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■住宅分電盤■引込線用圧着端子/AL電線■コンパクトブレーカ付属品該当品番取扱説明書施工説明書計測回路施工チェックシート回路表示ラベル分岐カードホルダーカード紙セット主幹端子カバー本体取付用ねじコンパクトブレーカ用圧着端子AL電線または引込線用圧着端子BHM○○○○○○下記「コンパクトブレーカ付属品」による下記「引込線用圧着端子/AL電線」によるBHR○−○○○○BQE・BQR○−○○○○BQW・BQWB○−○−○○BFG○−○−○○主幹容量リミッタースペースなし引込線用圧着端子(赤白黒絶縁チューブ付)リミッタースペース付※4AL電線1次送り連系回路なし1次送り連系タイプ※21次送り連系2回路タイプ※330A(JIS互換性形)付属なし−8mm230A8-6 ×314-8 ×3※58mm240A14-6 ×314-8 ×3※514mm250A14-6 ×322-8 ×314mm260A14-6 ×322-8 ×314mm275ACB22-6S ×322-8 ×322mm2100A38-8S ×338-8S ×3−搭載ブレーカ(コンパクトブレーカ)太陽光発電システム用コンパクト連系ブレーカ用圧着端子(赤白黒絶縁チューブ付)EV・PHEV充電回路用BSHE34023用圧着端子(赤黒絶縁チューブ付)エコキュート・電気温水器・IH用BSH2302用棒圧着端子(絶縁キャップ付)蓄電池用 および自家発電(燃料電池/ガス発電)用コンパクト連系ブレーカ用付属圧着端子30A:5.5-5 ×340A:8-5 ×340A:8-5 ×230A:5.5mm2用 ×220A:付属なし※1注)定格電流が20A以下のコンパクトブレーカには端子および絶縁チューブは付属していません。※1)燃料電池用コンパクト連系ブレーカ用、ガス発電用コンパクト連系ブレーカ用、蓄電池用コンパクト連系ブレーカ用の圧着端子および絶縁チューブは付属していません。※2)創エネ対応住宅分電盤(太陽光発電システム対応1次送り連系タイプ末尾:P)22頁創エネ対応住宅分電盤(ダブル発電対応末尾:GJ)29頁創エネ対応住宅分電盤(ダブル発電対応(外部電圧100V)末尾:YJ)29頁創エネ対応住宅分電盤(ダブル発電対応/フリースペース付末尾:GP)33頁※3)創エネ対応住宅分電盤(太陽光発電システム対応1次送り連系2回路タイプ末尾:P2)22頁創エネ対応住宅分電盤(ダブル発電対応太陽光連系2回路タイプ末尾:GP2)31頁※4)リミッタースペース付全ての品番が対象※5)オーダー加工時、1次送りが発電回路のみで連系回路用ブレーカの定格容量の合計が60Aを超える場合は、22-8×3となります。124同梱品一覧同梱品一覧
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1.相線式(1φ2W、1φ3W)・回路電圧に合わせて選んでください。感電事故の防止ができません。1.単相3線式の漏電遮断器は、必ず中性線欠相保護付を選んでください。異常電圧が発生し電気器具を損傷する恐れがあります。 ・ ・ ・ ・ ・ ・警 告■お願い1.ねじ締付け・電線選定は説明書に従ってください。火災になる恐れがあります。50m2(15坪)以下35+α122111∼3170m2(20坪)以下47+α212131∼31100m2(30坪)以下58+α212141∼51∼2130m2(40坪)以下610+α312151∼61∼2170m2(50坪)以下813+α412171∼71∼2衣類乾燥機必要最小回路数住宅の広さ計望 ま し い 回 路 数一般コンセント台所以外台所照明内 訳αの例エアコン電子レンジ洗浄便座導電部の接続ねじ適正締付けトルクねじの呼び径締付けトルクN・mM41.2∼1.6M52.0∼2.5M63.0∼4.0M85.5∼7.0備考:機器端子M5圧着方式の場合は2.0∼2.5N・m主幹ブレーカ・分岐ブレーカ推奨電線サイズ主幹・分岐ブレーカの定格電流電線サイズ20Aφ1.6、φ2.0 30Aφ2.6、5.5∼8.0mm240A8.0∼14.0mm250A・60A14.0∼22.0mm275A22.0∼38.0mm2100A38.0mm2注 意警 告注 意側面から見た場合水平面1010正面からみた場合※1)社団法人家庭電気文化会発行「住宅の電気設備推奨基準」第5版より抜粋。 ・■施工に関するご注意(1)住宅用分電盤は相線式(1φ2W、1φ3W)・回路電圧に合わせて選んでください。 