スマートコスモ 114-115(116-117)

主開閉器容量品 番希望小売価格〈税抜〉ボックス寸法寸法図番号在庫区分ホワイトシルバー在庫区分シャンパンブロンズ在庫区分ホワイト在庫区分ブラックタテヨコフカサ50ASBQKN354EVSKSBQKN354EVQKSBQKN354EVWKSBQKN354EVBK132,900円421432202２□３60ASBQKN364EVSKSBQKN364EVQKSBQKN364EVWKSBQKN364EVBK134,000円75ASBQKN374EVSKSBQKN374EVQKSBQKN374EVWKSBQKN374EVBK140,300円100ASBQKN3104EVSKSBQKN3104EVQKSBQKN3104EVWKSBQKN3104EVBK141,500円125ASBQKN3124EVSKSBQKN3124EVQKSBQKN3124EVWKSBQKN3124EVBK154,000円150ASBQKN3154EVSKSBQKN3154EVQKSBQKN3154EVWKSBQKN3154EVBK154,000円マンセル記号●ホワイトシルバー、シャンパンブロンズはメタリック（金属調）仕上げのため、対応するマンセル記号はありません。色マンセル記号ホワイト10Y9/0.5ブラックN1.5分電盤用端子台主開閉器（配線用遮断器）EV用端子台ヒューズ（SPD用）EV充電回路用ブレーカSPD（クラスⅡ対応）内線規程に電気自動車６kW充電設備の施設方法が追加されました。内線規程 2022年版（第14版）資料編 より抜粋3-5-11電気自動車（EV）用6kW充電設備の施設例2.6kW充電設備の施設について（3）ガイドライン※1で示す「方式C」について屋内屋外6kWEV充電設備D種接地住宅分電盤引込口装置BESPDWhEV充電設備用電源分岐ボックス※1）（一社）日本配線システム工業会発行技術資料JWD-T33「EV普通充電用電気設備の施工ガイドライン（第3版）」※2）すべてのご家庭に適応できるものではありません。くわしくは、施工業者様にご確認ください。取付工事について内線規程の改定で、EV充電設備の電源を住宅分電盤主幹ブレーカの１次側に設置できるようになり、スムーズな作業で省施工。例えば…●既設の住宅分電盤はそのまま使用できます（改造不要）。※2●配線用の穴を壁に開ける必要がありません。※2●お施主様宅内での工事を最小限に抑えられます。※2ガイドラインで示す方式Cは、既設住宅において引込口装置の電源側に配線用遮断器を追加し、6kW充電設備を屋外配線又は屋側配線で施設する場合を想定している。方式Cは、3597-1表に基づき、40A配線用遮断器の専用回路を施設し、配線太さは8mm2となる。また、配線と6kW充電設備は、同表の〔備考3〕により直接接続する。さらに方式Cは、JISC60664-1（2009）「低圧系統内機器の絶縁協調 第1部：基本原則、要求事項及び試験」で規定する過電圧カテゴリⅣに分類されるため、過電圧カテゴリⅣに満たない充電設備の設置に際しては、SPDを施設することとしている。SPDの施設については、ガイドライン5-6「SPDの設置」を参照のこと。内線規程に電気自動車６kW充電設備の施設方法「方式C」に適合しています。BQKN354EVSK（ホワイトシルバー）BQKN354EVWK（ホワイト）BQKN354EVQK（シャンパンブロンズ）BQKN354EVBK（ブラック）注1）日光や雨、雨水などの跳ね水が直接当たりにくい場所に設置してください。（保護等級IP44準拠）注2）6kW充電設備の施設および施工についての技術的な確認は、一般送配電事業者様と行ってください。注3）主開閉器の容量の選定方法について（参考）施設されるEV充電設備の電気使用量と既設設備の電気使用量の総和よりご判断ください。注4）ドア部分には南京錠の取り付けが可能です。●写真は主開閉器容量150Aタイプです。114寸法図118掲載頁新EV充電設備用電源分岐ボックス(屋外用)プラスチック製寸法表示単位：mmEV充電設備用電源分岐ボックスWHMボックス各部名称・補修部品・オプション品フリーボックス収納取付機器一覧フリーボックス関連商品施工手順・各種設定異常確認リニューアルボックス化粧枠ブレーカ一覧コンパクトブレーカの取扱方法