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フル2線式リモコン 95-96(96-97)

概要

  1. フル2線式リモコン 設計手順編
  2. システム設計手順と用途別システム設計例の紹介
  3. フル2線式リモコン 設計手順編
  4. システム設計手順
  1. 95
  2. 96

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設計手順編手順1照明器具配置図を用意手順2照明制御ニーズの決定手順3最小点滅回路・調光回路・システム数(伝送ユニット数)決定システム設計手順(平面図と分電盤リストの作成手順です。)●平面図作成の手順●オフィス●オフィス296頁96頁96頁97頁97頁97頁99頁99頁100頁100頁用途別システム設計例●基本仕様●フル2線式リモコン図記号フル2線式リモコン基本仕様■システム設計手順と用途別システム設計例の紹介00頁印は記載ページを表します。・設計には、152・153頁の「遠隔制御のご注意」もお守りください。●分電盤リスト作成手順手順6使用リレー・調光ユニットの決定手順7リレー設置場所の決定手順8平面図に分電盤位置・リレー番号・電灯配線・調光信号配線を記入手順9手元スイッチ・熱線センサスイッチの決定手順10セレクタスイッチの決定手順11平面図に各種スイッチ・T/U付リレーへの配線(フル2線信号線)と熱線センサ子器専用信号線を記入111頁103頁104頁104頁105頁105頁106頁107頁120頁●文化施設●体育館●店舗●病院●駅舎照明制御設備図設計例手順4パターン・グループ設定のバックアップ機器の台数決定96頁手順5年間プログラムタイマの台数決定96頁95
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システム設計手順手順11F廊下事務室機械室休憩室会議室湯沸室管理室玄関階段EV男子トイレ女子トイレ打合せコーナー照明器具配置図を用意手順2照明制御ニーズの決定部位別に制御内容を確認・管理室にセレクタスイッチを設置し、集中監視制御を行う。・1F管理室よりフロア毎に<共用部:全点灯・全消灯><事務室:全点灯・全消灯>のパターン制御を行う。・事務室はグループスイッチで一括ON/OFFを行う。・事務室・会議室は天井用T/U付6Aリレーを分散設置する。・共用部は機械室に設置した分電盤に20Aリモコンリレーを組込み制御する。・会議室照明は壁面スイッチにて調光制御する。・トイレ照明は熱線センサにより自動点灯・消灯を行う。・スケジュールに対応したタイマーによる自動点灯・消灯を行う。手順3最小点滅回路・調光回路・システム数(伝送ユニット数)決定システム数(伝送ユニットの台数)の確認・1システム(1伝送ユニット)あたり、<256回路>以内。・制御可能回路数(256回路)を超える場合は、システム(伝送ユニット)数を複数に分けてください。 (複数の伝送ユニット間は接続できません。)手順4パターン・グループ設定のバックアップ機器の台数決定小形パターン・グループ設定器WRT9600などをシステム数(伝送ユニットの台数)分準備します。手順5年間プログラムタイマの台数決定年間プログラムタイマユニット(WRT3540K)およびリモコントランスをシステム数(伝送ユニットの台数)分設置します。以降は次頁に続きます。手順6フル2線式リモコンで制御する負荷を決める96概要編商品編制御編設計手順編施工編付  録ワンショットリモコンフル2線式リモコン

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