回路方式 ・単相2線式(1φ2W)100V・単相3線式(1φ3W)100V/200V(2)主幹ブレーカに電源を接続する場合は、各相を正しく接続してください。相を間違うと異常電圧が発生します。(3)盤定格電流を超える主幹ブレーカは取り付けないでください。(4)導電部の接続ねじは、右表の適正締付けトルク範囲内で確実に締め付けてください。(5)導電部の接続ねじは、増締めを行ってください。(6)電線サイズは最大想定負荷電流に適合したものを使用してください。主幹ブレーカ、分岐ブレーカに接続する電線サイズは右表より選んでください。(7)分岐ブレーカには単線2本を接続しないでください。(8)圧着端子・圧着工具はJISマーク品を使用してください。電線に適合した圧着端子を使用してください。(9)主幹ブレーカ2次側端子からの臨時配線、およびフリースペースからの仮配線は行わないでください。(10)単3中性線欠相保護付漏電遮断器の過電圧検出リード線は、必ず中性バーに接続してください。接続しないと、欠相した場合に、電気器具を保護できません。■設置に関するご注意(1)住宅用分電盤は、容易に操作・点検のできる場所に取り付けてください。戸棚・便所・浴室などの内部には取り付けないでください。(2)高温・多湿、じんあい、腐食性ガス、振動、衝撃など異常な環境での使用は避けてください。機能を損ないます。(3)屋内で使用してください。屋外や雨のかかる場所には使用できません。(4)住宅用分電盤を取り付ける壁面は、平らな面を選んでください。凹凸のある場所へ無理に取り付けないでください。(5)住宅用分電盤は、右図中に示す範囲内で使用してください。(6)住宅用分電盤の前面には、障害になるようなものを置かないでください。■使用上のご注意(1)分岐回路を200Vで使用するときは、必ず2P2Eの分岐ブレーカを使用してください。分岐回路を200Vに切り替える場合の手順は、商品に貼り付けまたは添付している説明書通りに行ってください。また、200Vに切り替えた場合は、必ず200Vの表示をしてください。(2)線間の絶縁抵抗測定は漏電遮断器が故障します。(3)周波数制御回路などのように電流波形に歪みを与える場合、ブレーカがうなり音を発生することがありますが、機能・性能上問題はありません。うなり音を軽減するには、配線を太くした上でブレーカ定格容量を上げるか、負荷容量を下げてご使用ください。1.住宅用分電盤(1)住宅用分電盤はJISC8328「住宅用分電盤」に適合し、一般社団法人日本配線システム工業会の認定マーク(HPマーク)が貼付されたものを推奨する。(131頁)一般社団法人日本配線システム工業会が認定した住宅用分電盤には、認定マーク(HPマーク)が貼り付けされている。(2)単相3線式の場合、単相200V電気器具が容易に採用 できるよう、200Vの予備回路を設けておくことが望ましい。(3)予備回路、分岐ブレーカの設置スペースを確保しておく。2.漏電遮断器(1)住宅用分電盤には、必ず漏電遮断器を施設する。(2)単相3線式電路に施設する漏電遮断器は、中性線欠相保護機能付きのものを原則とする。3.分岐回路(1)分岐回路数は、住宅の広さに応じて下表の値以上とする。αは大容量電気器具用などの専用回路を示す。電気利用の変化に対応できるように、200V回路及び100V回路各1回路以上の予備回路を設ける。専用分岐回路の必要な大型電気器具については、上表のほかに別の専用分岐回路を設ける。なお、電気器具の種類によっては、200V回路を設ける。分岐回路は、電灯用とコンセント用に分けることが望ましい。深夜電力機器など電気契約種別の異なるものは、別個の専用回路を設ける。(2)専用分岐回路10Aを超える大型電気器具は、専用回路で使用する。また、とくに大型の場合は200V分岐回路を適宜設ける。一般に専用分岐回路で使用する電気器具としては、次に示すようなものがある。電子レンジ、電気レンジ、食器洗い器、電気暖房器、エアコン、衣類乾燥機、洗浄便座など「取扱説明書・施工説明書」は商品に同梱しておりますので、ご使用前に必ずお読みください。1.主幹ブレーカに電源を接続する場合は、各相を正しく接続してください。2. 単3中性線欠相保護付漏電遮断器の過電圧検出リード線は、必ず中性バーに接続してください。異常電圧が発生し電気器具を損傷する恐れがあります。選定に際して施工に際して住宅の電気設備推奨基準※1※2※2)感震ブレーカー搭載時は5°125安全に関するご注意ご注意
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