプが過熱し、破損による火災やケガの原因となることがあります。雨や水滴のかかる状態や、湿度の高いところで使用しないでください。絶縁不良や破損、落下によるケガの原因となることがあります。酸などにより腐食しやすい場所では、ランプの使用はしないでください。漏電、火災、落下、破損によるケガの原因となることがあります。使用済のランプは割らずに廃棄してください。ランプを割るとガラス破片が飛散し、ケガの原因となることがあります。ランプは、分解しないでください。感電やケガ・漏電の原因となります。紙や布などでおおったり、燃えやすいものに近づけないでください。火災や器具過熱の原因となります。器具に確実に取り付けてください。取り付けが不充分ですと、落下や破損によるケガ、接触不良による過熱・発煙の原因となることがあります。振動や衝撃のあるところでは使用しないでください。破損や落下によるケガの原因となることがあります。引火する危険性のある雰囲気(ガソリン、可燃性スプレー、シンナー、ラッカー、爆燃性・可燃性粉塵など)では使用しないでください。火災や爆発の原因となることがあります。粉塵の多いところでは、ランプの使用はしないでください。器具の過熱・火災・爆発の原因となることがあります。定格寿命を経過したランプは、交換をおすすめします。樹脂が劣化して稀に破損・落下の原因となることがあります。ランプ(ガラス)が割れたままでは、絶対に点灯しないでください。(ケガ・感電の原因)感電やケガ・漏電の原因となります。警告注意63
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安全にご使用いただくために技術解説商品編あかりの百科事典■マーク付専用のLED器具でご使用ください。蛍光灯器具には使用できません。■LED素子にバラツキがあるため、同じ品番の商品でも光色・明るさが異なることがあります。■ランプの中にLEDを取り付けた構造のため、従来の蛍光灯に比べて重くなっています。■ランプを振ると内蔵のLEDが動くことがありますが異常ではありません。■ランプの周囲温度が0℃〜40℃の範囲で使用してください。 ランプの故障・過熱や短寿命の原因となります。■水洗いは、絶対にしないでください。 ランプの故障や感電の原因となります。■屋外や直射日光のあたる場所で使用しないでください。 雨・水滴・結露による絶縁不良や感電の原因となります。■水滴のかかる状態や湿度の高いところで使用しないでください。 故障や短寿命の原因となります。■お手入れのときは電源を切り、乾いた布で汚れを軽く拭き取ってください。■分解や改造はしないでください。LED素子などは交換できません。 感電やケガ、漏電の原因となります。■明るさ、配光(光の広がり方)は従来の蛍光ランプと異なります。■腐食性ガスなどの発生しやすい場所では使用しないでください。 故障や短寿命の原因となります。■殺虫剤を直接ランプに噴射しないでください。 変色や破損の原因となります。点灯しないランプ交換初期●全く点灯しない●電源が供給されていない。●電源を入れてください。●ランプ不良。●ランプを交換してください。●ランプの品種間違い。●器具に指定されたランプに交換してください。●ランプとソケットの接触不良。●ランプを正しく取り付けてください。器具に起因●ソケットの不良。●工事店などに相談してください。●誤結線または断線。●電源の不良。ランプの明るさや光色が変化する●不良ではありません。●LED素子にバラツキがあるため、同じ品番の商品でも光色・明るさが異なる場合があります。点灯中や消灯後しばらくはランプが熱いので、手や肌などを触れないでください。ヤケドの原因となることがあります。●交換や清掃は充分に冷えてから行ってください。注意使用上のご注意直管LEDランプの故障診断110形および半導体工場用のみ64

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