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UNITIDCT1CT2CT3CT4BT3722KNパナソニック株式会社UNITIDCT1CT2CT3CT4BT3722KNパナソニック株式会社2-6 CT・パルス入力ケーブルの接続RNT(L1)(N)(L2)2P2EBKF2202CTBKF2202CTT2P2E(逆相用)設定について詳しくは、35頁、38頁をご参照ください。N相(T相)電源側端子R相電源側端子CT(R相側)BKF2202CTBKF2202CTT(逆相用)2P2E(200V)でご使用の場合は、多回路エネルギーモニタで相の識別ができません。上記のような結線(逆相)をする場合は、品番末尾CTTをご使用ください。■2P2E配線例ご注意・ブレーカに通電する場合は、多回路エネルギーモニタCT差込口にCTケーブルを必ず接続してください。・接続しない場合、CT故障の原因となることがあります。電圧を入力しなくても差し支えありません。・CTケーブルのR相とT相に、CT内蔵ブレーカと他の定格のCTを接続することはできません。・本体ユニットの相線式は、「単相2線」以外は設定できません。・上位システムにより、接続できないシステム(電力管理ソフトなど)がありますのでご注意ください。ご注意・三相4線ユニットでは、パルス信号の計測はできません。・パルス出力がオープンコレクタ方式の場合は、コレクタ側に黒色、エミッタ側に白色のケーブルを接続してください。 (逆接続した場合、常時ON状態となり故障する場合があります。)・パルス幅は、ON時間30ms以上、OFF時間30ms以上でご使用ください。CT(T相側)パルス入力の接続方法パルス出力ユニットの接続方法下図は各種メータ類からのパルス出力を増設ユニットのCTケーブル差込口「CT1」へ接続して測定する場合の例を示します。パルス入力ケーブルの丸圧着端子側を中継端子台などに接続し、中継端子台より電線(別途ご用意ください)を敷設してください。・推奨電線 :KPEV(計装用対形ケーブル)・総延長距離:100mまで・推奨電線径:0.9mm2以上<パルス入力ケーブルを延長する場合は>●無電圧a接点●オ−プンコレクタL1NPEL2AC100∼240VRTNブレーカ(3∼15A)ブレーカ電源側電源端子の接続(パルス計測のみの場合)電源側L1(L1)N(L2)AC100∼240VL2端子は必ずL1端子と渡り配線してください。L1NPEL2ブレーカブレーカ(3∼15A)パルス出力付メーター類無電圧a接点パルス出力端子本体ユニット増設ユニットパルス入力ケーブル総延長距離100mまで(別途KPEV0.9mm2以上などで延長してください)端子台パルス出力付メーター類オープンコレクタ(NPN)オープンコレクタ出力端子コレクタ側黒色エミッタ側白色(GND側)本体ユニット増設ユニットパルス入力ケーブル総延長距離100mまで(別途KPEV0.9mm2以上などで延長してください)端子台(+)(−)推奨電線:CPEV-S【CPEV線(シールド付き)】推奨電線径:φ0.65∼φ1.25(推奨φ0.9以上)●出力パルスに極性はありません。CPEV-S(1)複数ペア入りCPEV-Sケーブル使用時(2)1ペアケーブルを複数使用時パルス出力端子の接続例注)パルス出力ユニットは三相4線ユニットとの組み合わせはできません。本体ユニットが必要です。UNITIDCONFIG出力2出力3出力4C4BC4AC1BC1AC2BC2AC3BC3ASGパルス出力端子出力1中央監視盤 などSGE端子台出力1出力2出力3出力4C1AC4AC3AC2AC1BC4BC3BC2B出力1出力2出力3出力4E出力1出力2出力3出力4SG●各ケーブルのシールド線を端子台などを用いて束ねてSGに接続してください。多回路エネルギーモニタ施工編32概要編多回路エネルギーモニタ施工編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット商品編マルチ監視ユニットシステム編付 録
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3-1 設定前の確認はじめて使うときの手順上位システムと接続する場合パルス出力ユニットと接続する場合設定変更する場合表示設定ユニットについて操作ボタンについて表示設定ユニットの起動計測の停止(41頁)設定変更または設定の読み込み(43頁)(43頁)(42頁)通信の設定(42頁)各ユニットの接続表示設定ユニットの起動(25頁)(33頁)時計の設定(34頁)ユニットの設定相線式の設定変圧比(VT比)の設定………………35頁………35頁(35頁)回路の設定グループ設定集計日時の設定(39頁)(40頁)設定保存(40頁)計測の開始(41頁)……………36頁……………37頁……………38頁…………………38頁50∼600ACT/5ACT、5ACTCT内蔵ブレーカパルス入力(36頁)操作ボタンロギング液晶表示パネル操作ボタン設定項目(例)を押す→[表示切換]を押す※3)ロギング中は設定変更できません。ご注意・上記の設定を完了すると、電力量(45頁)、パルス量(45頁)、瞬時値(46頁)を確認することができます。本書では、操作ボタンを下記のように記載しています。今月積算電力量回路№kWh計測中液晶表示パネルロギング中は点滅します。※31表示設定ユニット側面の電源スイッチを「入」側にする電源スイッチを入れた直後は、液晶表示パネルに下記の画面が表示されます。↓↓↓↓[表示切換][カーソル][アップ/ダウン][実行](1頁(3頁(3頁(2頁(2頁(5頁(3頁(頁(頁(頁(頁(頁(頁(頁(頁ス(頁(頁3多回路エネルギーモニタ設定編33概要編多回路エネルギーモニタ設定編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット商品編マルチ監視ユニットシステム編付 録
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