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分岐電流センサ特定CT回路1設定項目回路2回路43回路1過電流検知機能電流制限器過電流検知早送り早戻し回路1設定内容 〔モード/実行ボタンの長押し(2秒)で設定内容を実行します〕注1)「n1」「n2」(SHN型ブレーカ)設定は100、200V併用接地コンセントで実際に使用されている負荷を確認し、使用されている電圧に応じて設定ください。単相3線など100V、200Vの両方は計測できません。注2)複数回路となるブレーカ負荷「EC」「2C」「3C」「P1」「P2」「ot」「o1_3C」「n1」「n2」「E3」を設定する場合はブレーカ左端の回路に設定してください。割り当て済みとなる回路の設定は、「--」と表示され変更できません。注1)全量買取方式の場合、特定1CTを「P1」に設定してください。他の特定CTや他の設定を行った場合は、全量買取方式での計測はできません。注2)「EC」「P1」「P2」「ot」「Ad」「EV」「3V」はそれぞれ1回路ずつしか設定できません。注3)「P2」「ot」「o1」はいずれか1つしか設定できません。注4)「Ad」で計測した特定CTの値は、主幹CTで計測した値に合算されます。(特定CTの計測値は個別にも表示されます)注5)「EV」「E1」「E3」はいずれか1つしか設定できません。注6)「3V」設定した場合は、特定6CTの設定は--と表示され、単相3線負荷以外の用途では使用できません。注7)「PA」設定が有効の場合は、特定7・8CTの設定は--と表示され、過電流検知以外の用途では使用できません。注8)「o1」は「L1」または「L2」を設定してください。各分岐回路で計測する負荷または発電機器を設定します。特定CTで計測する負荷または発電機器を設定します。電流制限器の有無を設定します。過電流検知機能を設定します。回路2回路8回路2次項目次項目次項目続けて設定・ 項目変更ができます。参照参照参照参照参照参照参照参照参照参照参照参照参照参照長押し(2秒)モード/実行長押し(2秒)モード/実行長押し(2秒)モード/実行長押し(2秒)モード/実行長押し(2秒)モード/実行長押し(2秒)モード/実行L2相計測L1相計測回路1100V負荷L2相計測L1相計測200V負荷電圧自動設定太陽光発電1エコキュート太陽光発電2外部発電(200V)外部発電(100V)100V外部発電未計測回路2水パルスレート無効20A30A40A50A60A75A100A無し有り分岐電流センサの設定必須特定CT設定オプション過電流検知CT設定オプション詳細※スマートコスモの分岐電流センサや特定1∼8CTで計測する負荷の設定などを行います。水パルスレートを設定します。次項目ガスパルスレート水パルスレートガスパルスレート●1秒表示ガスパルスレートを設定します。システム情報●1秒表示続けて項目変更ができます。DHCP水・ガスパルスレート設定オプション0.1ℓ/パルス0.0001m3/パルス1ℓ/パルス0.001m3/パルス10ℓ/パルス0.01m3/パルス100ℓ/パルス0.1m3/パルス1000ℓ/パルス1m3/パルス1ℓ/パルス0.001m3/パルス10ℓ/パルス0.01m3/パルス100ℓ/パルス0.1m3/パルス1000ℓ/パルス1m3/パルス次頁単相3線負荷※C5のみ※C1∼C4のみ別盤加算(蓄熱暖房)電流制限器ありの場合、電流制限器の定格電流値と同じ値に設定します。電流制限器なしの場合、主幹ブレーカの定格電流と同じ値に設定します。ただし契約用しゃ断器(電流電力量契約用しゃ断器)がありかつ、その定格電流が主幹ブレーカよりも定格電流値が小さい場合は、契約用しゃ断器の定格電流値と同じ値に設定してください。・電流制限器(リミッター)は契約用しゃ断器(電力量契約ブレーカ)とは異なるものです。・過電流検知用CT(別売品)が必要です。〈過電流検知機能を使用する場合〉AiSEG2接続時は、AiSEG2側で設定されたパレスレートが有効になりますので設定は不要です。