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血管造影室(全灯時)血管造影室天井に設置されたLED客席ダウンライト調光システム納入事例〈医療施設〉■建物概要施主/医療法人社団蘇生会所在地/京都府京都市伏見区施工/株式会社竹中工務店竣工/2023年5月■施設概要血管造影室 72㎡■納入機器LED客席ダウンライト(100形)×18灯一体型LEDベースライトグレアセーブライトバー(スペースコンフォートタイプ)信号線式ライコン(ロータリー式・電源スイッチ付)■LED客席ダウンライト仕様LED内蔵・電源ユニット内蔵入力電圧:100V∼242V平均演色評価数:Ra85調光方式:PWM(PC)調光範囲:0∼100%光源寿命:40000時間(光束維持率85%)光源遮光角:30度直下近接限度:30cm反射板:ホワイト反射板質量:0.6kg※適合ライトコントロール・調光器と組み合わせて ご使用ください。(別売)※断熱施工仕様ではありません。※施工時、埋込高は100mm以上必要となります。血管造影室の照明は、造影検査の画像確認時に、「画像内の白色部分をはっきり認識できるようにディスプレイへの映り込みを低減する深調光」であることに加え、「暗く絞る調光時に各器具の明るさにばらつきがない同期性」が求められていました。これらを実現するため、より繊細な調光演出が求められる劇場空間において、100%から0%までの美しくなめらかなフェードイン・フェードアウトを同期できる「LED客席ダウンライト」のあかりが選ばれました。●調光範囲はハロゲンと同じ0∼100%。●なめらかなフェードイン・フェードアウト。●制御方式の変更によりフェーダ追従性が向上。●光源遮光角30°でまぶしさを抑える反射板。●信号線式ライトコントロールなど、PWM信号で調光が可能。●●●●●先端医療の現場で認められた、あかり品質と機能性LED客席ダウンライト「LED客席ダウンライト」の特長詳しくはWebサイトをご覧くださいパナソニック株式会社エレクトリックワークス社ソリューションエンジニアリング本部 〒571-8686大阪府門真市門真1048☎(06)6908-1131(代表)このチラシの記載内容は2024年5月現在のものです。PanasonicCorporation2024本書からの無断の複製はかたくお断りします。血管造影室の信号線式ライトコントロール血管造影室で行われる医療スタッフによる作業をあかりでサポート。(上)全灯時(下)施術時
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