AiSEG2技術マニュアル［第12版］ 343-344(344-345)

5付帯資料1236施工チェックシート対応機器一覧6-16共通AiSEG2対応機器のうち、最新2年のモデルを記載しています。古いモデルや生産終了品についてはWEBをご確認ください。www2.panasonic.biz/s/d24/w0103トイレ【パナソニック製】アラウーノCH150系（L150シリーズなど）CH1500WS・CH1500WSK・CH1501WS・CH1501WSK・CH1502WS・CH1502WSK・CH150CWS・CH150CWSKCH1500FN・CH1500FNK・CH1501FN・CH1501FNK・CH1502FN・CH1502FNK・CH150CPWS・CH150CPWSKCH1500PWS・CH1500PWSK・CH1501PWS・CH1501PWSK・CH1502PWS・CH1502PWSK・CH150CFN・CH150CFNKCH1500PFN・CH1500PFNK・CH1501PFN・CH1501PFNK・CH1502PFN・CH1502PFNK・CH150CPFN・CH150CPFNKCH1509WSGK・CH1509PWSGK・CH1509FNGK・CH1509PFNGK・CH1509FCGK・CH1509PFCGK・CH1509WSG・CH1509PWSGCH1509FNG・CH1509PFNG・CH1509FCG・CH1509PFCGアラウーノCH160系（S160シリーズなど）CH1601WS・CH1601WS7・CH1601WSL・CH1601WSS・CH1601WSS7・CH1601WSSL・CH1601WSB・CH1601WSB7CH1601WSBL・CH1601PWS・CH1601PWSS・CH1601PWSB・CH1601WSX・CH1601WSXS・CH1601WSXB・CH1601PWSXCH1601PWSXS・CH1601PWSXB・CH1601WSG・CH1601WSG7・CH1601PWSG・CH1601WSQ・CH1601WSQ7・CH1601PWSQCH1601WSY・CH1601WSY7・CH1601PWSY注）アラウーノアプリ対応の機種のみ対応可能です。 CH150系はフラットリモコンのみ記載しています。スティックリモコンの場合は“WS”、”FN”、“FC”のあとに“S”または“B”が入ります。CH150系は一般地仕様のみ記載しています。寒冷地仕様やタイル床仕様の場合は品番末尾に“7”または“L”が入ります。レンジフード【パナソニック製】FY-60DWA4-S・FY-75DWA4-S・FY-90DWA4-S・FY-60DWD4-S・FY-75DWD4-S・FY-90DWD4-S・FY-60DED3-S・FY-75DED3-S・FY-90DED3-SFY-60DE3-S・FY-75DE3-S・FY-90DE3-S・FY-60DWA5-S・FY-75DWA5-S・FY-90DWA5-S・FY-60DWD5-S・FY-75DWD5-S・FY-90DWD5-S注）レンジフードを接続する場合には、AiSEG用通信アダプタ（MKN7751K）およびAiSEG用通信アダプタ対応ケーブル1.8m（MKN7759）が必要です。【クリナップ製】ZRS60ACF22MSZ・ZRS75ACF22MSZ・ZRS75ACF22MWZ・ZRS75ACF22MTZ・ZRS90ACF22MSZ・ZRS90ACF22MWZZRS90ACF22MTZ・ZRS90ACF22MUZ・ZRS90KCG22MSZ・ZRS90KCG22MWZ・ZRS90KCG22MTZ・ZRS90KCG22MUZ注）レンジフードを接続する場合には、AiSEG用通信アダプタ（MKN7751K）およびAiSEG用通信アダプタ対応ケーブル1.8m（MKN7759）が必要です。クリナップ製レンジフードに関しては、クリナップ株式会社カスタマーセンター（0120-126-174）までお問い合わせください。宅配ボックス熱交換気システム【パナソニック製】CTN4010L/R□・CTN4011L/R□・CTN4020L/R□・CTN4021L/R□CTN4030L/R□・CTNR4010L/R□・CTNR4011L/R□・CTNR4020L/R□CTNR4021L/R□・CTNR4030L/R□・CTNR4040L/R□注）宅配ボックスを接続する場合には、AiSEG2対応宅配ボックス用センサー送信器（MKN7522B）が必要です。品番のL/Rは扉開き勝手です。右開きはR、左開きはLとなります。□についてはカラー品番が入ります。コンボ-ライト、コンボ-エフ、コンボ-イント、コンボ-メゾンには対応していません。【パナソニック製】FY-12VBD2NCL・FY-14VBD2NCL・FY-18KBD2・FY-25KBD2FY-18KBD2N・FY-25KBD2N注）熱交換気システムを接続する場合には、AiSEG用通信アダプタ（MKN7751K）およびAiSEG用通信アダプタ 対応ケーブル1.8m（MKN7759）が必要です。