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メリハリ照明設計指南書 5-6(6-7)

概要

  1. メリハリ照明の基礎知識
  1. 5
  2. 6

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こんな空間におすすめオフィス周辺面(通路)にゆとりのある空間明るさを落とせる周辺面(通路)が広い空間ほど、明るさのメリハリを感じやすく、省エネ効果も大きくなりますメリハリ照明の基礎知識●移動の度に照明設計を修正する必要があります 例:頻繁にレイアウトが変わる会議室など●十分な明るさを確保できる場所がなくなります 例:机がない待合室・ラウンジなどメリハリ照明には、導入に不向きな空間があります。設計前に確認下さい作業面が頻繁に移動する作業面がない不向きな空間例05
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ABW型*オフィスメリハリ照明は、働く場の目的に合わせ、フレキシブルな照明環境を実現します*ABW型:「ActivityBasedWorking」の略。社員自身がその日の業務内容や都合にあわせて、働く時間や場所を自由に選択できる働き方●作業面の真上から照明が離れると、眩しさの原因になります 例:作業面の上部にダクトレールを設置できない場合など真上作業面の上部に「作業面のあかり」が設置できない執務スペース集中スペース休憩スペースメリハリ照明の基礎知識06

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