ブレーカ 86-87(88-89)

23.52P・3PM48496（106）705267.6M423.5522P・3P8496（106）7067.696（106）527067.623.5842P・3PM4注）取り付けは、2点で対角となるように固定してください。注）取り付けは、2点で対角となるように固定してください。注）取り付けは、2点で対角となるように固定してください。従来型漏電ブレーカBJW型〈O.C付〉（モータ保護兼用）ボックス内取付用端子カバー付●モータ保護兼用（30∼225AF）●30∼60AFは開閉式フラップ小形端子カバー付、75∼125AFは開閉式フラップ中形端子カバー付、 150AFは中形端子カバー付、225∼400AFは大形端子カバー付●寸法の見方ヨコフカサハンドル含むタテ端子カバー含む取付ピッチ従来型2024年3月生産終了品……右記の新商品をご注文ください。フレーム極数素子数定格電流モータ定格※品 番型名/定格電圧・遮断容量（sym）外形寸法感度電流15mA感度電流30mA感度電流100mA30AF2P2E2A0.1kWBJW222BJW223ーモータ保護兼用BJW-30AC100-200V両用2.5kA3.2A0.2kWBJW20322BJW20323ー4A（0.1kW）BJW242BJW243ー5A0.4kWBJW252BJW253ー6.3A（0.2kW）BJW20632BJW20633ー8A0.75kWBJW282BJW283ー10A（0.4kW）BJW2102BJW2103ー15A（0.75kW）BJW2152BJW2153ー20ABJW2202BJW2203ー30ABJW2302BJW2303ー3P3E1.4A0.2kWBJW30142BJW30143ー2.5A0.4kWBJW30252BJW30253ー4A0.75kWBJW342BJW343ー5.5A1.0kWBJW30552BJW30553ー7.1A1.5kWBJW30712BJW30713ー9A1.9kWBJW392BJW393ー10A2.2kWBJW3102BJW3103ー15A3.7kWBJW3152BJW3153ー20ABJW3202BJW3203ー25A5.5kWBJW3252BJW3253ー30A7.5kWBJW3302BJW3303ー50AF2P2E20ABJW22021BJW22031ーモータ保護兼用BJW-50AC100-200V両用2.5kA30ABJW23021BJW23031ー40AーBJW2403BJW240450AーBJW2503BJW25043P3E20ABJW32021BJW32031ー30A7.5kWBJW33021BJW33031ー40AーBJW3403BJW340450A11kWーBJW3503BJW350460AF2P2E40AーBJW24031BJW24041モータ保護兼用BJW-60AC100-200V両用5kA50AーBJW25031BJW2504160AーBJW2603BJW26043P3E40AーBJW34031BJW3404150A11kWーBJW35031BJW3504160A15kWーBJW3603BJW3604注1）逆接続可能。 注2）使用する電線は、定格電流値に適合するサイズを選定してください。 注3）線間絶縁抵抗測定は電線を外して行ってください。注4）3Pを1φ3Wに使用する場合は、中極に中性線を接続してください。この場合、中性線の欠相保護はできません。 注5）雷サージ・高調波（インバータなど）対応形です。インバータなどの周波数制御回路では、必ずインバータの一次側に設置してください。注6）周波数制御（インバータなど）回路には、モータ保護用としては使用できません。配線保護用として、周波数制御回路の一次側に設置してください。注7）直付接続の場合の注意事項は80頁をご参照ください。 注8）モータ保護兼用はモータ定格電流に合わせてお使いください。 注9）過電流引外し方式の電磁式タイプは鉛直面に対して±10°以内に取り付けてください。 注10）DINレール取付はできません。高効率モータをご使用の場合は（メーカーごとにモータの始動電流が異なるため）モータ始動時にブレーカが動作し、使用できないことがあります。必ず、モータメーカーにモータの始動特性を確認のうえ、ご使用ください。※モータ定格は200V定格を表します。 ただし、（ ）内は、100V定格を表します。86寸法表示単位：mm用途別・保護目的別商品選定表ボックス内取付用ブレーカ盤用ブレーカカンタッチブレーカリモコンブレーカ使用上のご注意従来型ブレーカ機器用漏電ブレーカ・盤用関連機器押釦開閉器・操作用押釦寸法図