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メリハリ照明設計指南書 3-4(4-5)

概要

  1. メリハリ照明の基礎知識
  1. 3
  2. 4

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必要な部分を必要な分だけ照らすことで、「省エネ」×「快適」を両立するオフィス照明手法年間3000時間点灯、電力料金単価28円/kWh(税抜)[日本照明工業会ガイドA139-2022]で算出試算条件 ー従来のオフィス照明:直管LEDランプ搭載埋込型ベースライトスペースコンフォート(XFL323TSCTL9)×48台 ※柱スパン3区画内メリハリ照明:一体型LEDベースライトsBシリーズ低光束タイプ(NNN55052LE1)×32台、TOLSOSERIESBeAmFree配光調整機能付LEDスポットライト(NTS01502WLE1)×12台、LEDグレアレスペンダントユニバーサルタイプ(PAK20102PD/W/35)×5台 ※柱スパン3区画内均一照明メリハリ照明750lx750lx750lx300lx約955W約600W約80,000円作業面照度目的周辺面照度使用電気料年間電気代納入事例イメージ約55,000円均一な明るさ満遍なく明るい空間省エネ+落ち着き感ある雰囲気演出省エネ/快適同等ダウン約31%削減メリハリ照明とはメリハリ照明の基礎知識作業面750lx周辺面300lx作業面750lx周辺面300lx周辺面は程よく明るく作業面は十分に明るく空間全体750lx作業面(机の上)は十分に明るくPoint1周辺面(通路など)は程よく明るくPoint2これまでこれから03
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メリハリ照明を取り入れると「落ち着き感」や「没入感」のある雰囲気に。さらに省エネも実現。均一照明メリハリ照明打合せ(コミュニケーション)スペース会議(ミーティング)スペース集中(ソロワーク)スペースオフィス特有の硬さが抜け、気軽に人が集まり会話しやすい空間に周辺面(通路)の明るさを落とすことで、他スペースとの境界ができ、より独立した空間に作業面(手元)を集中的に照らすことで、作業への没入感をより高める空間に04メリハリ照明の基礎知識

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