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施設・屋外・店舗照明総合カタログ 2024 27-28(60-61)

概要

  1. 無線制御
  2. PiPit(ピピッとプラス)+
  1. 27
  2. 28

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27無線制御PiPit調光シリーズWiLIA無線調光調色シリーズより一層の省エネを実現します。PiPit調光シリーズに高機能タイプをラインアップセパレートセルコンAタイプPiPit+ハンディライコンPiPit+セパレートセルコンAタイプ外光PiPit調光対応照明器具かんたん無線調光PiPit(ピピッと)調光シリーズPiPit+1昼光に合わせ一定の明るさに調光2PiPit+ハンディライコンによるエリアごとの一括操作5ライトマネージャーFxとの連動でシーン制御、スケジュール制御に対応3外部接点機能やデマンドコントロール機器との連動でさらに省エネ4PiPit調光器具と信号線式連続調光型LED照明器具を一括制御
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28無線制御PiPit調光シリーズWiLIA無線調光調色シリーズかんたん無線調光PiPit(ピピッと)調光シリーズPiPit+センサで昼光を検知し、空間の明るさは一定のまま自動的に省エネ。ハンディライコンによる一括調整も可能です。明るさ7時13時19時調光率消費電力昼光イメージ昼光利用による明るさ制御明るさセンサが昼光を検知し適切な光の量になるよう照明器具をコントロール。※調光率は昼光の影響をうけて変化します。昼光利用で省エネ3点灯初期寿命末期設計照度明るさ初期照度補正による制御設計照度に対して余分な点灯初期の明るさを、明るさセンサが検知し、照明器具をコントロール。初期照度補正※で省エネ1反射光を明るさセンサが検知コントローラからの無線信号により、器具が自動調光します。■セット内容PiPit調光対応照明器具PiPit+ハンディライコンPiPit+セパレートセルコンAタイプ改修時の「同等以上の明るさ」を「必要な明るさ」に設定。ハンディライコンでかんたんにコントロール。狙いの明るさで省エネ2約750lx834lx明るさ従来蛍光灯(FSA42001FVPN9)2019年生産終了品平均照度753lxiDシリーズ(直付XLX450DENPLE9)平均照度834lx500800700500700単位:lx19.2m12.8m500500500500400400400400900900900500500600800700単位:lx19.2m12.8m従来蛍光灯に合わせ、必要な明るさに調整約10%省エネ※約10%省エネ約10%省エネ■システム構成図PiPit調光対応照明器具PiPit+セパレートセルコンAタイプPiPit+ハンディライコン片切スイッチ電源配線は既設を流用調光信号線不要40003000200010000(W)合計消費電力3564W約1221W1723W約66%省エネ約29%省エネ※従来蛍光灯FSA42001FVPN9(2019年生産終了品)PiPit+明るさセンサ器具:直付XLX450DENPRZ9※PiPit+明るさセンサによる省エネiDシリーズ(非調光一般タイプ)直付XLX450DENPLE9PiPit+明るさセンサ■トータルコスト比較■消費電力比較300200100400(万円)総費用︵イニシャル+ランニング︶(年)02481060約3.5年でほぼ同額約3.6年でほぼ同額従来蛍光灯FSA42001FVPN9(2019年生産終了品)iDシリーズ(非調光一般タイプ)PiPit+明るさセンサの場合従来蛍光灯器具と比較してiDシリーズ非調光一般タイプの場合従来蛍光灯器具と比較して従来蛍光灯器具と比較して約66%省エネ。コストは従来器具と比較して3.5年でほぼ同等。1昼光に合わせ一定の明るさに調光※明るさセンサを用いて照度補正を行っています。

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