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各部の名称とはたらき基本設定方法パターン・グループ設定スイッチ付セレクタスイッチ(WRT9103K)の設定方法手順パターン設定の場合グループ設定の場合23451手順は次ページに続きます。ページP0147G258Cパターングループアドレス切替クリア369通常P・G特別1234123412341234123412341234123412341234123412341234123412341234モードキー●通常、P・G、特別モードを切り替えます。セレクタスイッチ部戻るキー●メニューを戻したり、設定を中止したりします。切替キー●メニュー切り替えたりします。実行キー●設定などを実行します。テンキー●数値の入力をします。パターン・グループキー●パターン・グループを選択します。クリアキー●設定値をクリアします。アドレス切替キー●アドレスの増減をします。で▲マークをP・Gに合わせる。モード通常P・G特別通常P・G特別通常P・G特別伝送ユニット から入力編集−−−−伝送ユニット へ出力コピーパターン反転消去P・G編集1.2.3.アドレスPコピーパターン反転消去P・G編集アドレス(パターン)を押すP(グループ)を押すG編集するアドレスをテンキーまたは で入力する。●そのアドレスの制御内容をセレクタ表示部に表示します。●必要に応じて編集機能を使用したり、フェード時間を設定してください。C入力をやり直す場合は でクリアできます。セレクタキーで制御内容を選択する。※編集中のパターンアドレスの制御内容はそのままでは本器に記憶されませんので、編集後はパターンアドレスを切り替えるか、メニューを切り替えて記憶させてください。※TO、LOは伝送ユニット設定が WRT2050、WRT2040、 WRT2000Kのときのみ 表示されます。● でチャンネル表示を切り替えることができます。●押すたびに状態が切り替わります。●選択中はセレクタ表示部にカーソル(−)が表示されます。戻り送り〈セレクタ表示部〉表示Xなし状 態ON(TO:タイマ設定あり、LO:調光レベル設定あり)OFFエリア外セレクタキーで制御内容を選択する。※TO、は伝送ユニット設定が WRT2050、WRT2040、 WRT2000Kのときのみ 表示されます。※伝送ユニット設定が WR3212の場合は 「伝送ユニットへの出力」、 「コピー」、「パターン反転」、 「消去」のメニューは ありません。● でチャンネル表示を切り替えることができます。●押すたびに状態が切り替わります。●選択中はセレクタ表示部にカーソル(−)が表示されます。戻り送り〈セレクタ表示部〉表示なし状 態グループ対象(TO:タイマ設定あり)グループ対象送り戻り0ch∼15ch16ch∼31ch32ch∼47ch48ch∼63ch調光1∼調光16このとき を長押し(約3秒)すると表示されているアドレスの制御内容を伝送ユニットから入力できます。このとき を長押し(約3秒)すると表示されているアドレスの制御内容を伝送ユニットへ出力できます。(同時に本器に記憶されます。)※メイン表示部、セレクタ表示部は10分間操作がないと自動消灯します。いずれかのキー操作により消灯前の状態で再表示します。(このときのキー操作は再表示するのみとなります。)設定スイッチ部ページ切替キー●セレクタスイッチ部のアドレスを切り替えます。●アドレス、状態を 表示します。●設定、制御時などに 使用します。セレクタ表示部(液晶パネル)●各種メニューなどを 表示します。メイン表示部(液晶パネル)セレクタキーで編集に合わせ、を押す実行XO送り戻り0ch∼15ch16ch∼31ch32ch∼47ch48ch∼63ch調光1∼調光16111O1ページP0147G258Cパターングループアドレス切替クリア369通常P・G特別1234123412341234123412341234123412341234123412341234123412341234送り戻り実行戻るモード送り戻り実行戻るモード121多重伝送フル2線式リモコン概要編商品編制御編設計手順編施工編付 録ワンショットリモコンフル2線式リモコン
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①・②③通常P・G特別伝送ユニット から入力編集伝送ユニット へ出力通常P・G特別P12P34P・G出力実行します決定実行中止戻る通常P・G特別P12P34P・G出力中止戻るP12出力中通常P・G特別P12P34P・G出力終了戻る編集実行出力完了④通常P・G特別全パターン全グループ全P・GP・G出力アドレス範囲パターン・グループ制御内容の出力(伝送ユニットへ)のつづき①設定内容を正しく入出力するために、本機から伝送ユニットへ出力するとき、または本機へ入力するときにフル2線システム側スイッチ操作は行わないでください。②パターンおよびグループのアドレスが全て設定されている場合、本機から伝送ユニットへ出力または本機へ入力するとき最大約30分かかります。③設定した内容または伝送ユニットから本機へ入力した設定内容は電源を切っても消去されません。④フル2線システム側に全チャンネルのT/Uが接続されていなくても256回路全ての設定内容を入力または出力します。