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エネルギーモニタ総合カタログ 150-151(152-153)

概要

  1. 付録
  2. 安全上のご注意
  3. MEMO
  1. 150
  2. 151

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■施工は電気工事士の有資格者が行ってください。■けがや事故防止のため、以下の点は必ず守ってください。禁止禁止警告注意絶対に分解・改造しない火災・感電・故障の原因になります。1次電流通電中は、CT2次側を開放しない感電の原因やCT故障の原因になります。接点出力端子に熱源や駆動要素のある機器を接続しない。守らないと火災や破壊・故障・ケガなどの原因になります。屋外や浴室など、湿気の多い場所で使用しない火災・感電の原因になります。施工時は必ず電源を切る電源が入ったままの施工は感電の原因になります。分電盤・ボックス内に設置し、配線後、端子カバーを閉じる守らないと火災・感電の原因になります。異常時には、速やかに電源を切り施工店にご相談ください守らないと火災・感電の原因になります。240Vを超える電圧回路の計測はしない本器の発熱・発火の原因になります。インバーターの2次側回路では使用しない本器の発熱・故障の原因になります。電源電圧は、定格外では使用しない故障や電気事故の原因になります。充電部間は、絶縁抵抗試験をしない故障の原因になります。盤組込時などにライン∼大地間の絶縁抵抗測定を行う時には、本器のPE、SG端子に接続している線を外す守らないと故障の原因になります。計測電源端子への配線には、ブレーカなどの配線保護機器を設置する守らないと電気事故の原因になります。安全上のご注意◎下記の場合、当社は一切責任を負いかねますのでご了承ください。◆本製品を課金目的の計量器としてご使用された場合。本製品は省エネ目的の自主管理商品であり、計量法に定める指定機関が行う検定に合格した特定計量器ではありません。◆本製品の故障により記憶されたデータが消失・破損した場合。◆本製品の設定の誤りから生ずる付随的な損害を生じた場合。(事業利益の損害、事業の中断など)◆取扱説明書で説明された以外の使い方により損害を生じた場合。◆当社の了承がなく本製品の構造・性能・仕様などの改造を行ったことにより損害を生じた場合。◆当社の了承がなく日本国外で使用された場合。本製品は日本国内で使用されることを前提に設計・製造されています。外国為替および外国貿易法の規定により戦略物資など(または役務)に該当するものについては、当社の了承および日本国政府の輸出許可(または役務取引許可)がなく輸出はできません。◆高い安全性が要求される用途として使用されたことにより損害を生じた場合。医療機器や人命に直接的または間接的に関わるシステムなどには使用できません。免責事項付録150概要編多回路エネルギーモニタ商品編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット商品編マルチ監視ユニットシステム編付 録
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