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EERS-485通信の接続ルール2-1 接続LAN対応ユニットと『計測器端末』『創蓄機器』間のRS-485通信配線をするときは下記の配線ルールをすべて遵守してください。多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタエネミエールS(通信機能付)電力メーターユニット電力メーターユニットデイジーチェーン接続(すべての計測器端末を数珠つなぎで直列に接続します)LAN対応ユニットLAN対応ユニットLAN対応ユニットパワーコンディショナパワーコンディショナパワーステーション産業用蓄電システム系統1系統2創蓄機器計測器端末●系統1:『計測器端末』 系統2:『創蓄機器』を接続※※接続可能な機器はご確認ください。●最大接続可能台数:『10台』(計測器端末と創蓄機器含む)●RS-485通信ネットワーク両端の計測器端末・創蓄機器は「終端設定」を行うLAN対応ユニットは必ずネットワーク終端になるように接続※してください。※接続可能な機器はご確認ください。●終端でない計測器端末(LAN対応ユニット含む)は終端設定をOFFにしてください。●通信線の最大配線長:800m(各系統ごと)●RS-485通信ケーブルの推奨仕様 ケーブル種類:CPEV-S〔CPEV線(シールド線付)〕ケーブル径:φ0.65∼φ1.25(最大配線長を考慮の場合φ0.9以上を推奨します)●配線はデイジーチェーン(数珠つなぎ)接続多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタエネミエールS(通信機能付)電力メーターユニットLAN対応ユニット多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタエネミエールS(通信機能付)電力メーターユニットLAN対応ユニット多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタエネミエールS(通信機能付)電力メーターユニット多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタ電力メーターユニット多回路エネルギーモニタエネミエールS(通信機能付)エネミエールS(通信機能付)ご注意・並列接続はできません●終端抵抗切替スイッチは「系統1」用です。 (系統2とは独立しています)系統2用終端抵抗内蔵(固定)終端抵抗スイッチを「ON」にしてください。●詳細は創蓄機器の 施工説明書をご参照ください。●LAN対応ユニットの『シールド2』端子から『1点接地』する。・「シールド1」端子から接地しないでください。・各系統の終端で接地をしないでください。(電波障害など、不具合が生じる場合があります)●端末のネットワークアドレスは系統ごとに『重複しない』ように設定する。ネットワークアドレスの設定方法は各端末の取扱説明書・施工説明書をご参照ください。LAN対応ユニットにはネットワークアドレス設定はありません。系統1系統2終端抵抗切替スイッチ「ON」にします。●「系統1」のみに機能します。ONOFF終端抵抗通信方式選択スイッチ「終端抵抗あり」にします。終端抵抗切替スイッチ「ON」にします。RS-485端子の「−」と「E」を短絡させます。例1例2パワーコンディショナパワーステーション産業用蓄電システムLAN対応ユニットパワーコンディショナパワーステーション産業用蓄電システムLAN対応ユニットネットワークアドレス〔1〕〔2〕⇒⇒重複⇒⇒重複〔1〕〔2〕〔3〕〔7〕〔8〕系統1系統2E系統1系統2LAN対応ユニットSHIELDパワーコンディショナパワーコンディショナLAN対応ユニットパワーコンディショナパワーコンディショナ多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタエネミエールS(通信機能付)電力メーターユニット多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタエネミエールS(通信機能付)電力メーターユニットネットワークアドレス〔1〕〔1〕〔1〕〔2〕〔2〕〔7〕〔8〕系統1系統2LAN対応ユニットパワーコンディショナパワーコンディショナ多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタエネミエールS(通信機能付)電力メーターユニット系統1系統2ELAN対応ユニットSGパワーコンディショナパワーコンディショナ多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタ多回路エネルギーモニタエネミエールS(通信機能付)電力メーターユニットLAユシィョシ付エルー能ギニ付をネニ付数回エモ末ルー能ョ付ィギー機ギ22〔2シ機デ付3ョエ重LAN対応ユニット施工編106概要編多回路エネルギーモニタ商品編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット施工編マルチ監視ユニットシステム編付 録
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パソコンとディスプレイは下記のいずれかの方法で接続してください。●設置場所とケーブル長については、導入するまえにご確認ください。『HDMIケーブル』による接続(推奨)『RGBケーブル+音声出力ケーブル』による接続HDMI端子●端子タイプをご確認ください。パナソニック製 HDMIケーブル(ハイグレードタイプ)ラインアップ 0.5∼5m(2022年7月現在)HDMI端子●端子タイプをご確認ください。ディスプレイパソコンHDMIケーブルステレオミニジャック⇔ピンプラグ×2(L,R)●電力警報設定(音声)をしない場合、音声出力ケーブルは不要です。ディスプレイRGB端子(ミニD-Sub15P)RGB端子(ミニD-Sub15P)パソコンRGBケーブル音声出力ケーブルHDMIケーブル(別売)での接続を推奨します。■パソコンとの接続ケーブルについてパナソニック製HDMIケーブル(ハイグレードタイプ)ラインアップ 0.5∼5m〔2024年3月現在〕HDMIケーブルは1本で映像・音声出力が可能です。解像度(画素数)フルハイビジョン(1920×1080)ハイビジョン(1366×768)接続端子HDMI端子有りRGB端子音声入力端子外部接続端子※HDMI出力(HDMIケーブル)RGB出力・ヘッドホン出力(RGBケーブルと音声出力ケーブル)●いずれかの方法でディスプレイと接続(HDMIでの接続を推奨)※パソコンとディスプレイ、ケーブルも含めてご用意ください。●外部ディスプレイの出力解像度設定がフルハイビジョン(1920×1080)、ハイビジョン(1366×768)に対応していることをご確認ください。 通信機能(LAN):LANポート有りパソコンとディスプレイの接続(BT3802のみ)ご注意・「電力見せる化機能」使用中にパソコンを他の用途で使用することはできません。 RGBケーブル(別売)で接続する場合・別途、音声出力用ケーブル(別売)が必要です。(電力警報設定(音声)をしない場合、音声出力ケーブルは不要です)・接続ケーブルの長さをご確認の上、パソコンとディスプレイの設置場所をご検討願います。(パソコン⇔ディスプレイ間の距離が長い場合、ケーブルが接続できない場合があります)対応OS対応WebブラウザーメモリーDiskドライブWindows11Windows10CPU2GHz以上CD-ROM外部接続端子(推奨)HDMI出力(HDMIケーブル)RGB出力・音声出力(RGBケーブル+音声出力ケーブル)LAN端子(LANケーブル)※いずれかの方法でディスプレイと接続してください。対応パソコン環境は以下のとおりです。■対応パソコン環境についてご注意■対応ディスプレイ環境についてMicrosoftEdgeWindows11の場合⇒4GB以上Windows10の場合⇒2GB以上 施工編107概要編多回路エネルギーモニタ商品編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット施工編マルチ監視ユニットシステム編付 録
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