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各部の名称とはたらき4.アドレスNo.の設定で制御したいアドレスNo.を選択し、を押す。※設定したアドレスNo.は取扱い説明書のプログラム表に記入しておいてください。3.種別の設定「+ で個別・G(グループ)のいづれかを選択し、を押す。時刻制御PRG番号種別モード通常個別調光G特日時計特別プログラムアドレスNo.特日1動作方式動作モード通常入 切動作日特日2日月火水木金土時刻制御特日1入 切動作日特日2日月火水木金土5.動作方式の設定で「通常」を選択し、を押す。設定+−6.「入」時刻の設定で「時」を選択し、を押す。で「分」を選択し、を押す。※設定時間を−−:−−にされると「入」されません。設定+−設定+−7.「切」時刻の設定で「時」を選択し、を押す。で「分」を選択し、を押す。※設定時間を−−:−−にされると「切」されません。設定+−設定+−アドレス特日1タイマ切自動消灯リセット電源地区特日2特日2タイマ切特日1+1hクリアー設定バックライト戻るモード−+8.動作日の設定各曜日および特日に動作させたい場合は「●」マークを表示し、動作させたくない場合は「表示なし」をで選択し、を押す。 ※初期画面は、月∼金までが動作日になっています。設定+−9.設定が終われば、で、「▲」マークを「通常」の位置に戻す。モード●エラー表示についてエラー10フル2線信号線が接続されていない、短絡している。伝送ユニットの電源が入っていない等。エラー11リモコントランスのトラブル。増幅器の以降の短絡等。エラー20同期出力の短絡等。※プログラムの内容は「プログラム表」に必ず記録保管してください。時刻地区エラー制御PRG番号種別モード通常個別PON調光GOFF特日時計特別プログラムアドレスNo.特日設定特日1動作方式ソーラー動作モード間隔通常繰返日入 設定時 日出動作日1723456特日20早め遅め年月日分+−月月火水木金土毎年曜日日時刻制御PRG番号種別モード通常個別P調光G特日時計特別プログラムアドレスNo.特日1動作方式ソーラー動作モード間隔通常繰返日入 設定時 日出入 切動作日特日20早め遅め分+−日月火水木金土■ご使用前に…モードについて■現在時刻の合わせかた時計あわせやプログラムを設定するためには、「モード」の選択が必要です。●モードの種類と機能液晶表示部の上部の▲マーク・下側の▼マークは、どのモードにあるか示します。 を押すたびに次のようにモードが変わります。通常運転状態です。タイマ動作のプログラム設定をおこないます。1.で「▲」マークを[時計]に合わせます。「時刻・年月日」の設定画面になります。2.で「年」を合わせてを押し ます。同様に月・日・時・分・秒の順に設定します。●秒を設定したとき(を押したとき)から時計カウンターを始めます。3.設定が終わればで、「▲」マークを「通常」の位置に戻します。●通常モードでないとタイマ動作しません。モードモードモード時計・地区・プログラム・特日の設定、確認、変更の途中でを押すと、を押したところまでの内容を記憶して次のモードに変わります。モード設定設定設定+−を押さなければ、設定内容が記憶されません。<ご注意>設定モード機 能通 常プログラム特日(祝日)設定をおこないます。現在の日付・時刻を合わせます。特 日時 計特 別モードモードを押すたびに変わります。フル2線の壁スイッチで翌日を特日1動作及び解除させるときのアドレス設定をおこないます。特日1フル2線の壁スイッチで翌日を特日2動作及び解除させるときのアドレス設定をおこないます。特日2フル2線の壁スイッチでタイマ動作を入/切させるときのアドレス設定をおこないます。タイマ入/切液晶表示を自動消灯させるためのON/OFF設定をおこないます。自動消灯ソーラー制御のための地区設定をおこないます。地区+−を押すたびに変わります。