パターン・グループ制御内容の入力(伝送ユニットから)伝送ユニットからパターン・グループ制御内容を本器に入力します。※伝送ユニット設定は接続する伝送ユニットと合わせてください。アドレス範囲を選択した場合全パターン、全グループ、全P・Gを選択した場合で▲マークをP・Gに合わせる。①モードで伝送ユニットから入力に合わせ、②を押す実行で入力方法を選択し、③を押す実行※伝送ユニット設定がWR3212の場合は 「伝送ユニットへの出力」のメニューは ありません。〈入力方法〉アドレス範囲全パターン全グループ全P・G入力方法メニュー任意のアドレス範囲のみ入力全部のパターンを入力全部のグループを入力全部のパターン・グループを入力ページP0147G258Cパターングループアドレス切替クリア369通常P・G特別1234123412341234123412341234123412341234123412341234123412341234送り戻り実行戻るモード本器のパターン・グループ制御内容を伝送ユニットに出力します。※伝送ユニット設定がWRT2050、WRT2040、WRT2000Kのときのみ使用できます。※伝送ユニット設定は接続する伝送ユニットと合わせてください。●出力方法の手順は「パターン・グループ制御内容の入力」をご覧ください。で▲マークをP・Gに合わせる。①モードで伝送ユニットから出力に合わせ、②を押す実行で出力方法を選択し、③を押す実行〈出力方法〉アドレス範囲全パターン全グループ全P・G出力方法メニュー任意のアドレス範囲のみ出力全部のパターンを出力全部のグループを出力全部のパターン・グループを出力ページP0147G258Cパターングループアドレス切替クリア369通常P・G特別1234123412341234123412341234123412341234123412341234123412341234送り戻り実行戻るモードページP0147G258Cパターングループアドレス切替クリア369通常P・G特別1234123412341234123412341234123412341234123412341234123412341234送り戻り実行戻るモード①・②③通常P・G特別伝送ユニット から入力編集伝送ユニット へ出力通常P・G特別全パターン全グループ全P・GP・G入力アドレス範囲P(パターン)またはG(グループ)をで選択する①実行PG開始アドレスをテンキーまたはを押すで入力し、②実行終了アドレスをテンキーまたはを押すで入力し、③②③で入力をやり直す場合はCでクリアできます。実行表示された内容でよければ●入力が開始され、完了すると入力完了と表示されます。●入力中に中止したい場合には、 を押す 現在入力中のアドレスが入力完了した時点で中止されます。を押す④戻る実行表示された内容でよければ●出力が開始され、完了すると出力完了と表示されます。●出力中に中止したい場合には、 を押すと、 現在出力中のアドレスが完了した時点で中止されます。を押す④戻る■全パターンを選択時■全グループを選択時■全P・Gを選択時実行表示された内容でよければ●入力が開始され、完了すると入力完了と 表示されます。●入力中に中止したい場合には、 を押す 現在入力中のアドレスが入力完了した時点で 中止されます。を押す戻る実行いずれの入力方法でも、これで終了する場合は 、引き続き編集する場合は を押す●編集は入力した最初のアドレスの編集画面となります。戻る通常P・G特別P12P12P・G入力アドレス範囲入力実行中止戻る通常P・G特別P12P34P・G入力アドレス範囲入力実行中止戻る通常P・G特別P12P34P・G入力実行します決定実行中止戻る通常P・G特別P12P34P・G入力実行します中止戻るP12入力中通常P・G特別P12P34P・G入力終了戻る編集実行入力完了通常P・G特別P−−−−P・G入力アドレス範囲中止戻る③①②④ページP0147G258Cパターングループアドレス切替クリア369通常P・G特別1234123412341234123412341234123412341234123412341234123412341234送り戻り実行戻るモード通常P・G特別全パターンP・G入力実行します決定実行中止戻る通常P・G特別全パターンP・G入力中止戻るP1入力中通常P・G特別全パターンP・G入力終了戻る編集実行入力完了通常P・G特別全グループP・G入力通常P・G特別全グループP・G入力通常P・G特別全グループP・G入力通常P・G特別全P・GP・G入力通常P・G特別全P・GP・G入力通常P・G特別全P・GP・G入力※全P・Gで入力した場合、約30分かかります。※WRT2050、WRT2040の系列以外の伝送ユニットをご使用の場合、正しく設定 するために入力中は、フル2線システム側のスイッチ操作は行わないでください。※表示部の下の部分は 全パターン選択時と 同様です。※表示部の下の部分は 全パターン選択時と 同様です。※全P・Gで出力した場合、約30分かかります。※WRT2040系列以外の伝送ユニットをご使用の場合、正しく設定するために出力中は、フル2線システム側のスイッチ操作は行わないでください。ご注意基本設定方法122多重伝送フル2線式リモコン概要編商品編制御編設計手順編施工編付 録ワンショットリモコンフル2線式リモコン
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