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エネルギーモニタ総合カタログ 46-47(48-49)

概要

  1. 多回路エネルギーモニタ
  2. データ編
  1. 46
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多回路エネルギーモニタデータ編4-1 表示設定ユニットの表示電力量瞬時値設定パルス量ロギング電力量瞬時値設定パルス量ロギング電力量瞬時値設定パルス量ロギング電力量瞬時値設定パルス量ロギング電力量瞬時値設定パルス量ロギング今月積算パルス量回路№01計測中月別日別時間別パルス12345673各回路No.の現在の値が確認できます。[アップ/ダウン]を押して「回路No.」を指定する集計期間は、「月別」・「日別」・「時間別」から選びます。4[カーソル]を押してデータの集計期間を選び、[実行]を押す01もどる回路№‘08年01月11月12月1334567.0パルス1102322.0パルス1000004.0パルス01もどる回路№40000.0パルス38888.0パルス39999.0パルス‘08/01月01日30日31日01もどる回路№23時24時01時1666.0パルス1566.0パルス‘01/01火1788.0パルス年「月別」パルス量年/月「日別」パルス量月/日「時間別」パルス量●「月別」パルス量の場合●「日別」パルス量の場合●「時間別」パルス量の場合・「月別」パルス量は最新3年分、「日別」パルス量は最新1年分、「時間別」パルス量は最新65日分のデータを確認することができます。・集計日時を経過していない場合、「月別」パルス量・「日別」パルス量のパルス量表示欄は「-------」と表示されます。「パルス量表示」画面に戻ります。5[カーソル]を押して項目を選び、[アップ/ダウン]を押して設定する[カーソル]を押して「もどる」を選び、[実行]を押す6回路ー№0199%17.3kWRST50.0A49.8A50.0A200.1V200.0V200.1VRSSTTR電力電流力率電圧回路ー№01-199%17.3kWRST50.0A49.8A50.0A200.1V200.0V200.1VRNSNTN回路ー№01-299%17.3kWRST5.8kW5.7kW5.8kW-----V-----V-----V電力電流相電力力率電圧●三相3線の場合●三相4線の場合・電流の表示は、単相3線/単相2線の場合、上から「R」「N」「T」と表示されます。・電圧の表示は、単相3線/単相2線の場合、上から「RN」「RT」「TN」と表示されます。瞬時値の表示トータル積算電力量の表示ロギング液晶表示パネル操作ボタン設定項目各回路No.の現在の値(電流・電圧・電力・力率)を見ることができます。・表示更新間隔は「1秒」です。最初に計測を開始してから現在までの積算電力量(パルス量)を見ることができます。・表示画面は、1回路につき2画面で構成されます。[アップ/ダウン]を押すと、「回路No.」は「01-1」「01-2」、「02-1」「02-2」・・・と切り換わります。1表示設定ユニットの電源を入れる2「瞬時値表示」画面「瞬時値表示」画面が表示されます。瞬時値[表示切換]を押して    にあわせる回路ー№0199%17.3kWRST50.0A49.8A50.0A200.1V200.0V200.1VRSSTTRこの位置にあわせます。ご注意・逆潮流※する電力(マイナス電力)は測定できません。この場合、電流が表示されていても測定電力値は0.0kWになります。※太陽光発電などの分散電源により、負荷側から電源側方向に電流が流れること。■グループ設定「有効」時の画面例(瞬時値)3各回路No.の今月度のパルス量が確認できます。[アップ/ダウン]を押して「回路No.」を指定する今月積算パルス量回路№01計測中月別日別時間別264パルス計測Gr.D---kWGr設定有RNT-----A-----A-----A-----V-----V-----V計測Gr.DGr設定有17.3kWRNT-----A-----A-----A-----V-----V-----V電力計測Gr.D17.3kW99%RNT50.0A49.8A50.0A200.1V200.0V200.1VRNRTTNRNRTTNRNRTTN電力電流力率電圧(その他の構成の場合)何も表示されません(CT入力の回路だけで構成されている場合)電力だけ表示されます(1回路だけで構成されている場合)全て表示されます1表示設定ユニットの電源を入れる3[アップ/ダウン]を押して「回路No.」を指定する2[表示切換]を押して    にあわせる4[カーソル]を押して「→」にします5[実行]を押すと各回路のトータル積算電力量が表示されます電力量46概要編多回路エネルギーモニタデータ編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット商品編マルチ監視ユニットシステム編付 録
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SDメモリーカードの差し込み方/取り出し方利用可能なメモリーカードについてご注意・ロギングLEDが点滅しているときは、SDメモリーカードを差し込まないでください。(差し込み中のデータが欠落します。)・SDアクセスLEDが点灯しているときは、SDメモリーカードを取り出さないでください。(データエラーの原因になります。)・SDアクセスLEDが点滅しているときは、SDエラー(SDメモリーカードの空き容量不足、SDメモリーカード不良等)です。・SDメモリーカードを装着したままで長時間測定・記録される場合には、SDエラーとなっていないか、または残容量があるかを定期的に点検してください。・SDメモリーカードを差し込む(取り出す)とき若干抵抗を感じますが、カード飛び出し防止対策ですので製品機能上の問題はありません。4-2 動作確認済SDメモリーカード4-3 SDメモリーカードの使い方●SDメモリーカードを差し込んだ直後は、機器内の保存データをSDメモリーカードに書き出します。SDメモリーカードへの記録中は、SDアクセスLEDが点灯します。書き込み完了すると、LEDは消灯します。取り出すときは、SDアクセスLEDが点灯していない状態を確認してから指でカードを押してください。差し込み本体ユニットロギングLEDSDアクセスLEDSDメモリーカード差込口エネルギーモニタメモリーカード対応表SDメモリーカードフォーマッターhttps://www.sdcard.org/ja/downloads-2/formatter-2/(2024年3月現在)SDメモリーカードのフォーマット方法エネルギーモニタシリーズで利用可能なSDHC/SDメモリーカードは、動作確認済のSDHC/SDメモリーカード(16∼32GB)が対象です。ご利用の際には、当社Webサイトより対応表をご確認ください。注)UHS規格対応のSDHCメモリーカードも使用できますが、高速転送機能には対応していません。SDメモリーカードをフォーマットするときは、SDメモリーカード規格に準拠した最新の専用ソフトを下記のWebサイトからダウンロードして行ってください。注)一般に、パソコンに標準搭載されたソフトウェアでフォーマットしたSDメモリーカードのファイルシステムは、SDメモリーカード規格に準拠していません。https://www2.panasonic.biz/ls/densetsu/denro/enemoni/sd.html(2024年3月現在)データ編47概要編多回路エネルギーモニタデータ編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット商品編マルチ監視ユニットシステム編付 録

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