ここから本文です。

エネルギーモニタ総合カタログ 28-29(30-31)

概要

  1. 多回路エネルギーモニタ
  2. 施工編
  1. 28
  2. 29

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
電源側L1NR相T相CTケーブル本体ユニットの設定もどる相線式設定一括単相2線個別●相線式の設定設定について詳しくは、35頁、36頁をご参照ください。●回路の設定回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相T相RーTRーTT側CTR相01LKブレーカ負荷ブレーカLKブレーカ負荷電源側L1L2R相T相CTケーブル本体ユニットの設定もどる相線式設定一括単相2線個別●相線式の設定設定について詳しくは、35頁、36頁をご参照ください。●回路の設定回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相T相RーTRーTT側CTR相01LKブレーカ負荷ブレーカLKブレーカ負荷ブレーカ(3∼15A)AC100∼240VL2端子は必ずL1端子と渡り配線してください。L1NPEL2AC100∼240VL2端子は必ずL1端子と渡り配線してください。L1NPEL2ブレーカ(3∼15A)■100Vの場合 下図は、単相2線式(100V)の回路の計測を行う場合の例を示します。下図は、単相3線式分電盤の分岐の計測を「単相2線」設定で行う場合の例を示します。■200Vの場合 下図は、単相2線式(200V)の回路の計測を行う場合の例を示します。ご注意・CT取り付け時には、図を参考に電源側がK、負荷側がLとなるよう取り付けてください。(CTの取り付けが逆方向の場合、測定電力値は「0」表示されます。)・R相とT相のCTは同じ定格のものを使用してください。・単相2線式200Vの場合、CTは必ずL1側に取り付けてください。(CT1個で計測可能です。)・電源回路は、本器の保護とメンテナンス性確保のため、ブレーカ(3∼15A)を設置してください。ご注意・CT取り付け時には、図を参考に電源側がK、負荷側がLとなるよう取り付けてください。(CTの取り付けが逆方向の場合、測定電力値は「0」表示されます。)・R相とT相のCTは同じ定格のものを使用してください。・200Vの場合、CTは必ずR側に取り付けてください。(CT1個で計測可能です。)・電源回路は、本器の保護とメンテナンス性確保のため、ブレーカ(3∼15A)を設置してください。本体ユニット本体ユニット2-5 電圧入力の接続単相2線式の場合単相3線式の場合(1)RTNKLブレーカ単相2線式の設定ブレーカ負荷(100V)KLブレーカ負荷(200V)KLLKLKLKLKブレーカ負荷(200V)負荷(100V)負荷(100V)負荷(200V)R相R相R相T相R相T相T相T相ブレーカブレーカブレーカブレーカCTケーブルCTケーブルRTNNRRNTRRRTTTCTケーブルCTケーブル負荷(200V)RNPETAC100∼240Vもどる相線式設定一括単相2線個別●相線式の設定●回路の設定設定について詳しくは、35頁、36頁をご参照ください。本体ユニットの設定回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相T相RーTRーTT側CTR相01回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相T相RーTRーTT側CTR相02回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相T相RーTRーTT側CTR相03回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相T相RーTRーTT側CTR相04電源側本体ユニットブレーカ(3∼15A)多回路エネルギーモニタ施工編28概要編多回路エネルギーモニタ施工編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット商品編マルチ監視ユニットシステム編付 録
右ページから抽出された内容
もどる相線式設定一括単相3線個別本体ユニットの設定●相線式の設定設定について詳しくは、35頁をご参照ください。負荷側電源側TRSAC100∼240V計器用変圧器VT比一覧 1/√3,1/2,1/3,1/4∼1/99,1/100,1/200,1/300,1/700RSPET本体ユニットブレーカ(3∼15A)RTNKLKLKLRAC100∼240VNPET単相3線式の設定ブレーカ負荷(100V)KRNTNRTLブレーカ負荷(200V)KLLK負荷(100V)R相T相R相T相接続不可CTケーブルR相T相接続不可R相T相CTケーブルブレーカ(3∼15A)ブレーカブレーカ下図は、単相3線式分電盤の主幹・分岐すべての計測を「単相3線」設定で行う場合の例を示します。下図は、三相3線式分電盤の主幹・分岐(3P)の計測を「三相3線」設定(本体ユニット)で、分岐(2P)の計測を「単相2線」設定(本体ユニット①∼③)で行う場合の例を示します。■計器用変圧器を使用した電圧入力の接続例(高圧受電含む)下図は、三相3線式の回路の計測を計器用変圧器を用いて行う場合の例を示します。ご注意・CT取り付け時には、図を参考に電源側がK、負荷側がLとなるよう取り付けてください。(CTの取り付けが逆方向の場合、測定電力値は「0」表示されます。)・R相とT相のCTは同じ定格のものを使用してください。・2Pブレーカを計測する場合、CTは以下のとおり取り付けてください。RN(100V)の場合:R側TN(100V)の場合:T側RT(200V)の場合:R側、T側両方・電源回路は、本器の保護とメンテナンス性確保のため、ブレーカ(3∼15A)を設置してください。ご注意・電源回路は、本器の保護とメンテナンス性確保のため、ブレーカ(3∼15A)を設置してください。・高圧(600V以上)の箇所を計測する場合は、必ず別途初段CT(市販品)を設け、/5ACTは2段目CTとして接続してください。ご注意・CT取り付け時には、図を参考に電源側がK、負荷側がLとなるよう取り付けてください。(CTの取り付けが逆方向の場合、測定電力値は「0」表示されます。)・R相とT相のCTは同じ定格のものを使用してください。・2Pブレーカの計測は、「三相3線」設定ではできません。「単相2線」設定で計測してください。・電源回路は、本器の保護とメンテナンス性確保のため、ブレーカ(3∼15A)を設置してください。単相3線式の場合(2)三相3線式の場合注)計器用変圧器を使用しない場合、電圧や電力が異常値になる恐れがあります。もどる相線式設定一括三相3線個別本体ユニットの設定●相線式の設定設定について詳しくは、35頁をご参照ください。RTSKLKLKLRSPET三相3線式の設定ブレーカ(3∼15A)KLLK負荷R相R相T相T相LKR相T相RSTRSTCTケーブルCTケーブルCTケーブルAC100∼240V本体ユニット本体ユニット本体ユニット①負荷R相T相LKLK負荷R相T相単相2線式の設定本体ユニット②異種系統ユニット単相2線式の設定本体ユニット③単相2線式の設定LK負荷R相T相RSRTSTCTケーブルCTケーブルCTケーブルL1NPEL2※※※L1NPEL2L1NPEL2ブレーカ(3∼15A)ブレーカ(3∼15A)回路№もどるR側CT未設定未設定R相T相T相RーTRーTT側CTR相01もどる相線式設定一括単相2線個別●回路の設定●相線式の設定設定について詳しくは、35頁、36頁をご参照ください。本体ユニット①∼③の設定電源側電源側ブレーカ(3∼15A)または異種系統ユニットまたは※L2端子は必ずL1端子と渡り配線してください。AC100∼240V・分岐回路を計測する場合、1相を本体ユニット使用時、他相に異種系統ユニットを使用することができます。(例)RS相:本体ユニット  RT相:本体ユニット  ST相:本体ユニットブレーカブレーカブレーカ負荷ブレーカブレーカブレーカ施工編29概要編多回路エネルギーモニタ施工編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット商品編マルチ監視ユニットシステム編付 録

このページのトップへ

VAソリューションカタログ
WEBカタログをiPad・iPhoneで見る方法
WEBカタログをAndroidで見る方法