について■任意の時間に「入」「切」させる場合の設定モード設定設定設定+−+−+−アドレス特日1タイマ切自動消灯リセット電源地区特日2特日2タイマ切特日1+1hクリアー設定バックライト戻るモード−+入切年間プログラムタイマユニット(WRT3540K)の設定方法液晶パネル表示部操作部アドレス特日1タイマ切自動消灯リセットN1N2信号AC24V電源地区特日2特日2タイマ切特日1+1hクリアー設定バックライト戻るモード−+時刻地区エラー制御PRG番号種別モード通常個別PON調光GOFF特日時計特別プログラムアドレスNo.特日設定特日1動作方式ソーラー動作モード間隔通常繰返日入 設定時 日出入 切動作日+1h同 期アドレス特日1タイマ切自動消灯地区特日2特日20早め遅め年月第分+−日月火水木金土毎年曜日日●曜日・特日表示●サマータイム(+1h)表示●日入・日出時刻調整表示●西暦・月・日表示●地区番号表示/秒表示/エラー番号表示●自動消灯ON・OFF表示/負荷状態表示●同期(補正)完了表示●ソーラー設定時の動作パターン表示●アドレス表示●動作種別表示●モード表示●設定しているプログラム番号表示●動作方式表示●時・分表示●特日設定表示●翌日が特日時に点灯●タイマ切時に点灯●制御方法表示入力を取り消す時に使用します。クリアーキー現在時刻を1時間進めます。※サマータイム移行時に使用します。 通常はOFFとしてください。各モード機能を選択する時に使用します。モードキーバックライトを点灯させる時に使用します。5分間無操作の場合、自動消灯します。バックライトキーAC24V入力時に点灯します。電源ランプタイマ動作を入切します。タイマ切キー翌日を特日1設定または設定解除をさせたい時に使用します。特日1動作キー翌日を特日2設定または設定解除をさせたい時に使用します。特日2動作キーサマータイムキー※2秒以上押す設定内容などをすべて出荷時の状態に戻します。リセットキー表示内容を選択する時に使用します。設定などを決定する時に使用します。カーソルキー設定内容を前の項目に戻したい時に使用します。設定キー戻るキー1.で「▲」マークを[プログラム]に合わせます。2.プログラム番号の設定設定するプログラムに番号をつけます。※番号は1∼30まで設定することができます。でプログラム番号を選択し、を押す。 ●プログラム番号を選択し、2秒間経過すると、すでに設定されたプログラムがある場合、現状の設定内容が表示されます。●特日1決定表示●特日2決定表示123多重伝送フル2線式リモコン概要編商品編制御編設計手順編施工編付 録ワンショットリモコンフル2線式リモコン
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使用手順各部の名称とはたらきシステム構成図照度センサスイッチ(WRT3657)の設置ポイント・アドレスと動作信号ラインモニターT/U(WR39319)の使用手順手順1・234567891011信号ラインモニターT/UA・Bの出力設定を出力OFFにする信号ラインモニターT/UAのフル2線信号表示LEDを確認するすべての結線を行なう伝送ユニットに電源を入れる信号ラインモニターT/UAまでの配線を調べる短絡箇所を修理してRESET釦を押す重複しているチャンネル番号を確認し、修正する各盤までの信号線に短絡が発生している為、修復するフル2線信号がこの間まできていないので、この間までの配線を調べる複数のフロアーにまたがるT/Uにチャンネル重複がある為、番号を確認して修正する信号ラインモニターT/UAのフル2線信号表示LEDを確認する信号ラインモニターT/UBのフル2線信号表示LEDを確認する信号ラインモニターT/UBの信号線短絡表示LEDを確認する信号ラインモニターT/UBのチャンネル重複表示LEDを確認する信号ラインモニターT/UAのチャンネル重複表示LEDを確認する信号ラインモニターT/UAの信号線短絡表示LEDが点灯時、REST釦を押す終了信号ラインモニターT/UAの出力設定スイッチを伝送ユニット側(常時出力ON)にする信号ラインモニターT/UBの出力設定スイッチを分散設置盤側(短絡時出力OFF)にする消灯点灯消灯消灯点灯点灯点灯点灯点灯消灯消灯消灯出力入力フル2線信号チャンネル重複信号線短絡分散設置盤側信号短絡監視短絡時出力OFF出力OFF伝送ユニット側チャンネル重復監視(常時出力ON)重復チャンネル表示RESETchWR39319信号ラインモニターT/U(分電盤用)●伝送ユニットからの信号が正常の時LED(緑)点灯●信号線のアース線は接続しないでください。