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よくあるお問い合わせ■LAN対応ユニットの見せる化画面「現在値画面」で表示したい項目(発電量、使用電力、売電など)が表示できないときは、 下記をご確認ください。■LAN対応ユニットの見せる化画面「CO2画面」の植林相当数が「0本」になってしまう。□1応用設定のデータ集計設定をしていますか?<現在値画面選定について>□2一括選択で「個別選択」を選んだ場合は、計測ポイントのエネルギー種別を確認してください。■LAN対応ユニットと直接接続可能な創蓄機器は?●エネルギーモニタWebサイトで随時更新していますので、ご確認ください。 LAN対応ユニット電力見せる化・監視プラスの紹介ページをクリック!102・103頁□1□2エネルギーモニタ植林相当数とCO2換算値は、毎年1月1日にゼロからスタートするため、画面には今年の実績のみ表示されます。(スタート日付の変更はできません)付録140概要編多回路エネルギーモニタ商品編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット商品編マルチ監視ユニットシステム編付 録
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多回路エネルギーモニタ、エネミエールSのQ&Aハードについてパルス入力ケーブルについて仕様についてQ1通常50∼60Aの箇所だが、突入電流で130∼140Aある。この場合のCTはどれを選択すればいいか。A1100ACTを選定してください。計測箇所で最低1s以上は安定した電流値を必要とする仕様となっています。突入電流時間は、数ms程度なので計測不可能です。1s以上の突入電流がある箇所では計測可能となりますので、その場合は250ACTを選定してください。Q2低電流領域での電力量計測の精度はどこまで保証できるか。A2CT定格値の5%までです。50ACTの場合、電流2.5A以上の電力量に対して±1%の精度保証です。(本体精度(CT誤差含まず)力率1、表示値に対して)Q3CTを1個だけ取り付けたい。CTケーブルの取り付けコネクタが片側余るがどうすればいいか。A3何も処理をする必要はありません。片側は開放したままで問題はありません。Q4CTの取り付けにはCTケーブルが必要か。A4CTケーブルは必要です。CTと本体(増設)ユニットの距離に応じてCTケーブル(1∼50m)を選定してください。Q5CTの取り付け(内径)を教えてほしい。A521頁をご覧ください。接続方法、注意事項は28∼31頁をご覧ください。Q6インバータ回路の計測は可能か。A6インバータ回路など電流が歪んでいる箇所や電流値が極端に小さい箇所、力率が低い箇所を計測する場合、許容精度範囲を超えることがありますのでおすすめできません。Q7440Vに対応したダウントランスはありますか?A7ありません。別途ご準備ください。Q8計測中、電流、電圧共に数値表示しており、電力が数値表示していないのはなぜか?A8・力率を確認してください。「0%」になっていないか?0%の場合、CT設定:相確認、CT取付:K-L方向確認、本体入力電圧:R・S・T相確認・1φ3Wの場合は、トランス複数台にて、一つのトランスから電圧をとっていないか?Q1パルス入力ケーブルを延長して施工したいが、電線種別の規定はあるか。A1推奨電線はKPEV(計装用対形ケーブル)の0.9mm²以上です。Q2パルス入力ケーブルの長さは2mとなっているが、他のケーブルを継ぎ足して接続した場合、どこまで長さを延長できるか。A2総延長距離100mまで保証させていただいています。Q3パルス計測データをクリアしたい。どうしたらいいか?A3本体ユニットを計測停止し、パルス設定を「未接続」にして、計測開始します。その後、計測停止にして、パルス設定をして、計測開始にします。Q1本体ユニット+増設ユニット×3+表示設定ユニットを接続した場合の消費電力が知りたい。A1最大約10W(20VA)です。Q2電力会社の50,000P/kWhを受けられないか?A2直接、受けることはできません。市販のパルス変換器で50,000⇒2,000P/kWhに変換する必要があります。ただし、デマンド値は計測できません。使用電力量kWhのみです。付録141概要編多回路エネルギーモニタ商品編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット商品編マルチ監視ユニットシステム編付 録
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