IＨクッキングヒータービルトイン食洗機【パナソニック製】KZ-YG57S【パナソニック製】NP-45KD9AP・NP-45MD9WP・NP-45MD9SP蓄電システム【パナソニック製】住宅用V2H蓄電システムeneplat※1パワーステーション品番LJRE31B・LJRE32BV2Hスタンド品番※2LJV1671B住宅用創蓄連携システムパワーステーションS+本体品番LJRC41・LJRC42住宅用リチウムイオン蓄電盤壁掛けタイプ※3LJ-SJ10A産業・住宅用リチウムイオン蓄電システムスタンドアロンタイプLJSF35※12023年3月22日生産分のAiSEG2より対応開始です。すでにご使用中のお客様は、インターネット経由でファームウェア更新が可能です。※2ELSEEVhekiaSMode3の機器連携タイプをAiSEG2に機器登録することはできません。※3接続する場合には、蓄電池ネットアダプタ（LJ-NA01）が必要です。 注）蓄電池ネットアダプタでAiSEGと連携する場合、ルーター（市販）が必要です。スマートコスモ用過電流検知CTをご使用の場合、AiSEGのピークカット機能が動作します。他の機器にピークカット機能がある場合は、設定をOFFにしてください。同時に使用すると正常に動作しない場合があります。ELSEEV充電の停電動作が設定されている場合は、停電発生時にELSEEVへ充電を行った際に自立運転が停止する場合があります。【NFブロッサムテクノロジーズ（エヌエフ回路設計ブロック）製】SMARTSTARLH3098SSmartStarLLL3098HOS/X・LL3098HOS/YSmartStar3LL5130HOS/5（50Hz地域用）・LL5130HOS/6（60Hz地域用）iedenchi-NXNX3098-HNS/X・NX3098-HNS/Yiedenchi-NXPremiumNX5130HNS/5（50Hz地域用）・NX5130HNS/6（60Hz地域用）DMM.makesmart（9.8kWhモデル）MS3098-DM/X・MS3098-DM/YDMM.makesmart(13.16kWhモデル）MS5130DM/5（50Hz地域用）・MS5130DM/6（60Hz地域用）エネパワボLLL3098HES/X・LL3098HES/Y注）SmartStarに関しては、伊藤忠商事スマートスターLお問い合わせ窓口（0120-547-125）までお問い合わせください。iedenchi-NXに関しては、ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社お問い合わせ窓口（0120-338-647）までお問い合わせください。DMM.makesmartに関しては、合同会社DMM.com蓄電池お問い合わせ窓口（0120-489-357）までお問い合わせください。エネパワボに関しては、伊藤忠エネクス株式会社蓄電池お問い合わせ窓口（0120-130-348）までお問い合わせください。※1AiSEG2使用開始後にPVユニット（〈一般タイプ〉KP-DDP66/〈重塩害対応タイプ〉KP-DDP66-S）を後から接続されるお客様は、AiSEG2で太陽光発電を登録する必要があります。注）オムロン製ハイブリッド/フレキシブル蓄電システムに関しては、オムロン株式会社ソーシアルソリューションズお問い合わせ窓口（0120-085-606）までお問い合わせください。【オムロン製】太陽光発電用ハイブリッド蓄電システムパワーコンディショナー本体品番形KP55S3-HY-3A/4A・形KP55S3-SHY-3A/4A住・産共用フレキシブル蓄電システムパワーコンディショナー本体品番形KPAC-A25・形KPAC-A25-S形KPAC-A40マルチ蓄電プラットフォーム※1パワーコンディショナー本体品番形KPBP-A・形KPBP-A-S【エリーパワー製】ハイブリッド蓄電システムPOWERiE5LinkEPS-30S（5.4kWh）・EPS-30D（10.8kWh）重塩害仕様（オプション対応）EPS-30SR（5.4kWh）・EPS-30DR（10.8kWh）注）エリーパワー製蓄電システムに関しては、エリーパワー株式会社本社営業部（03-6431-9044）または関西事業所（06-6282-5678）までお問い合わせください。【ダイヤゼブラ電機（旧社名：田淵電機）製】蓄電ハイブリッドシステムEIBS7パワーコンディショナ一本体品番EHF-S55MP3B・EHF-S80MP4BEHF-S99MP5B注）AiSEG2との接続には、蓄電ハイブリッドシステムのソフトウェアバージョンをR8.2C.00以降にバージョンアップする必要があります。AiSEG2使用開始後に蓄電池ユニット（EOF-LB70-TK）を後から接続されるお客様は、AiSEG2で蓄電池を登録する必要があります。AiSEG2への登録については、ダイヤゼブラ電機株式会社エネルギーソリューション本部営業窓口（050-2018-8271）までお問い合わせください。ダイヤゼブラ電機（旧社名：田淵電機）製蓄電ハイブリッドシステムに関しては、ダイヤゼブラ電機株式会社エネルギーソリューション本部営業窓口（050-2018-8271）までお問い合わせください。