フル2線 照度・熱線センサ、タイマ カタログ 11-12(12-13)

点灯率0%点灯率10%※2点灯率100%点灯率100%点灯率0%点灯率100%NP熱線センサスイッチとプログラムタイマを組み合わせて昼間の強制消灯や夜間は熱線センサ制御で省エネを実現。フル2線リモコン基本構成＋熱線センサ（親器）、熱線センサ（子器）、タイマユニット、リモコントランスにより構成フル2線の各種商品を組み合わせることで様々な運用が可能になります。プログラムタイマ廊下階段などエレベータホール信号伝送ユニットWRT2050アカアオアカアオRyRyアカアオアカアオRyRy1324トランスフル2線信号線（CPEV-1Pr等）1-1盤内照明へトランスWR3400WRT3540K年間プログラムタイマユニットAC100VAC100VAC100V〈タイマユニットの設定〉（プログラム1）P17:00月∼日、特日（プログラム2）P217:00月∼金（プログラム3）P320:00月∼金S熱線センサ付自動スイッチ（子器）熱線センサ付自動スイッチ（子器）WRT3375K、WRT3365K、WRT3367KSR熱線センサ付自動スイッチ（親器）熱線センサ付自動スイッチ（親器）WRT33749検知時制御アドレス検知保持後制御アドレスセンサ入/切アドレス1-163-1P1：1-1OFF、63-1OFFP2：1-1ON、63-1OFFP3：1-1一時点灯30秒、63-1ON廊下など、人通りの状況にあわせた照明コントロールで省エネ約69%省エネ※1BeforeAfter■試算条件・廊下＝約1914Wに照明電力の場合（40形DスタイルW230一般タイプ5200lmタイプ2灯／器具消費電力62W15台）・年間稼働時間：244日 ・電気料金単価：31円／kWh188,200円59,300円[1914W（4ヵ所）］×時間×244日×31円／kWh÷1000※1フル2線信号線（CPEV-1Pr等）子器専用信号線（CPEV-1Pr等）SRS※P3に「1-1OFF、63-1ON」とすると人がいる場合でも一度消灯してしまいます。「1-1 一時点灯30秒、63-1ON」とすることにより人がいる場合でも消灯せずセンサ検知状態に移行できます。熱線センサプログラムタイマ照明消灯熱線センサ無効熱線センサ無効化により非検知照明点灯熱線センサ無効熱線センサ無効化により非検知照明一時点灯熱線センサ有効熱線センサ有効化により人を検知したときに点灯 1chおすすめエリア運用ご提案＋タイムチャート出社7:00▼7:00▼17:00▼  退社20:00▼システム構成例1暗くなり人通りの少ない時間帯は人を検知した時のみ点灯外光で明るい時間帯は強制消灯（人を検知しても点灯しません）暗くなり人通りの多い時間帯は強制点灯※2）人検知時間を10％と想定構成・設定朝→昼夕方夜間熱線センサスイッチ11