1Cモジュール2Cモジュール電気自動車外部発電(200V)太陽光発電2未計測SHN型ブレーカ(100V)SHN型ブレーカ(200V)1Cモジュール(100V)1Cモジュール(200V)1Cモジュール(電圧自動設定)エコキュート2CモジュールSH型3CモジュールSH型太陽光発電1電気自動車1Cモジュール電気自動車3Cモジュール参照1Cモジュール3Cモジュール「At」設定は、100V(1V)、200V(2V)を自動で設定します。※1V、2V以外は、自動設定できませんので、手動で設定ください。参照状態では現在の設定値を表示します。(初期値は「AA」または「Ab」)「AA」:L1相100V負荷、「Ab」:L2相100V負荷、「AC」:200V負荷自動設定完了するまでは100V(1V)で計測します。自動設定は、負荷機器動作5∼10分で設定されます。ただし、以下の場合は設定時間が遅れたり、一時的な設定ミスが起こる場合があり、その間は計測許容精度の範囲外になり、正しく計測できない場合があります。・複数の負荷機器を同時にON-OFF繰り返している場合 ・施工状態を変更した場合(CTの相・極性、電圧変更) ・その他設定が、間違っている場合続けて設定・ 項目変更ができます。電圧自動設定した回路を参照すると、現在どの電圧設定として認識しているか表示されます。参照100V(L1)200V100V(L2)〈電圧自動設定について〉3Cモジュール※設定可能水素・燃料電池戦略協議会通りの接続方式になった場合96各種設定各部名称・補修部品・オプション品フリーボックス収納取付機器一覧フリーボックス関連商品施工手順・各種設定異常確認リニューアルボックス化粧枠ブレーカ一覧コンパクトブレーカの取扱方法WHMボックスEV充電設備用電源分岐ボックス
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長押し(2秒)モード/実行長押し(2秒)モード/実行長押し(2秒)モード/実行長押し(2秒)モード/実行長押し(2秒)モード/実行接続機器のバージョンは通常では使いませんが、メンテナンス時に使用します。バージョンユニット1設定クリアユニット2ユニット4パワーコンディショナ接続情報2秒間点灯パワーコンディショナの接続台数、状態などをクリアし、30秒以内に再起動します。表示例はバージョンA11です。●1秒表示接続機器のバージョンを表示します。DHCPモードを設定します。パワーコンディショナの接続情報を表示します。アドレス設定が1∼7に設定されたパワーコンディショナが正しく認識されている場合、d1∼d7が表示されます。設定内容を初期化します。■クリア後の初期値特定CT、分岐電流センサ:電圧自動設定電流制限器:無し過電流検知:無効水パルスレート:0.001m3/パルスガスパルスレート:0.01m3/パルスDHCPモード:モード2パワーコンディショナの接続台数、状態:初期化 ●出荷時設定とは異なりますのでご注意ください。バージョン参照設定クリアネットワーク設定システム情報設定クリア●1秒表示ユニット2Aクリアキャンセルパワーコンディショナ情報クリアクリア確定11次項目回路1モード2モード1次項目2秒間点灯電圧自動設定クリアクリア確定2秒間点灯設定情報全クリアクリア確定u1:計測アダプタ:メインソフトu2:計測アダプタ:計測ソフトu3:分岐電流センサ(住宅分電盤上)u4:分岐電流センサ(住宅分電盤下)●ネットワーク設定 DHCPd1(モード1):DHCPでアドレス設定しますが、IPアドレスの下3桁は「***.***.***.201」で固定します。d2(モード2※出荷時設定):DHCPでアドレスを設定します。※ブラウザーからIP固定設定している場合、変更できません。●バックアップ分電盤接続時のみu5:バックアップ分電盤電源ユニットu6:分岐電流センサ(バックアップ分電盤上)u7:分岐電流センサ(バックアップ分電盤下)■接続機器d1:アドレス1のパワーコンディショナが接続d2:アドレス2のパワーコンディショナが接続d7:アドレス7のパワーコンディショナが接続■接続機器設定内容 〔モード/実行ボタンの長押し(2秒)で設定内容を実行します〕システム情報※1秒表示DHCPモード設定前頁…パワーコンディショナを新たに接続した場合、増設した場合あるいは接続が正しく認識されていない場合に実施してください。