●T/Uのチャンネルが重複している時、リレーT/Uの場合はLED(赤)点灯調光T/Uの場合はLED(緑)点灯、修復後消灯●重複しているチャンネルナンバーを約4秒間表示します。●短絡修正後スイッチを押すと信号線短絡表示ランプが消灯し信号線を出力側と接続します。●チャンネル重複時スイッチを押すと、重複しているチャンネルナンバーを約4秒表示します。●スイッチが分散設置盤側 時、信号線が短絡するとLED(赤)点灯し、出力側を自動切離します。分散設置盤側…… 短絡時表示及び自動出力OFF、 チャンネル重複時表示出力OFF…… 結線完了まで信号出力を切離す。伝送ユニット側…… チャンネル重複時表示アース端子●出力設定スイッチBAリレー制御盤1伝送ユニット電源AC100V信号ラインモニターT/U信号ラインモニターT/U出力入力出力入力T/UスイッチスイッチT/U信号ラインモニターT/U出力入力スイッチT/U信号ラインモニターT/U出力入力出力入力スイッチT/U信号ラインモニターT/U出力入力スイッチT/UABBBAリレー制御盤2リレー制御盤3フル2線信号線フル2線信号線リレー制御盤4リレー制御盤5※フル2線信号線を接続後、Aの信号 ラインモニターT/Uは出力設定スイッ チを伝送ユニット側に、Bの信号 ラインモニターT/Uは出力設定スイッ チを分散設置盤側に切替えてくだ さい。増幅器各部の名称とはたらきアドレスと動作設置のポイントパターン制御およびグループ制御を行う場合は、必ずあらかじめパターン・グループの制御内容設定を行ってください。詳細は117∼119頁をご参照ください。アドレスの設定に設定器WRT9600またはWRT9500Kが 必要です。●個別・グループ制御の場合●センサ入/切(不動作)アドレスの設定(必要です)G21000lx照度G1500lxG2点灯G1点灯G2消灯G1消灯P3・P41000lx照度P1・P2500lxP4動作P2動作P3動作P1動作GG12アドレスNo.点検モードタイマPPPP1234アドレスNo.点検モードタイマ●パターン制御の場合照度設定部照度は白文字です。下記例は500lxと1000lx照度設定1に対応照度設定2に対応照度設定1に対応照度設定2に対応個61−1アドレスNo.タイマスイッチを切換えてからアドレス設定任意未使用の個別アドレス●このセンサスイッチは、屋外からの自然光の明るさを検知して、照明器具をON/OFF制御します。自然光が採光できる下図の位置を目安に取り付けてください。●センサ部は、必ず窓に向けて取り付けてください。(北向の窓に取り付けをおすすめします。)同じ手順で繰り返す。(プレートを外した状態)照度設定部センサ部光アドレス設定送受信部●アドレス設定器からのデータを送受信します。●照度を検知します。全方向40°まで調整できます。採光する方向に向けてください。アドレス設定からの光信号を受信すると点滅(5回)します。○(消灯):初期設定済●(点灯):天井面照度が基準照度の相関を記憶させます。リセットする場合は、約2秒長押ししてください。モード選択スイッチ●通常:設定照度値(110%または90%)になってから5分後に点灯・消灯させる場合●点検:点灯照度値(110%または90%)になってから1秒後に点灯・消灯させる場合●初期:相関を記憶させる場合●機能拡張:センサ入/切(不動作の)アドレス設定させる場合124多重伝送フル2線式リモコン概要編商品編制御編設計手順編施工編付 録ワンショットリモコンフル2線式リモコン
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