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EV充電設備用 電源分岐ボックス 1-2(2-3)

概要

  1. カバーは4色展開で、ノイズレス形状
  2. 6kW EV充電設備の電源設置が省施工で可能
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●日光や雨、雨水などの跳ね水が直接当たりにくい場所に設置してください。(保護等級IP44準拠)●6kW充電設備の施設および施工についての技術的な確認は、一般送配電事業者様と行ってください。●主開閉器の容量の選定方法について(参考)施設されるEV充電設備の電気使用量と既設設備の電気使用量の総和よりご判断ください。●ドア部分には南京錠の取り付けが可能です。●ドア表面は高級感ある塗装仕上げです。ドア表面塗装色主開閉器容量ホワイトシルバーシャンパンブロンズホワイトブラック希望小売価格〈税抜〉50ASBQKN354EVSKSBQKN354EVQKSBQKN354EVWKSBQKN354EVBK132,900円60ASBQKN364EVSKSBQKN364EVQKSBQKN364EVWKSBQKN364EVBK134,000円75ASBQKN374EVSKSBQKN374EVQKSBQKN374EVWKSBQKN374EVBK140,300円100ASBQKN3104EVSKSBQKN3104EVQKSBQKN3104EVWKSBQKN3104EVBK141,500円125ASBQKN3124EVSKSBQKN3124EVQKSBQKN3124EVWKSBQKN3124EVBK154,000円150ASBQKN3154EVSKSBQKN3154EVQKSBQKN3154EVWKSBQKN3154EVBK154,000円カバーは4色展開で、ノイズレス形状リズム感のあるツートンカラーで、さまざまな壁面にスマートに収まります。ホワイトシルバーシャンパンブロンズホワイトブラック色マンセル記号ホワイト10Y9/0.5ブラックN1.5421432202在庫区分S…メーカーに一定量在庫している商品※地区により積送期間が異なります。状況により納期がかかる場合がございますのでご了承ください。 希望小売価格には消費税は含まれておりません。寸法表示単位:mm容量品番(型名)定格電圧・遮断容量(sym)端子仕様50ABBWA3502(BBWA-100)AC100V/200V・35kA圧着端子用M560ABBWA3601(BBWA-100)AC100V/200V・35kA圧着端子用M875ABBWA375(BBWA-100)AC100V/200V・35kA圧着端子用M8100ABBWA3100(BBWA-100)AC100V/200V・35kA圧着端子用M8125ABCWA31251(BCWA-150)AC100V/200V・35kA圧着端子用M8150ABCWA3150(BCWA-150)AC100V/200V・35kA圧着端子用M8●EV充電回路用ブレーカ(漏電ブレーカ・感度電流15mA)40ABKWA2402C(BKWA-50C)AC200V・2.5kA端子台付(圧着端子用M5)●主開閉器(配線用遮断器)EV充電設備用電源分岐ボックス(屋外用)●内器について●寸法図分電盤用端子台主開閉器(配線用遮断器)EV用端子台ヒューズ(SPD用)EV充電回路用ブレーカSPD(クラスⅡ対応)ホワイトシルバー、シャンパンブロンズはメタリック(金属調)仕上げのため、対応するマンセル記号はありません。注)写真は主開閉器容量150Aタイプです。注)接続電線の最大太さは、隠蔽配線方式の場合22mm2まで、露出配線の場合38mm2までとしてください。商品情報はWebサイトで
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EV・PHEV充電用充電器のご紹介最新情報はWebでご紹介しています。ELSEEVhekiaS充電器本体(Mode3)標準タイプ(6kW)DNH326希望小売価格221,000円〈税抜〉EV・PHEV充電用充電時の最大出力を高めた6kW充電型ELSEEV充電設備※(一社)日本配線システム工業会発行技術資料JWD-T33「EV普通充電用電気設備の施工ガイドライン(第3版)」注)すべてのご家庭に適応できるものではありません。くわしくは施工業者様にご確認ください。内線規程に6kWEV充電設備の施設方法が追加され、当該規程「方式C」によりEV充電設備の電源を住宅分電盤主幹ブレーカの1次側に設置できるようになりました。EV充電設備用電源分岐ボックス(屋外用)を用いれば省施工で工期の短縮が可能です。屋内屋外6kWEV充電設備D種接地住宅分電盤引込口装置引込口BESPDWhEV充電設備用電源分岐ボックス配線用壁穴あけ不要分電盤の改造工事不要主開閉器・EV充電回路用ブレーカ・SPDを配線した状態で納品必要な部材を1セットにまとめて省力化に貢献住宅分電盤の改造工事が不要で工期を短縮壁に配線用の穴あけが不要で家を傷つけない●「方式C」施設例6kWEV充電設備の電源設置が省施工で可能内線規程 2022年版(第14版)資料編 より抜粋3-5-11電気自動車(EV)用6kW充電設備の施設例2.6kW充電設備の施設について(3)ガイドライン※で示す「方式C」についてガイドラインで示す方式Cは、既設住宅において引込口装置の電源側に配線用遮断器を追加し、6kW充電設備を屋外配線又は屋側配線で施設する場合を想定している。方式Cは、3597-1表に基づき、40A配線用遮断器の専用回路を施設し、配線太さは8mm2となる。また、配線と6kW充電設備は、同表の〔備考3〕により直接接続する。さらに方式Cは、JISC60664-1(2009)「低圧系統内機器の絶縁協調 第1部:基本原則、要求事項及び試験」で規定する過電圧カテゴリⅣに分類されるため、過電圧カテゴリⅣに満たない充電設備の設置に際しては、SPDを施設することとしている。SPDの施設については、ガイドライン5-6「SPDの設置」を参照のこと。

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