電圧自動設定(At)で決定した電圧設定をクリアし、30秒以内に再起動します。新たに負荷を接続した場合や、電圧設定が正しく設定されていない場合に実施ください。設定内容をクリアし、30秒以内に再起動します。再起動後、「モード/実行」ボタンを長押し(2秒)してください。CTの回路設定情報も含め全ての設定をクリアします。施工完了後の電圧設定時や、初期化したい場合に実施ください。参照参照参照参照参照参照エラーコードエラー内容対 策U02IP重複エラー同一ネットワーク上に同じIPアドレスの機器が存在します。対象の機器のIPアドレスまたは計測アダプタのIPアドレスを変更してください。F01∼06、31、41計測アダプタハードエラー計測アダプタの電源スイッチを「OFF」「ON」し、再度エラー表示を確認してください。F21パワーコンディショナ通信エラーパワーコンディショナを接続している場合、通信線の接続を確認してください。施工確認用LEDが消灯している場合は、通信が確立されていません。F32分岐電流センサ(上)通信エラー分岐電流センサ(上:黒線)と計測アダプタ間の接続を確認してください。F33分岐電流センサ(下)通信エラー分岐電流センサ(下:白線)と計測アダプタ間の接続を確認してください。F34バックアップ分電盤電源ユニット通信エラーバックアップ分電盤電源ユニットと計測アダプタ間の通信線を確認してください。接触不良や外れ、極性間違いなどはありませんか?F35バックアップ分電盤分岐電流センサ(上)通信エラーバックアップ分電盤分岐電流センサ(上:黒線)とバックアップ分電盤電源ユニット、計測アダプタ間の接続を確認してください。F36バックアップ分電盤分岐電流センサ(下)通信エラーバックアップ分電盤分岐電流センサ(下:白線)とバックアップ分電盤電源ユニット、計測アダプタ間の接続を確認してください。F42分岐電流センサ(上)ハードエラー電源配線を確認してください。相線接続が正しいか、または単相3線接続より通電されているか確認してください。分岐電流センサ(上:黒線)と計測アダプタ間の接続を確認してください。F43分岐電流センサ(下)ハードエラー電源配線を確認してください。相線接続が正しいか、または単相3線接続より通電されているか確認してください。分岐電流センサ(下:白線)と計測アダプタ間の接続を確認してください。F45バックアップ分電盤分岐電流センサ(上)ハードエラー電源配線を確認してください。相線接続が正しいか、または単相3線接続より通電されているか確認してください。バックアップ分電盤分岐電流センサ(上:黒線)とバックアップ分電盤電源ユニット、通信アダプタ間の接続を確認してください。F46バックアップ分電盤分岐電流センサ(下)ハードエラー電源配線を確認してください。相線接続が正しいか、または単相3線接続より通電されているか確認してください。バックアップ分電盤分岐電流センサ(下:白線)とバックアップ分電盤電源ユニット、通信アダプタ間の接続を確認してください。A11パワーコンディショナエラーパワーコンディショナにエラーが発生しています。モニタ側により詳しいエラー内容が表示されていますので、パワーコンディショナの説明書を確認してください。上記以外その他エラー計測アダプタの電源スイッチを「OFF」「ON」し、再度エラー表示を確認してください。エラーが発生するとエラーコードで表示します。(重要度の高いものから最大3つまで表示します)エラーが表示されたら・・・●エラーが4つ以上の場合は、問題を解消したものから 表示が消え、次項のエラーコードを表示します。エラー「F31」の場合97各種設定各部名称・補修部品・オプション品施工手順・各種設定フリーボックス収納取付機器一覧フリーボックス異常確認関連商品リニューアルボックス化粧枠ブレーカ一覧コンパクトブレーカの取扱方法WHMボックスEV充電設備用電源分岐ボックス
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