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計測回路に応じた組み合わせ●電源系統とは、供給される電源電圧や相線方式で区分しますが、詳細は、２３頁をご参照ください。●使用するシステムにより使える組み合わせの制限があります。●回路数について：相線式が単相2線式の場合下記の2倍になります（本体ユニット、異種系統ユニット、増設ユニットのみ）。※1）計測データ蓄積※2）例えば現在3時10分なら2時台1h分と、3時台10min分を保持。常に過去120min分を持つわけではありません。※3）LAN対応ユニット接続時のみ使用可能時間別ロギングデータ最大2ヵ月分（先月・今月分） （計測器1台当たり）詳細ロギングデータ（1分）最大2時間分（計測器1台当たり）※2ネットワーク配線方式2線式組み合わせ種類LAN対応ユニットBT3800BT3802BT3803統合管理ソフトαBT3737N2電力管理名人SBT3727S2マルチ監視ユニットBCRN30001系統4回路まで本体ユニット1台の本体ユニットで4回路の計測が可能。ただし、電源系統は1系統のみ○○○○1系統8回路∼16回路まで本体ユニット 増設ユニット1台の本体ユニットと最大3台の増設ユニットで16回路の計測が可能。ただし、電源系統は1系統のみ○○○○2系統8回路まで本体ユニット 異種系統ユニット1台の本体ユニットと1台の異種系統ユニットで8回路の計測が可能。ただし、電源系統は2系統可能○○○○2系統12回路まで1系統8回路 2系統4回路1台の本体ユニットと1台の異種系統ユニットおよび1台の増設ユニットで12回路の計測が可能。ただし、電源系統は2系統可能○○○○本体ユニット 増設ユニット 異種系統ユニット1系統4回路 2系統8回路本体ユニット 異種系統ユニット 増設ユニット4系統16回路まで本体ユニット 異種系統ユニット1台の本体ユニットと3台の異種系統ユニットで最大4系統16回路の計測が可能○○○○1系統4回路まで三相4線ユニット1台の三相4線ユニットで4回路の計測が可能○○○○1系統1回路までエネミエールS1台の本体で、1回路計測が可能。ただし、電源系統は1系統のみ○○※3○×高圧受電1回路までデマンドウォッチャー1台の本体で高圧受電パルスを1回路計測可能○○※3××＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋システム編頁130概要編多回路エネルギーモニタ商品編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット商品編マルチ監視ユニットシステム編付 録
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部材互換性（多回路エネルギーモニタ、エネミエールS）従来機種との互換性機器・部材組み合わせシステム編多回路エネルギーモニタは品番の組み合わせにより使用可能な機能が異なります。■電力計測・パルス信号計測の使用可能な組み合わせ電力計測は、本体ユニット・表示設定ユニット・増設ユニット・異種系統ユニット・三相４線ユニットのどの組み合わせでも使用できます。パルス信号計測は、三相４線ユニットは使用できません。本体ユニット三相４線ユニット表示設定ユニット増設ユニット異種系統ユニット電力計測パルス計測BT3720MB1BT3720KN1BT3720KNBT3720NBT3720KBT3721MB1BT3721KN1BT3721NBT3721BT3722KNBT3722NBT3722BT37201KNBT37201NBT37201〇〇BT37202MB1BT37202KN1BT37202KNBT37202KBT3721MB1BT3721KN1BT3721NBT3721ー〇×○：使用可 ×：使用不可■グループ設定・設定保存・設定読込・パルス出力ユニット機能の使用可能な組み合わせ注1）SDメモリーカードに保存された通信設定情報がWHMプロトコルの場合、BT3720MB1の本体ユニットでは設定読込できません。注2）SDメモリーカードに保存された通信設定情報がModbusプロトコルの場合、BT3720MB1以外の本体ユニットでは設定読込できません。本体ユニット表示設定ユニット増設ユニット異種系統ユニットグループ設定設定保存・設定読込パルス出力ユニットBT3720MB1BT3720KN1BT3720KNBT3720NBT3721MB1BT3721KN1BT3721NBT3721BT3722KNBT3722NBT3722BT37201KNBT37201NBT37201〇注１、注２〇BT3721BT3722KNBT3722NBT3722BT37201KNBT37201NBT37201×〇BT3720KBT3721MB1BT3721KN1BT3721NBT3721BT3722KNBT3722NBT3722BT37201KNBT37201NBT37201××○：使用可 ×：使用不可■通信設定機能の使用可能な組み合わせ本体ユニットと表示設定ユニットの組み合わせにより、設定可能な通信プロトコルが異なります。注1）Modbusプロトコルを使用する場合は、BT3721MB1以外の表示設定ユニットでは設定できません。本体ユニット三相４線ユニット表示設定ユニットEMITMEWTCOLModbusWHMBT3720MB1BT37202MB1BT3721MB1〇〇注１×BT3721KN1BT3721NBT3721××BT3720KN1BT3720KNBT3720NBT3720KBT37202KN1BT37202KNBT37202KBT3721MB1BT3721KN1BT3721NBT3721×〇○：使用可 ×：使用不可■トータル積算電力量（トータル積算パルス量）表示機能の使用可能な組み合わせ下記以外の組み合わせでは表示できません。本体ユニット表示設定ユニット増設ユニット異種系統ユニットトータル積算電力量（トータル積算パルス量）表示BT3720MB1BT3720KN1BT3721MB1BT3721KN1BT3722KNBT3722NBT3722BT37201KNBT37201NBT37201〇BT37202MB1BT37202KN1BT3721MB1BT3721KN1−〇○：使用可 ×：使用不可■表示設定ユニット、増設ユニットなど区 分品 番品 名多回路エネルギーモニタエネミエールSBT3740K（通信機能付）BT3720MB1BT3720KN1BT37202MB1BT37202KN1（三相4線ユニット）多回路エネルギーモニタ用BT3721MB1BT3721KN1表示設定ユニット○○×BT3722KN増設ユニット○××BT37201KN異種系統ユニット○××BT37221Nパルス出力ユニット○××■CT区 分品 番仕 様多回路エネルギーモニタBT3720MB1BT3720KN1エネミエールSBT3740K（通信機能付）多回路エネルギーモニタ・エネミエールS用BT37065KN50A○○BT37061KN100Ａ○○BT37062KN250Ａ○○BT37064KN400Ａ○○BT37066KN600Ａ○○BT3705WH/5A（環境耐性強化タイプ）○※１○※１BT37055Ａ○※２○※２BKF□CT□カンタッチブレーカCT内蔵○×■ＣＴケーブル多回路エネルギ−モニタ・エネミエールS用BT372311ｍ○○BT37232２ｍ○○BT37235５ｍ○○BT372310１０ｍ○○BT372320２０ｍ○○BT372310WH１０ｍ○○BT372320WH２０ｍ○○BT372330WH※330m○○BT372350WH※350m○○※注１）CT/5A（BT3705WH）は、CTケーブル長さ10m以上の場合、品番末尾「WH」のCTケーブルとの組み合わせでご使用ください。※注２）CT5A（BT3705）は、CTケーブル30m（BT372330WH）、50m（BT372350WH）には使用できません。※注3）CTケーブル30m（BT372330WH）、50m（BT372350WH）はCT5A（BT3705）には使用できません。■パルス入力ケーブル多回路エネルギーモニタ・エネミエールS用BT37242２ｍ○○131概要編多回路エネルギーモニタ商品編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット商品編マルチ監視ユニットシステム編付 録
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